(輪投げ)
馬「僕はこう見えてVチューバー界一の輪投げの達人と言われてますからね」
(一回外すけど、その後は次々と成功。)
(一歩下がってもう一回。脚が長いので一歩が大きい。)

(客席から3人選んで、リップちゃんに投げる。)
お姉さん「おやおや?輪が2本ずつ配られたということはー?
ばあちゃるくんにも投げていただきます。」
(ばあちゃる、キャッチできずに大きく外す。)
(2人目)
馬「ちょっとそのTシャツダサくないッスか?」
(めめめ靴下柄のTシャツ。)
客席「「「Tシャツださいモコー!」」」
(ばあちゃる、また大きく外す。)
(3人目)
お姉さん「もっと近くでやりましょう。」
(でも外す。)
(アシカショー終了。)
馬「ばあちゃる君もちょっとちゃんとした方に変えて来ますからね。既に息苦しい(ボソッ)。」

(シロちゃん登場。)
シロ「我々は何を見せられて居たのだろうか…。
アシカさんと、知らない生き物が……。」
(続いてゲーム対決。)

(馬再登場。)
馬「もう酸欠っス。前が見えない。」(ふらつきながら椅子に座る。)
(被り物のせいでマイク遠いのか、奮闘中。あ、ついにはマイク食った!)
馬「最初はチュートリアルですけどもね、勝てばプレゼントは貰えるので頑張ってくださいねハイハイハイ。」
シロ「もうスタートしてばあちゃる大丈夫?」
馬「ハイハイハイいつでも大丈夫ですよー。」
(客、カード出す。)
馬「チラッと見える顔はなかなか策士な顔してますねー。」

(3戦目)
客「ちゃる様推しなので、奴隷を出しました。」
りこ「そんなの居たの!?」
ごん「マイノリティな方ですね」
馬「こらこらー全然聞こえないけど悪口言ってるのだけは分かりますからねー。」
(客の出したカードは平民で、引き分け。)
ごん「結局ちゃる様推しじゃないってことね。」
りこ「そんなのは居ないってことだよ。」
客「ちゃる推しほ本当です。」

(4戦目)
馬「ハイハイそれじゃあばあちゃる君推しということでね、ばあちゃる君のいい所を20個くらい挙げてくれますか?」
客「とっさには……、言葉に尽くせないです。」
馬「ばあちゃる君以外だと?」
客「なとなとです。なとなととばあちゃるさんとの絡みがすごい好きです。」
馬「また出ちゃおうかな。」

終了。意外と短かった。