もっけい@探跡家VTuber@mokkei_VE

これだけは断言するけどVTuberは企業、個人問わず現状、そして今後5年レベルで見ても動画の広告収益や配信のスパチャ程度では
絶対にまともに食っていくレベルの金額は稼げないです
個人勢は当然のこと企業勢もトップだろうと基本火の車なのは容易に想像が出来る

VTuberが動画の広告収益で稼ぐのはどれくらい過酷なのかを簡単に計算をしてみよう
ここでは現状トップのキズナアイを例にしてみる
キズナアイの2アカウントの総再生数は合計約2億4256万
1再生ごとの広告収益が仮に0.2円だとすると
2億4256万?0.2円=約4851万円になる(続)

キズナアイは約2年活動しているためこれを二分すると年収は約2425万円となる
一見するとウハウハのようにも見えるがキズナアイの活動には支えるActiv8のスタッフがいる(続)

Activ8には現在54人の人員がおり、仮にその内の10名が直接この事業に関わり、彼らの平均年収が350万円だと仮定しても1年で3500万円の人件費がかかる
これだけで575万分のマイナス
実際は人件費以外にも様々な面で費用はかかり、ここに1年間のスパチャの金額を加えてもプラスにはならないだろう(続)

「じゃあどうやって運営しているのか」と聞かれたら「アカウントの収益以外で挽回している」としか言いようがない
グッズや他企業や商品とのコラボ、その他諸々のIPによる利益によってマイナス分を挽回しているか、あるいはActiv8の他の
事業の利益をマイナス分に当てているという考え方もできる(続)

どちらにせよVTuberは企業の、それもトップであろうとYouTubeアカウントからだけの収益では存続するのは極めて難しく、
その他のマーケティングの手腕によって長期的な存続が可能になるのは間違いないだろう

ド直球な言い方をするならば「VTuber事業」は効率的に稼ぐビジネスモデルとしては向いていないと思う