■人目を気にしてウォーキングする不審者■

【虹の丘公園付近から虹の丘四丁目へ 近所の住宅街を自撮りで歩きながら】
なんか最近、外歩いてるとぉ。自分がなんか不審、不審者っだて思われてるんじゃないかなって、スゴイ不安なんですよ
なんかチョットねぇ。疑心暗鬼ってかいうかねぇ…う〜ん…まぁ夕方とか、よくチョット散歩とかウォーキング歩くんだけど…
なんかこう、下校と…下校途中のぉ小学生のね、女の子とか、ランドセル背負った女の子ぉポツーンと一人で、歩、一人で歩いてる女の子がいて
50mぐらい先でね、すれ違う時になんかアノ「小学生の女の子に俺警戒されてるじゃないかな」みたいな感じで。
なんか「警戒されてる」っていうのがスゴイ辛くて。う〜ん…なんかこう、ウン…なんか不審者だって思われてんじゃないかなみたいな。それが、なんか辛い…ウン
最近ちょっとね…まぁ平日のサ、日中とか出歩いてるネ、こんな三十歳の男が出歩いているのが…事態がちょっと不審って思われて仕方がないのかも知れないけど。
やっぱりねヒトからの眼が怖い。なんか辛い。
 
[字幕] ダイエットのウォーキング中なのだ。

まぁ特になんかこの着てる服がチョット黒くて、なんかちょっと暗いイメージがあるからね。服がね。
だからなんかちょっと、より一層不審者っぽいイメージがあって…
ホントはそんなね。危ないヒトじゃないんだよっていうのを、こう、証明したいんだけど、しようがないから…
なんかすごく只ね…なんかこう、なんかこう、世の人々から、不審者じゃ…不審者だって思われるんじゃないかなって…最近辛いですね。

【七北田川に架かる かむり大橋 の上から西側を撮影した風景】BGM 春の輝き

[字幕] 自分なんてチッポケだ。
   チッポケでいいって思える。

【遠くを見つめる自身の顔を自撮り】

[字幕] 不安なことだらけだけど、

【カメラ目線で】
どんなに辛くてもぉ、がんばって生きていくしかないよね。

【カメラから目線を外し、ゆっくりと空を仰ぎ見るカツドン】
【遥か彼方を見つめる自身の顔を下から上へとチルト撮影、最後は真上の空だけをカメラで抜く】

[青空をバックに字幕] 乗り越えたい。