【オワコン】はじめしゃちょーの畑のメンバーアンチスレPart255【金魚の糞】
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ようへい→アラサーぶりっ子
だいち→ヤリチン・Twitterでは女にキモいリプを送るだけ
たなっち→顔が表に出れるレベルではない
トマト→最初と態度が違う
けんすけ→未知数 ワキガようへい風俗出禁らしい
趣味の風俗遊び出来なくなって残念だな ヒカルの子分達との差がすごい
あいつらはヒカルが人気になる為に自分を捨てられるけどこいつらじゃ無理だろうな 東海オンエアのパクリで罰ゲームとかやってるけど憧れてんの? 寄生しといて病院すら車で連れて行かないのか?
流石に人として終わってんぞ こいつら170cmも無い奴らが多くて草
よくこんなチビを集められたな まさか、たくみ→日本一
こいつら→キッズラインに負ける こいつら女苦手で彼女いないフリしてて気持ち悪いわ
全員ヤリチンだろ https://i.imgur.com/DwLI28d.jpg
何これ?はじめとか他YouTuberの名前ばかりなんやけど? バックと銭があるんだからヤリチンヤリマンで結構なんじゃないの?
何かあればバックと銭が解決してくれるわけだから。 私が当初ハジメちゃんのスレに書き込みをした際、即座に私をチャンネラーと嗅いだのか、
「ユーツーバーなめんなよ」
などと、はじめしゃちょーが言ってたよ。 別に私はこれと言ってナメてやしませんでしたがね、ええ。
まあそういう一言が何かを表してるんじゃねえかな。
ひはは。 >>18
マジかよあいつ5ちゃんに書き込んでんのかよ >>20
いや、私が初めてハーたんのスレに参加しだした際の直後、
ハーたんとの謎の意思疎通で知っただけ。(笑)
因みに私はこの掲示板で気違いとかサイコパスとか精神分裂野郎とまで言われてる。(笑)
はっはっは。 >>20
けれど時にハーたん本人が掲示板に参加していることもあるのでは?ないのかしらね。
因みに君はだあれ(・・?) >>16
周りに面白い人がいるとか嘘やん
子分がメインの動画なし >>15
みじめんの部下やぞ?
嘘つき揃いは当たり前 自分のことばかりではじめを立てる事が出来ない奴ら
だからはじめがオワコン化してくんだよ そりゃまじめを利用して目立とうとしてる奴らの集まりだしw
互いに足引っ張り合うだけっしょ >>28
もう利用する事しか考えてない奴らしか残らんだな はじめ←自分の実力でのし上がった有能 こいつら←友達の付属品(ゴミ) トマトの運転中の人への挨拶に3階からダーツ(ただ落とすんじゃなく投げる感じ)
今日のは色々とあかんで ダーツのやつは軽犯罪法違反だろ
これは逮捕からの書類送検まである案件だな。
誰か警察に教えてやれよ
三日後くらいにはニュースになるぞ しかし、コイツらの事務所は仕事してないんだな
犯罪行為の動画上げさせては放置とか 今度はクソつまらん芸人が出て来たぞ
いい加減はじめの知名度にたかるんはやめてくれ はじめしゃちょーの畑ってチャンネルの人達ははじめしゃちょーの名前を使って再生回数を伸ばしてるだけのヤツらって聞きましたが本当はどうなんですか?教えてください
#はじめしゃちょー
#はじめしゃちょーの畑 3階からダーツを投げたり液体をばら撒いたりするのは普通に軽犯罪法に触れてるから
「有害で危険な行為」としてyoutubeに報告したほうがよさそうだな また畑メンバーが宣伝に出て来て大爆死してるやん
いい加減にしろよ トマトクンとかいう奴キモ過ぎる
よくあんな企画思いついたな
人に当たったらどうすんだよ >>16
はじめが居るから出来るのであって畑メンバーだけなら到底無理なサムネだな、はじめがいるから登録者100万人超えたんだぞ
畑メンバーだけならてつやも有名youtuberの家に泊まろうなんて企画は到底無理! 友達に寄生出来るのはすごいわ
普通そんな事出来へんで https://youtu.be/pWZgfi7uuZY
オワコンしゃちょー完全に死亡
土曜日なのに4時間で15万再生(笑) >>67
無能が周りにいるだけでここまで落ちぶれるんやな それに引き換え
『他人に寄生したくない』と言い切った
みじめん弟神 畑伸びてるね、ポンコツ抱えてもこれとかはじめんはさすがやで 今日のサバイバル動画。世間にはバレてないようだけど、土曜日に静岡で撮影してて警察沙汰になってた。そこの部分だけカットして公開するのかな。 ワキガようへいは自分を水嶋ヒロと思ってる精神異常者 32歳で仕事なくてこんな所に来てる奴やもん頭おかしいわな 昨日全国のコンビニで遊戯王チップス発売されたけど、はじめんも開封するのかな?
新規カードが3枚収録されてるみたいだし、コンプリートして欲しいわ >>82
川の中州を無人島に見立てていた。人目につくから通報されたのか警察沙汰に。 >>87
マジか
その辺はカットするだろうけどバレたらまた炎上するなw こいつら絶対VAZのスパイやろ
どんだけ足引っ張んねん >人に当たったらどうすんだよ
人が来てるかどうかを見張り役が随時チェックしていて
通行人や車が来たときは止めてたみたいだったけど
そういう問題じゃないってことが分からない時点で
頭ん中ガキのままストップしてるんだろうなあとは思った ついにドラマが来たな
なお再生数は大滑りしてる模様 >>95
YouTuberのドラマとか普通興味ないやろ 畑の動画つまらんし
タイトル動画はどこなのか分からんし
畑もオワコンだな
はじめしゃちょーの性格の悪さが目に見える >>97
なおゴミ畑は50分で5万再生と絶好調の模様 >>99
そんなん見てる暇あるんならはじめんの映画見たれよな はじめは何年も努力してのしあがったのにそれに付け入ったコバンザメのクズやん 無人島動画で、警察が軽く様子見に来た程度にしてるけど、パトカーと消防車と救急車も来てた
上手く逃げたなぁと またコラボかよ
グループの意味ないやん
はよ解散しろよ 畑ははじめのチャンネルで部下はただの登場人物やからな
全てはじめ一人の実績になるからグループYouTuberとはちと違う こんな奴らの動画よりはじめんが1年間頑張ったドラマの予告動画を見たれ トマトクン車内で全裸はヘタすりゃ公然猥褻で捕まるで ついに他YouTuberにまで寄生してんのかよ
ほんまこいつら終わってんな 畑持ち上げてはじめしゃちょー叩いてるのがようへい信者こいつらはYouTubeから消えて欲しい 仕事で熊本にいたときに地元の新聞と地方局のニュースで触り程度に紹介されたけど
はじめしゃちょーって熊本の震災後に数千万円の義援金送ってるんだよね
それまったく美談にしたり動画のネタにしないのは仕事に対しての誇りと、どんな形であれ
被災者を利用したくないという想いの現れなんだろうな
ヒキカキンや芸能人ならこういうのは大々的に宣伝するけど、自分の胸に留められる懐の深さは
尊敬に値する
それに比べてこの寄生達は何や >>105 なんで消防まで。(無人島動画)
俺地元だからよくわかるのだが、あそこ(安倍川)で中州に取り残される奴が
年にチョイチョイいるからな。それに、あのへんを散歩してる人らが見たら、2人は
怪しいの丸出しだわな。誰かが通報したのだろう。動画見始めてすぐに俺はイヤな
予感がしたわ。 >>115
寄付0のようへいとどこで差がついたのか? >>117
ヤリチンやからTwitterでDMでも送っとけ >>120
って思うじゃん?DM解放してないんだよね コナミが新作カードのPRを頼んだようだね。公式生放送にも出演していた。(なんか嫌そうな目をしていた)
しゃちょーさんがポケカに移行しているからか必死に媚びているコナミが情けない。
無視すればいいのに参加したしゃちょーさんはまさしく紳士だ。
本当しゃちょーさんには感謝している遊戯王依存症だった自分もしゃちょーさんの大量の開封動画を見ていたら
すっきりして購買意欲を下げてくれた。きっと遊戯王に距離を置いているのも依存者達へのメッセージだと思う。
販売元に踊らされるなとしゃちょーさんは他の遊戯王ちゅーばーと違って店に媚びたり結託して金儲けなんて決してしない
多分み○わ達のような汚い商売のやり口や裏を知っているしゃちょーさんだからこそ行動で示したのかなと思う。
自分も遊戯王をやめれる気がしてきたこれからもきっとしゃちょーさんは自分達依存者を脱依存へと導く為自らの財を削って
救っていくんだなと思う本当に感謝。 >>123
大量開封で購買意欲を下げてくれるはじめんは神やで 1週間アルミ生活ってまんま東海だな
ネタもパクリしか出来ないんやな 遊戯王はMTGと同じで賞品、賞金目当てのマナー悪いゴミプレイヤーが多いから
新弾とかが盛り上がってるように見えても結局は転売屋が転がし合ってるだけだしね。
ポケモンのほうが多少マシではあるけど
皆がそっちに流れていくと転売屋たちも一緒に流れてくるのが迷惑なところ。 悲報 はじめん 木下ゆうかに敗れる
YouTuberはじめしゃちょーのファン離れが加速 木下ゆうかは海外で一番人気の日本人YouTuberか
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-44093/ このチャンネルの信者のまんさんがキモ過ぎてやばいわ
ウオタミよりきもい 無能が残飯処理すら出来んから叩かれてて草
ようへいとかいう奴勘違いしてダイエットしててキモいわ
お前が食えや >>135
あいつ食べることしか取り柄なかったのにな 結局ようへい首にならずに居座ってて草
ほんままんこは嘘しかつかんな ようへい信者とようへいがキモいからはよ坊主にしてやってくれ こいつらの動画がない今日は最高やな
もう二度と動画無くてええぞ 炭水化物抜きとかようへい勘違いし出したな
前髪も長いし >>149
ようへいは彼女いるのに風俗好きとか性欲魔人だな なんでここってようへいの話題ばっかなん?他は別に嫌われてない感じ? ようへいは信者が辞めるとか期待さして居座ってるのがウザいわ 下僕ヲタ同士で叩きあいとか草
さっさと畑は閉鎖した方がいいな 部下も醜い信者も醜い
叩き合って潰しあえばいい
さっさと炎上して閉鎖しちまえ はじめしゃちょーさんが今月発売の新弾開けるのか?気になるけど。
開ければ確実に封入率が厳しい(実際今回のBOXはかなりえぐい封入率)事を伝え依存者の購買意欲を消し去ってくれる。
開けなければコナミからの勧誘を先週あえて受けてネット放送出演したけど開封しない事で依存者達に買うなよのメッセージとして受け取り購買意欲を消失させてくれる。
どっちでも仮依存者からしたら感謝である。
遊戯王依存者の救世主であるはじめしゃちょーさんの今後の活躍に期待。 20シク導入でシークレットの価値をプレミアムパックの価値まで落とし込んでBOX買ってもこれまで以上に損する確率を上昇させ
高級やら限定やら金持ちや一部の人にしか手に入らない不平等な商法。そりゃ終わるわな。子供の新規参入もなく一部の依存者達が称賛しているだけ。
今度のフェスタで中学生以下限定でデッキプレゼント中身のチケットでもう一つデッキくれるらしい。どれだけ子供が集まる事やら。きっと始めてもこんな鬼畜封入率じゃ子供もすぐやめるだろう。
まあ販売元がこうやって購買意欲を下げる自滅商法してくれている中はじめしゃちょーも動画で活動してくれているから完璧や。
はじめしゃちょー狂った依存者達を一人でも多く散財から救ってくれるわ。今後も期待や。 はじめしゃちょーの新弾開封動画確認。見事に魅せてくれましたわ。やっぱ情報通り鬼畜封入率やったな。
購買意欲も消さしてくれた。身を挺して依存者達に知らしめてくれたはじめしゃちょーに感謝や。次回も期待しとるわ。 こいつらのプライドなく友達に堂々と寄生する姿勢は清々しさある 東海オンエアは増田の彼女とか普通に出て来るのにこいつらは全くメンバーの彼女が出てこないな
ネタパクるんならそこもパクれよ すきすぎてようへいくん目で追っちゃうよう、、もう😪 やふへゐ先生とたなっち可愛い笑
てか、みんな好き
みじめちしょーだけは嫌い 寝起き「...ふぇ?」って言うようへいくん最高に可愛い。入籍したい。 ようへいアンチのだいち信者が来ないと盛り上がらんな
つまらん だいちぃの面白い反応で1日で150万再生やな
ようへいには一生無理やで キチガイだいち信者とキチガイようへい信者が争わないとこのスレは廃れてしまう あれだけいたようへい信者が1人しか実際はいなかったの草 またしょーもないドッキリ回か
ドッキリ、大量ネタ、大食い
よっぽどネタないんだろうなあ はじめ以外全員全裸に首輪で坊主とかでいいだろ
部下がリーダーより目立ってんじゃねえよ 畑って何やねん?はじめしゃちょーは副業で農家でもやってんのか wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) はじめしゃちょーさんの力をもってすればオワコン化している遊戯王をさらに終わりへと向かわせる事が出来るだろうな。 無限に食べれてないんやからはじめアンチの畑信者はしっかり畑も叩けよな
ほんまこいつらクソだな 100万円企画あと2回できるんか
はじめん期待しとるで ガチで無能しか周りにいないやん
昨日のヤンキーの方が面白い ゴッチもいつかキモくなくなる日がくるんだろうか
たなっちのように
いやこないなあ、無理だなあ
はじめ イケメン
先生 イケメン
トマト 実はイケメン
ケンスケ 馬鹿イケメン
だいちい オッサンかわいい枠
たなっち きもかわいい枠
ゴッチ 加齢臭すごそう、無理 下僕共は全員坊主な
クソつまらん芸人も下僕入りなら一緒に坊主 ゴッチ94万とかはよはじめの前から消えろ
流石に厚かましいぞ それにしても畑チャンネル開設大成功やな
畑もずっと再生回数凄い >>221
少なくとも畑さえ開設してなければ
ここまで体がボロボロにはならんかったと思う
ほんま畑が憎いわ 32万再生とか草
格下の東海は100万既に超えてんぞ こいつらが来てからますますオワコン化して来てんな
女も男もはじめの周りは自分が有名になる事しか考えてない 最近のコメント欄
よーへいカッコいい、ごっちイラネていう
コメントばっかだな だいち信者ひさびさに来たか
早くようへい叩きしてくれ
お前がいないと盛り上がらん ようへいと江崎葵でカップルチャンネルつくれや
はじめの足ばかり引っ張りやがって >>229
下僕全員解雇の方が効率的やろ
下僕も下僕信者も消滅しろ
さっさと畑閉鎖しろ 畑辞めた方がはじめんの為にもなるな
体ボロボロで可哀想やわ 最近の動画で1番伸びてるのがだいちぃへのドッキリやな
ようへいではあのリアクションは無理やわ 江崎葵はじめと付き合ってるの思ってたがようへいなのか?はじめと江崎葵の匂わせすごいけど ここPart255ってことは前スレある?探しても見つからないんだけど >>234
下僕の分際であんな美人と付き合えるはずないだろw >>240
知らんやつらのアンチスレなんてみて面白いか? >>242
はじめに群がる下僕たちは嫌いやから畑は見んし
さっさとチャンネル閉鎖してほしいわ >>234
江崎葵が一方的にストーカーしてるだけやぞ
ツイートの時間をしっかり見ろ
迷惑かけて来るからようへいと付き合って言ってんだよ >>236
ようへいの女性を口説く技術は神やぞ
富山一のヤリチンやぞ はじめの周りはほんまに自分が人気になる為に利用して来る奴しかいないな はじめに群がる下僕共は全員坊主でええやろ
つる兄も芸人もついでに坊主にしとけ 年内にパズドラ目標ランクいかなかったら坊主だったよね
はじめどうするつもりなんだろう 富山は閉鎖的で
変えることができないから
静岡でDQNごっこして
元ヤンのくせに
ヤンキーに説教するって感覚が
わからない はじめしゃちょーやHIKAKINが
裏日本に住めなくなった理由は何なのか
閉鎖的な田舎に馴染めなかった理由は何なのか
考えると同性愛的傾向なのかなって思う >>251
ランク999まで行ってるから大丈夫やろ
もしかすると1000達成してるかもな つうか下僕共は全員風俗通いしとるやろw
毎日遊んではじめからおこずかい貰って女遊び
うらやましいわ ようへい金持ってますます風俗遊びが活発になって来てんな だいちも風俗遊びすげーな
下僕たち遊びすぎやろ
はじめが可哀想やわ ようへいとだいちしか叩かれない不思議なスレやな
コテハンで回してるんか ゲス共の足の引っ張り合いは程々にな
叩くなら動画の内容程度にしといた方がええで
このスレから犯罪者が出たらシャレにならんからな
はじめに迷惑だけはかけるなよゲス共 >>269
最初にはじめ関連スレで某俳優のコピペの改変が貼られてた
それを間に受けたのかマジネタなのかは知らない マジネタなら下僕共のストーカー
ネタを本気にして拡散してるなら名誉毀損
どちらにせよ下僕信者は犯罪者決定
はじめに群がる下僕共も下僕信者も最低やなw
さっさと畑は閉鎖すべし 畑メンバー全員彼女持ちやけ
ジャガさんが遊びに誘っても来ないゆうとった
めちゃ仲がええって
結婚考えてるんならYouTuberよりも安定した職業についた方が彼女のためやけんね
はじめしゃちょーも畑始めてから体壊してるし畑は潰した方がいいかもしれんね
お大事になさってくんさい >>273
江崎が一方的にはじめのストーカーしてるだけ
はじめも無視してるしそのうち収まるのでは?
ストーカー体質の女ばかりではじめが不憫だわ >>275
半端にやり逃げしてるから女がしつこいんやろ 畑のせいでDQNとの動画を飽きられて伸びんくなったな パズドラ1000達成したな
坊主回避おめ
今日俺ダンス期待しとるで 最近ドッキリが伸びてると思ったらやっぱりパクリやがったな
大食いやヤンキー動画みたいにまた伸びなくなるんやろうな 畑はパクリばっかやな
パクリチャンネルはさっさと閉鎖しろ 江崎葵のせいで勢い落ちたわ
ほんまはじめは周りに恵まれんな >>286
江崎、彼氏いらないし出会いもないとTwitterで遠回しに否定したぞ
はじめの足を引っ張る奴らばかりではじめも大変やな >>287
畑信者は互いに足を引っ張る犯罪集団やからな
またコテハンが来て暴れるんやろなw 畑は畑らしい収穫してないもんな
くだらない動画ばかりだし
タイトルの動画分からないし 一時期のようへい信者のはじめしゃちょー叩きはガチで不快だったな >>291
隠れて一緒にだいち信者も暴れてたしな
下僕信者共は犯罪者集団
チャンネル閉鎖しろ 下僕信者共おぼえとけよ
IPアドレスの開示請求や投稿者の特定
匿名掲示板などに、一部の人のみが知り得る情報が書き込まれた場合や、ネット中傷の犯人に対して法的対応をしたい場合に、弁護士がIPアドレスを開示請求・投稿者の特定を行います。 はじめの足ひっぱる奴らは絶対に許せん
下僕達も下僕信者もはじめの前からいなくなれ
マジで不快やわ 畑チャンネルはお料理チャンネルなんやろ?
誰も料理しとらんし部下の企画は東海のパクリばっかやん
ネタがないなら辞めてもええんちゃう? 今、有効なコードはこちらです!
pring(プリン)っていうアプリで500円配ってます。
みずほ、三井住友、りそな、その他地銀の口座持ってれば登録できます。
(後で口座を登録することもできます)
よろしければ
↓の招待コード入れれば500円ゲット
WZieNM
500円だとATMでおろせないから、LINEペイにチャージしちゃえばローソンで使えます。 畑に企画力搾り取られて本体オワコンじゃないですか
このままじゃただのグループになっちゃうな ようへいはまんこから大人気やけど男から嫌われる奴やな ようへい信者が暴れてたからサブの動画消したな
やっぱようへい信者はクソだわ コメ欄だいち信者がようへい叩きしとるw
もっと叩いて潰しちまえ
畑閉鎖バンザイ!! はじめのチャンネルなんやし何も言わずによーへー辞めさせればよかったやん
逆によーへーが有名になってしまうやん
余計に信者増えてうざくなるぞ ようへい辞めさせれば話が済むことなのにな
炎上商法で畑の知名度あげようとした?
畑信者増えるのは勘弁やで >>306
なんか畑コメ欄がようへいばかりって内容?
よーわらかん
わざわざ生放送しなくてもようへい辞めさせればいいだけの話 前から言われてる事や
ようへい信者は気持ち悪いんや はじめはよーへー嫌いだから辞めさせると思ってたわ
居場所無くさせて本人から辞めさせるならグッジョブ!
ついでに他の奴らも全員ウザイからリストラしてくれ
よーへー自信も信者も嫌いだが他の奴らも信者も嫌いだわ >>308
ありがとう
わざわざそんなこと動画にするとかよっぽどだな
はじめもよーへい嫌いなんかな >>311
優遇してるか?
メインには出さないし冷たい態度とってるやん
ようへいも畑メンバーも全員消えて欲しいや ついでに言うとここにいる奴らはじめファンのフリした畑信者だろ
ようへい信者もキショいが他の信者もキショいわ
はじめのせいにすんな
全員消えてなくなれ あれは辞めろって言ってるようなもんだろw
よーへーの居場所をなくすあたりはじめ最高すぎるわwww
髪切ったあたりから嫌いなんだろなーって思ってたわ
ほんと策士だなw最高すぎるわ
ちなみにたなっちもキモイし嫌いなんで辞めさせてくれや
頼むで! 1人の人生終わらすとはすげーことやったな
さすが日本一や
槍玉にあげられた下僕は確実に病むだろうなw
実家に帰ってニート生活うらやま ようへいクビ宣告されたのかw
確かに加入を決めたのははじめだからそこを指摘されるのは仕方ないよなあ
でもようへいを切るなら編集すらしてないけんすけと芸人もいらないだろ だいち信者怖いわ〜w w
オモロいからもっとやったれw w
ようへい潰したら次はトマトあたりやなw
だいちより人気が出た奴は潰される運命なんやな >>323
ようへい信者のお前の方が怖いわ
必至にはじめ叩いてて草 まあ荒れるのを分かっててコメ欄見て!みたいに煽ってたからなーw
案の定荒れてもフォローも一切せずにお気に入りの社員とラーメン食いに行ってるあたり
本当にようへい?が嫌いなんだなーって思ったわw
誰一人辞めて欲しくないと言いつつ追い詰めるあたり内心辞めさせいんやろな
そういうところも好きやではじめん
今日俺ダンス楽しみ 必至に嫌いとか言ってるのが気持ち悪いわ
こいつはじめの事相当嫌いなんだろうなぁ はじめに乗っかってはじめファンのフリして叩いてる奴らも明日は我が身やで
はじめに迷惑かけんなよ ようへいが病んだとしてもはじめのせいじゃないからな
他の下僕信者のせいだからな これだけ人気なんだから
ソロチャンネルやればいいだけだよな >>327
ようへい信者さん必至に3つもスレ立ててネガキャンしようとしたのにスレ伸びなくて草 なんかみんな擦り合いに必死やけど
ここIP開示請求出されとるんやろ?
そしたら一発で分かるんやない? 辞める事は確実にないからなぁ
これ以上優遇されようとしてるなこいつ 最近のはじめしゃちょー意味わからん
固定メンバーじゃないから知らん奴アホみたいに動画に出てきてそれを全員平等に扱えって視聴者側に言うの意味わかんねーわ
100万人達成前の初期からいるメンツと最近入ってきた奴に人気の差が出るのなんて分かりきった事だろ >>335
新人トマトは1位2位を争うコメ欄人気メンバーやで
たなっちも人気
まあ、その、他の初期メンバーがコメ数少ないんだわ
コメ欄でなんで〇〇のコメがないんだと信者が発狂してる時があった >>335
これな
日常映してるだけなんだから別にコメ偏ろうがよくね? ごっちさんとかだいちとかたなっちはたくみ副シャチョーもそうだったけど
はじめんが横にいない限りユーチューブ出来ないと思う >>339
まんこ必至だなぁ
お前らのコメントが気持ち悪いから言われてるんやぞ ようへい信者ガチで意味が分からんわ
こいつとかセイキン以上の寄生虫やろ
こんなん信教してまんこ濡らしてるとかw ようへいとかいう奴の信者はメインに出したらいじめとかブチギレて
メインに出さんだら優遇されてない嫌われてるとかいうらしいね ようへいとようへい信者ははじめの人生を壊しに来てるね
もう既にこいつらのせいで病んでるみたいやけど そもそもコメント欄見てる奴なんてスマホ触ってる奴だけだろ
テレビで見てる俺からしたらよくそんな繊細な事気にしてんなと逆に今後心配するわ 固定メンバーじゃないから誰かが出て行く事もある←わかる
誰か1人でも抜けたら畑メンバーじゃない←は?
社長本人が矛盾してることに気づけよ >>341
ええ…なんでそうなるんだ…
別によーへいを擁護したわけじゃないのに これからメインイベントがあるんやから今のうち休んどけ〜 さてはお主達、ヲタ嫌いなだけではじめんもよーへーも嫌いじゃないな?
アンチスレで言うことじゃないがワイはこのコンビ嫌いじゃなかったで
残念やけどもう修復できんとこまできたな
叩き合うのもいいけど昼飯くらいは食えよ いい加減ようへいの彼女出せよな
そしたらコメント欄でマンズリしてる奴のまんこが乾くのに そろそろはじめは畑畑言っとらずにメインの事真剣に考えてくれないかな? 今日の動画観ていて改めて思った
カメラの回ってないところでトマトにちょっかいを出してるって言ってたけど
そんなの言わなくてもトマトに対するパワハラは感じ取れてたよ
だいちが畑全体のイメージを悪くしてる
いらないとは言わないが反省して考えや行動を180度変えなきゃね だいちはちょっとは反省して態度や考えを改めんとな謙虚さが無い
他のメンバーの様なユニークさとか持って生まれたセンスがある訳じゃないんだから だいちぃは女に媚びたぶりっ子ようへいもなんとかしてくれ よーへーはソロチャンネルもてばいいんだよ
まーん隔離専用チャンネル
あれだけイケメンだからしょうがない、はじめんがひがむほどのイケメンや >>362
はじめの人気や収入にひがんでんのはお前とようへいだろ ようへいは30超えてからYouTuberになるやべー奴やからな
まぁ就職出来ずに無職してたんやろうけど はじめが無職の知り合いを助ける為に作ったチャンネル
そりゃ無能しかいないわけやわ また水溜りスレで持ち上げてんのか?
ほんま気持ち悪い奴らやで でもドラマ撮ってたりしながら毎日の様に動画をよくあげれたなと思うよ
既に身体に疲れが溜まり切ってる様だけどね 水溜りボンドのドラマに圧倒的な大差でボロ負けしたな はじめの動画は夜中に再生回数あがるから大丈夫大丈夫 100万円企画が2回
今日俺ダンス
忘れ去られた質問コーナー
これだけ残ってるんやから大丈夫
楽しみにしとるで! 約1ヶ月ぶりに1日の登録者増加数フィッシャーズに敗れたな >>380
今更藤井4段とか言ってる奴やから今日俺ダンスは1年後にひっそりやってるぞ ここで話すべきじゃないかもしれないけど畑メンバーでハイタッチ会しない方が良かったんじゃね?
なんかあれからグループYouTuber扱いになっちゃった気がする
はじめんの日常を映すチャンネルでメンバー固定はないといいつつ宣材写真まであるし
余計にはじめの仕事が増えた気がするわ 確実に畑がおかしな方向に向かってる
グループYouTuberとして本気で売り出すつもりならマジでやめてほしい
はじめの負担が増えるだけ >>385
そうなんよ
はじめの策略なら仕方がないけど想定外だったなら今からでも遅くないからグループYouTuberとして売り出すのは辞めて欲しい はじめの言葉にも矛盾が生じてきたから想定外だったのかな
もー訳分からんわ
畑解体してくれ 水溜りボンドみたいにメインチャンネル真剣にやってくれれば良かったのに はじめが雇ってる編集スタッフ達なんでしょ?
撮影編集だけに専念させりゃいいよ
グループYouTuber活動なんて始めたらはじめが大変になる さっさと畑開拓すりゃいいのに
普通の動画だもんな 面白くない DASH村みたいにすりゃいいよ
開拓が終わるまで部下達は戻ってこなくていい メインで伸びてるな企画盗んだろ
メインで昔伸びてたな企画盗んだろ
これしかしてないからな 月間再生数東海オンエアの半分以下で草
もう全く相手にすらならんぐらい東海の方が格上になってしまったなぁ ほとんど時間かかってる動画ないのにサボりまくってるな 知らんうちに寄生虫もう1人飼ったんかよ
ほんまにはじめは無能を引き寄せるな はじめも厄介な奴仲間にしたな
ゴッ○の元相方がいろいろ暴露してたけど足引っ張られそう 人を利用してるつもりが自分が利用されてるよなはじめは 動画の編集スタッフなんでしょ?
ただのスタッフがなんでグループ扱いになったん?
なんでちゃっかり宣材写真があるん?
よーわからんわ 下僕4人
後輩数人
底辺YouTuber数人
元お笑い芸人←NEW
どんだけ寄生されてんだよ 水溜りはメイン捨てると顰蹙買うリスナーが居ることまで考えてメインチャンネルに後輩を入れる事で体制も守った
馴れ合い精神とリスナー目線の読みの甘さで水溜りにボロ負け >>402
寄って来た女達もはじめを利用するためやったなぁ >>403
水溜りは本人も周りもやり方が頭良い
はじめの考えの甘さには驚くわ
視聴者のほうが客観的に見れてるよ
今年はその場しのぎを繰り返して過ごしたな 木下ゆうかも売れてない時にはじめに寄って来た奴やしな 水溜りは後輩2人抱えてるだけであれほど大変そうなんだから
倍以上の手下抱えてるはじめはもっと大変やろ
人増やしすぎるのも考えもの 下僕増やしすぎて一年以内で内部崩壊か
そのうち裏切り者がでそうだ
後半になればなるほど胡散臭い奴らばっかだな 水溜りは互いに相談しあってサポートしてるけど、はじめんには相談出来る相手がいない
キイチやPさんは向上心があるけど畑メンツとその他は寄生するばかりで向上心がない >>409
はじめんには対等な奴が1人もいないからな 一番美味しい思いしたのはじゃがさんという事実・・・
あの人ほんとずる賢いと言うか頭いい
じゃがさんみたいな人材を仲間にすべきだった >>406
元祖大食い王を観てたんだけど木下ゆうかって昔と顔違うね これからXmasシーズンと言う事で女と遊ぶのに忙しくてますます手抜きになるな つる兄に思いっきり寄生されてる
あいつ前回の転売ドッキリで再生数かせいだから味をしめたな
はじめが不憫 他人の名前
他人の人気企画
ほんまつる兄は情け無い奴やで >>418
畑と一緒やな
つる兄といい畑といい何でこんな奴らしか集まらないんだ 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
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