【バーチャルYouTuber】ぴぐまりおん。(DUO)アンチスレ1【伝説の始まり】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
20日 13:00〜 #雛見沢くるみ
17:00〜 #糸巻おり
21日 17:00〜 #鳥羽こはく & #イラルージュ・ミラビッチ
23日 21:00〜 #雛見沢くるみ & #宇佐美ユノ イリアムとコラボってこいつらどんだけゴミ扱いされてるの
東大の会社での居場所なくなってそう >>415
コラボじゃなくて第2期イリアムメンバー入りだぞ >>416
わざわざエンタムと別にしてぴぐもん箱として作った意味なくなってて草
もしかしてイリアム制作班以下の扱いされてるのか東大w 土下座してもいいからイリアム入りされる前にエンタムチームのアカリに宣伝させるとかやれよ
ほんと東大のプライドの高さが裏目に出てるな 東大生ってまだ信じてる奴いるのがぴぐもんスレの悲しさだと思う でも東大生のサークル感覚の社外ベンチャーじゃなかったら
誰が何の為にこれ作ったのよ?作る意味あるの? にじに対抗して作られたのが四人衆
ドル部に対抗して作られたのがぴぐもんだ 制限されてるわけじゃないけどやる必要性がないからな スレ立ってもうすぐ2ヶ月になろうというのにレス500もいかないな…
そもそもアンチとかいるのかここ おりは妊娠させてからバックレて放置するのが似合う
堕ろせずシングルマザーになってくれそう おりちゃんはあえぎ声低いタイプだと思う
突かれる度に獣みたいな野太い声で鳴くよ おりは眉毛ぺろぺろ舐めながら突き上げるといい声で鳴くよ おりなんか聴いたことあると思ったら喋り方と語彙が名取に似てんのか イリアム監獄入りしてるの草
立場的にはイリアム班>>>ひぐまりおん班なんだな おり!!!!!!!
膣内に出すぞ!!!!!!!
ン゛!!!!!!
ドピュドピュウウウウウウウウウウウ!!!! 眉毛太い子は体毛濃いって言うしおりちゃん陰毛濃いの悩んでそう おりは貧乳だし抱き心地悪そうだから精液タンクのオナホとして使ってやるよ
俺に感謝しろ? おりちゃんの配信聞いてるとキンタマが精液ドクドク作り始めるのが分かる
おりちゃんはホントにいけないエッチな子だよ すました顔してるけどおりちゃんにもちんぽ挿入専用の穴が着いてるんだな〜
オナホにしたい 夢追翔@Mrs.Pumpkinの滑稽な夢歌った@kakeru_yumeoi
??【ライブ告知】??
10月26日(土) 13時-14時!
好評のNETDUETTOセッション2回目をやるよ!
??出演者(敬称略)??
・町田ちま(@chima_machita23 )
・くろいしば(@BlackShiba_chan )
・朝霞しお(@shio_pgm )(ぴぐまりおん。)
・ぴろぱる(@PIROPARU )
お楽しみにー!
https://pbs.twimg.com/media/DqbsF6fUwAMbd7x.jpg >>450
にじと絡んで+100以上いけなかったら終わりだな
これが最終決戦になるぞ >>453
ぴぐまりおんはにじからしたら誰?どころか
底辺個人勢扱いされてて草生えたぞ いったいいくら出してねじ込んだの?
こんなのに金出すくらいなら公告で登録増やせばいいのに seedsは元々外交半端じゃないから何もしてなくても話がくる >>455
本気出すならアカリに宣伝させろよ…
アホかな? 土下座してエンタムメンバーに宣伝してもらえばいいのに ミライブですら話題にされない
エンタム班とぴぐまりおん・イリアム班って仲がそうとう悪いんだな
同じ会社なのに宣伝すらしてくれないのかよ…
にじの月ノはシーズ2期とか外国勢力の宣伝までしてくれたりしてるのに 同じ会社なのにビデオレター送らないとかぴぐまりおん
お前らツイッターでアカリに絡んでたやん… >>464
「学園にアカリの銅像建てる」って書いても無視される間柄だしな いくら爆死したとはいえミライブですら一切絡みなしって売る気0すぎて草
ボランティアでぴぶまりおん経営してるのか? イリアム>>>>>>>ぴぐもん確定した
ぴぐもんってマジで塚本一切関係もってないことにしてるなw
塚本大地(DUO)
? @daichi_duo
ミライアカリの1周年記念イベントとIRIAMの大きめのリリース同日の同時刻にやったら、
どっちもトレンド10位以内入った! イリアムトレンドで塚本うっきうっきすぎて草
ぴぐもん提案した若手はもう2度と逆らえないねぇ >>469
ぴぐもんの広報関係で必ずエンタムの名が入ってて
ぴぐもん運営らしき名前が出て来ない時点で、技術供与だけと言い張るのはさすがに苦しい ぴぐもん初期以来の伸び見せたな
やっぱコラボで名前売るしかないか
ホロあたりに土下座してコラボしてもらって歌披露したらいいんじゃないか >>473
まさかまだ誰一人として1000人いってなかったの・・・? そうか登録5000人とかで100人増えてもさして意味ないけど登録700人とかなら15%近いとんでもない増加になるのか くるみ→俺の親のがまだいい声してるレベルのネチョネチョババア声
こはく→サバサバ憧れ系厄介サブカルクソ女
しお→空気読めない上に口悪いにちゃんねらーの具現化みたいなゴミカス
おり→名取さな劣化コピーのオナホ眉毛
ほのん→お前居たの?てか誰? アカリと同じ会社でコラボで+38されて喜ばれるぴぐまりおんに草
ハードルが地面に埋まってるのかな? >>477
実際地面に埋まってるやつも居るから何とも おりちゃんのおまんこから垂れたエッチなおつゆ啜りたいなぁ〜 おりのフェラは極上だったよ
マンコはガバガバだったけど コラボなのに100人以下の視聴者の箱ってマジでやばいわ おりちゃんおちんちんから引いてる糸もまきまきしてくれないかな〜 叫んでるおりちゃんが一番好き
音割れするとこでシコるとすっごい濃いのがでる にじのパンダが引退してこいつら引退しないの草
完全な赤字なんだからきりすてればいいのにって思ったけど
こいつらイリアム監獄に収監されるんだったな… おりちゃんがレイプされてぶっといチンポでガシガシマンコ突かれる薄い本ください だってしおちゃんは普通に性格悪いし残りはただのババアなんだもん・・・ おりちゃんのおまんこがチンポ欲しいチンポ欲しいって膣をパクパク動かしてるよぉ〜
今挿入れてあげるからねぇ〜 糸巻本人がこのスレ見たらどうなるんだろうな
売ってそうだし普通に平気か? 地下ドルかバンドマンか知らんけどそこら出身ならヤり慣れてるでしょ
ハメ撮りとかあると思うよ ふぁっ!(収益化が通った?)
ふぁっく!!(くそが!)
どっちだ >>515
>>516
昼にチャンネル登録してくれた方ですか?
ここはぴぐまりおんスレですよ あにまーれスレに宣伝に来てたのはここの方なのね
7垢ぐらいで登録したから2桁行くと良いね >>525
ご迷惑をおかけしますありがとう…ありがとう・・・ こいつらに200万円くらい使うなら4人衆なんとかすればよかったのに
こいつらもう売れないわ 人権費一人10万として50万
ガワ依頼費50万
こいつらの宣伝費100万
もう200万以上余裕で赤字だな 人件費だけじゃなくてPANORAへの宣伝費とかサイト作成とかで500万円くらいこいつらに使ってるだろ しおちゃんの噴いた潮とおりちゃんのおりものならどっちがすき? 流星群ですら公告してライバー伸ばしてるのに
こいつら公告すら出してもらえないんか
ミライアカリの会社と同じところが作ったって一応アピールしてるのに
この登録数だと明らかな失敗作で自分たちの無能さらすことになるのですがそれは・・・ ぴぐまりおん班は塚本にはぶられてるし
初期はツイッターで話題にしてたのに今ではなかったことにしてるからな
東大生関係もいつのまにか否定してて草 おりちゃんの眉毛引っ張ったら痛い痛いって泣いちゃった 糸巻ってエモエモ言ってにじさんじのコウに媚び売ってる奴? 42位 朝霞しお ぴぐまりおん。 ぴぐまりおん。
1,095 人 +257
まじかるドール効果すげえええええええええええ おりものちゃんもフェラ音とか出せば伸びるんじゃないのかな おりちゃんはやせてる分おまんこの締まりが良かったよ
おっぱいは揉みがいがぜんぜんなかったけど おりちゃんは変な病気とかないから大丈夫だよ
みんなのオナホだから自由に使っていいよ くっそ気持ち悪いスレになってて草
チラシの裏っすね
東大生作成VTの末路 >>596
でもおまんこを開いたおりちゃんに誘われたら? >>598
舐めるに決まってんだろ?それとこれとは別だ そりゃ優秀な東大生ならDUOみたいな底辺には来ないだろうなぁ… 箱としての成長はないのにおりちゃんのフェラだけはどんどん上手くなっていく ゴスピ経由で鳥羽の配信見たんだけどきつい
キャラ作りにせよ人のことゴミゴミ言いまくり、とっくに面白くないレベル越してるのに貶すのに必死でつまらない
マシュマロ企画なのにあんま読まないし拾ったと思ったらただただ自分ageしてるクソつまらんマシュマロだし
ぴぐまりおん×イリアム=害×害で害悪 鳥羽は最近のコラボ放送のとき相変わらずのクソ環境で配信止まりまくってんのに「まじ?さーせーん」って感じで適当に謝ってるの見てもうダメだと思った 鳥羽みたいな自称サバサバ系みたいなのは先輩風吹かせるのが好きだからな https://otrz.jp/
ぴぐまりおんですら3D化予定ないのに
こいつらは1位で3D化だぞ
恥ずかしくないの?ぴぐまりおん作った企画者は? >>606
ぴぐもんより後にはじめたのにもう1000登録いきそうな奴いて草 >>612
アカリが作った別箱がこんな無名の箱に負けるんかよ
かなしすぎるわ
アカリ宣伝してやれよpppppppppppppp 馬の見てきたけどまったく二期か新規って言ってるじゃねーか ぴぐまりおんからもドル部2期に応募する裏切り者がいて草
DUO舐められてるやんけw 移籍してもおりちゃんのおまんこ使うからガワは置いていって https://www.yo utube.com/watch?v=VJdAMafOVsU
配信2回目でもう登録1000人超えてるし
視聴者が学園長の3倍の300人もおるんやが
東大生の提案されたぴぐまりおんとはなんだったのか 偽アカリやればよかったのに
みんな露出低いからダメだろ ひぐまりおん 登録5人合計で5000
ガワ代50万円 人件費40万円 宣伝費20万円
マール 登録5000
エイレーンの宣伝代1万円
マジでDUOって経営下手糞か? イリアムでのぴぐもん五人の投げ銭ポイント成績
緑51900
青36000
黄21000
赤18100
紫9200
(上記のポイントの半分が1ポイント1円で演者に入る) >>630
ぴぐもんの金額はどこから出てくるんだよ
あれにそこまで金かけてるわけないだろ イリアムだと紫それなりに見た目良くなってたのに1番低いのか >>633
動画じゃないけどサイトでアカリ使ってたし金かけてるぞ
初期のムーブみたら小学生でも金かけてるって分かるやん おりちゃんは1回1000円のオナホだから仕方ないんだ おりちゃんとハメ撮りしたら喘ぎ声で音割れしちゃった ゲロボババア逝ったああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【ご報告】
ぴぐまりおん。所属の鳥羽こはくは長年患っていた声帯ポリープの悪化と体調不良のため、本日から活動を、1〜2週間ほど休止させていただきます。
配信だけでなく、Twitterもお休みして、静養に専念してもらうことになりました。
万全の状態で活動再開できるまで、お待ち頂けると幸いです。
https://twitter.com/pygmalion_idol/status/1062299037452271616
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ここは、む!無くてよかった
お前ら何やかんやで好きなんだな ジェネ天が500人集めてるんですが
学園長の5倍以上だぞ
ええんかw イリアムでだけ放送してろよ
ようつべもう収益通る見込みないぞ
再生数的に イリアムで知った者だけど
この糸巻って子は眉毛が本体なのか? こんだけ有名なのに自分からバラす以外バレなかったのがすごいな ここまでアホなバレかた聞いたとねえよw
魂の名前ツイートとかならともかく配信で名乗る奴は初めてだわ しおも前世からの付き合いくさいしラジオの相方とかだろうな
誰か掘ってみてくれ >>668
お・・・おま・・・おまん・・・・
ヴォロロロロロロロロロロエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!! こはくもガチ先輩ぽいし身内?
学園長だけが分からん しおも歌はそれなりだし同ミュージカル出身か?
真岡市在住の高校3年生で長年ミュージカルを経験。2016年5月に真岡で開催された「NHKのど自慢」でチャンピオンに輝く。 なんで異常に音割れするのかとおもってたらミュージカルで声張る癖ついてるからなのね
納得 やっぱこいつそふぽんガイジだろ
この興味の無さとテノヒラクルーは間違い無い
お前運営側の人間だろ こんなブサイクでも頑張って生きてるんだと思うと俺も明日から頑張ろうってなる ラジオの相方がVtuberだって知ってるって事は高田もぴぐまりおんか その高田って奴の声聞けば判明するんじゃないのか?
実はお前ら騒いでるだけでぴぐもん見てないとか無いよな? >>689
>>687のを聴いてみてくれ
声ソムリエじゃないから糸巻くらい一緒じゃないと判別つかんのや >>690
悪いが俺は野次馬だから一度も配信見てないぞ怖いか? ただ収穫としてKAGAYAKI STARSの運営がBABY STAR(https://www.babystar-entertainment.jp/) ってとこっぽいのは分かった
確認してないけどbaby star所属の奴が何人かカガスタに居ると思う とりあえず分かってるのは
糸巻おりは海野結衣確定
海野結衣の相方である高田翔桜莉は花鋏キョウか学園長のどちらか? ケンが300人で天界司が2000人か
あの界隈でも上下ってあるんだな 学園長と糸巻が前世のつながりだとは思わんかった
てっきりしおあたりかと
まあまだ全貌は分からんけど リアはみんな味方だと思ったんだろうな
リア含めて流星群に関わった奴らを追放するのがこのスレの目的だから忘れるなよ リアって黄金聖闘士アイオリアの事か?
相手が悪い、俺は降りるぜルパン 高田ってのと学園長はまだピンとこないな…
違うような気もする 糸巻がラジオの相棒にこんな活動してるって伝えてチャンネルフォローしただけじゃないの ただのラジオの相棒に機密性高い別の仕事の内容明かすか? >>717
ぴぐまりおんならばらしてもダメージなさそう このラジオって生かな
生配信日時との被りをチェックしていけば
分かるのでは 編集してる動画あったから生じゃないくさい
そもそも30分ぐらいのうち喋るの10分くらいだし何本か撮り貯めの流してると思う おりちゃんが掛け値無しのブサイクだったからしゃーない 不手際で仲間にまで弾が跳んだ挙げ句にブサイクとか言われればそりゃな・・・
確かにブサイクだけどさ・・・ この程度のブスならどこにでもいるからあんま悲観すんなよな糸巻 男性アイドル育成ゲームにハマってる田舎者のブサイクってかなりつらそう ゲームの推しかなんかについて語ってるとこを写真に撮られたとか話してたけどそりゃ珍獣がイケメンゲームやってわーきゃー言ってたら撮られるわな おりちゃんは予定表に付いたリプライ見て(これだけの人が応援してくれるならまだ・・・!)とか決意固めてる最中だから邪魔してやるな 花鋏キョウの魂がスッと出てくるってことは、加賀界隈でぴぐ見てる人たちが書き込んでんのか、へー。 >>734
加賀のスレ見に行ったらすぐにわかることやぞ 高田って人の声聞いてきたけど学園長じゃねぇな。糸巻の声に完全に負けてるじゃん。学園長はもっと声量ある。 かわいそうだからおりちゃんにイリアムポイントあげるぞ ガチな話マジでかわいそうなんだよな。前世どころか個人を特定されてるから。未成年なのに。 個人名まずいよな
弁護士に削除依頼されたら書き込んだヤツご愁傷様 >>742
わかる
radicoってアプリ入れっかな >>738
まぁな今までの生主と違って同棲してたわけでもないし彼氏とか旦那とかいるわけでもないし >>740
糸巻が自ら口にした名前だからそういうの無理だろ >>746
言ったのはな
書き込みは本人じゃなくね? >>747
糸巻が口にして、その名前の拡散を禁止してない以上
書くのも勝手じゃない?
発言の文章化なんて、このスレでもよく有る事だし
ていうか、発言を書きうつしたり、発言に関して推測したりするのまで規制できるもんなのか? >>749
どんな法や条例に抵触するか書けないのね?
じゃあ裁判できる案件にすらならんね >>750
必死か
利用規約には反してる
あとは弁護士にどう依頼するかによる
なんで弁護士=裁判になってんの
5ちゃんの書き込み削除依頼の方法のひとつに弁護士通してやるやり方があるんだよ アップランドは声優やめさせたのに
ラジオ普通にやらせてる時点でエンタム自由すぎて草 >>755
残念、イリアム所属となった今では公然とエンタム(DUO)と関係ありますんでw 学園長がポイントバトル勝ち抜いてエンタム入りするから見とけよ見とけよ〜 事務所やら仕事先に出向いて晒したならともかく自分で話したのを書いただけなら無理筋
中傷も添えてない完全な感想に留まってるし うしじまとかが私刑でやってたけど個人晒しそのものは何の罪にも問えない
5chに削除依頼は出来るけどな ゲップランドに比べたらぴぐまりおんやらせてるDUOってやさしいわ 外で活動してる奴は総じて弱い
ぴぐまりおんもその例に漏れない 配信回数少ないからランキング乗ってないよ
ぴぐもんの中だと学園長がダントツ どんな騒動があってもほのんについては全く語られないよな 余所が真っ黒なクソ運営で阿鼻叫喚なんだから運営にやる気があって平和なのを喜べ この界隈じゃ特に何もせず粛々とスケジュール出してるだけでもう普通に有能運営だからな エンタムじゃ全部自分で自由にやれよでまとめ動画はおろかスケジュールすら作ってくれないからな
ぴぐもんが羨ましいよ・・・ 協力を申し出るとさんぽさせられるエンタムが怖いか?
俺は怖い VTになろうとしたら声優辞めさせられたあげく
結局雇ってくれないアップランドよりは怖くないんだよなぁ
ぴぐまりおんもアップランドだったらピーマン君みたいにいつの間にかけされそう 多重人格でオーディションバトルとか内定放置とか今のVtuber界隈ヤバすぎて怖いわ めめめとちぇりをガワそのままで雇用して人気になってすげえとか言われてる裏で
声優やめさせて雇わないなんて真逆のことやってるんだから怖すぎる ぴぐまりおんは前世活動おkで許容されてて良かったな 本名暴露しておりちゃんから「おはまき〜」を奪った糸巻おりを許すな 最大の敵が最愛の人だったとか糸巻推しはどうなっちゃうの? 糸巻が今更マイクラやってるのって外部コラボに呼ばれようとしてるからなんだよね
自分からは声を掛ける勇気がないから人気グループと同じ事をして気を引く子供みたいで悲しい 結局糸巻は今日配信しないの?
やる気ないなら辞めれば? ここユニットなのに箱として機能して無さ過ぎるわ
配信に相互で顔出すでもなく学園長がおるやんけするだけ
せめて病床のポリープ野郎は仲間の配信に顔出すくらいの気概見せろや 栃木県民に何を期待してんだよ
漂流者を弓で射殺すような連中だぞ もうこの界隈だと需要のないやべーやつRPだったり虚無だったりやたらと音割れしてたりまあ当然の結果としか 初期のなんかやばいな路線でTwitter芸人として行けば登録5000くらいにはなってた
おいしいネタ捨てた明らかな初動ミス 全員集合とコラボの機会増やして箱を意識させながら個人の配信も増やす
まあ学生と社畜には無理だな ギルザレンとかあの辺のゴミに目付けられたのも痛いわ
あれ来るとコメント機能しなくなるんだよな 新しく一人追加して一時的に注目度上がったとこでデカい企画やって成功させる
無理っすね…… おりちゃんがおまんこほじくりながら歌ったら人気出るのにな〜 それでは聴いてください
糸巻おりで「おまんこほじり歌」 こいつら自分からアクネッティに関わりに行ってんのかよ
そりゃ無理だわ おはまきがないと生きていけないよぉ……
この際こんばんまきでもいいよぉ……お願いだよぉ もう二度とおまんこしないから頼むよぉ……
おはまきしてよぉ…… みなさんこれからもおりちゃんのおまんこをよろしくお願いします 今日も済ました顔で配信するけどおまんこはいつでも準備完了なんだろうな〜 自分から本名バレしたのに未だに配信してるのすごいな 低人気だとして名前だけは聞いたことある箱だから気になってたけど
調べたら全然活動してないやん。そりゃ人気でないわ おはまきがあればもう何も要らない
そう誓ったはずなのに
どうしてこんなに………
ねえどうしてなのおりちゃん クソコラボビッチにおりちゃんのずんどこが盗られたんだ
皆守ひいろ🌻ENTUM @HeroMinamori
いつもスパチャをしてくださってる方や、ニコニコ動画で広告をしてくれてる皆さん、本当に本当にありがとうございます...!(*;♡;*🌻)見に来てくれるだけでも嬉しいのに...!有難いです!
楽しい配信や面白い動画を投稿する事が皆への恩返しだと思ってるから、これからもズンドコやっていきます!🕺
https://twitter.com/HeroMinamori/status/1067773785372119040
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) おはまき欠乏症はおまんこへの渇望と鬱を引き起こす大変危険な状態なんだ
おはまきが欲しいんだ 昨日おはまきをいっぱい補給したからまだちょっと保つんだ
でも夜まで耐えられるか心配なんだ 残念ながらランキングには載らなかったけどぼくの一位はおりちゃんなんだ
これからも頑張ってね IRIAMアンチスレ立ってないからこっちが荒れてんのか?
はよ向こうのスレ立てしてくれ 喉やられてTwitter止める理由がないし死んだままでしょ ゴスピとイチャつきすぎて運営に謹慎させられてんじゃねーの? おりちゃん4万稼いでるやん
学園長がおかしいだけで結構多い方じゃん おりちゃんのおまんこの良さをみんな分かり始めてきたからね ずっと追ってきて思ったけどみんな雑談か歌配信しかしないしそらバズらないわな
もっとゲームとかして他のVTuberと絡めばいいのに ほのんも最近体調不良を理由にまともに活動してないし鳥羽も戻ってこないしこのまま終わりなのか? 辞める時はそれっぽい理由付けてくれよ
病気療養とか留学するとか イリアムで稼ぎまくってるのにようつべの登録は未だに死んでるやん… おりちゃんの!!!!!!!!
おまんこが!!!!!!!!!!!!!!
欲しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ヒメヒナの歌ってみたが権利者に消されたらしいけどしょっちゅう歌ってるここは大丈夫なん? 本人達にクソリプ送ってるゴミが制裁されたんだ
おまんこへの想いはチラシの裏に書いて本人には送らないのが鉄則なんだ 加齢臭キツくて入れてる途中で萎えた
マンコも黒ずんでてガバガバだったし >>867
配信で散々おっぱいが大きいとか言ってたのにこのくらいのクソリプでガチギレするのか... コイツ頭弱すぎてこの発言が箱全体にダメージ行くのを理解してない
公式に法的措置ちらつかせながら注意喚起させりゃいいものを ↓イリアムスレから、学園長の闇も深いな…
403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2018/12/18(火) 01:21:19.67
学園長はたまに箱に対する不満が滲み出てる
実質二人で回してるだとか、ぴぐもんは投げ銭の取り分が無いとか、炎上して転生したいとか… 他の箱には収益化どうでもよくて
低評価が気になる子もいるというのに学園長… 学園長に限らずエンタム系列は全部そうだよ
最低保障ある代わりに取り分はない さっさと売春でもしろ
声がウンコでもガワが良けりゃ買い手いんだろ 死んだザリガニの臭いするガバガバマンコとか誰が買うんだよ 良かったねお客さん
今日は生きのいいおまんこが揃ってんだ 舐めてよし挿入れてよし飾ってよし
おりちゃんのおまんこは最高だね 学園長は炎上引責引退→個人勢としてこっそり転生を狙ってるなら、オフパコして自らリークするといいぞ 同期がガンと池沼とおまんこほじり野郎と根暗だからな
そら辞めたくなる 学生サークルならまぁこんなもんかって気もしてたが、オーディションやってこれじゃそらあほらしなるわ 宣伝不足もあるけどメンバーの配信がつまらない
雑談してるか歌うたってるだけだし wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) もう信じられるのはおりちゃんのおまんこだけだよ…… まわった。そして、そッとオレの耳をつまんだ。「そんなことか!……」 と、オレは思った。所詮、先に目を放したお前の負けだと考えた。その瞬間であった。オレは耳に焼かれたような一撃をうけた。前へのめり、膳
部の中に手を突ッこんでしまったことに気がついたのと、人々のざわめきを耳の底に聞きとめたのと同時であった。 オレはふりむいてエナコを見た。エナコの右手は懐剣のサヤを払って握っていたが、その手は静かに下
方に垂れ、ミジンも殺意が見られなかった。エナコがなんとなく用ありげに、不器用に宙に浮かして垂れているのは、左手の方だ。その指につままれている物が何物であるかということにオレは突然気がついた。 オレは
クビをまわしてオレの左の肩を見た。なんとなくそこが変だと思っていたが、肩一面に血でぬれていた。ウスベリの上にも血がしたたっていた。オレは何か忘れていた昔のことを思いだすように、耳の痛みに気がついた。
「これが馬の耳の一ツですよ。他の一ツはあなたの斧でそぎ落して、せいぜい人の耳に似せなさい」 エナコはそぎ落したオレの片耳の上部をオレの酒杯の中へ落して立去った。 それから六日すぎた。 オレたちは邸内
の一部に銘々の小屋をたて、そこに籠って仕事をすることになっていたから、オレも山の木を伐りだしてきて、小屋がけにかかっていた。 オレは蔵の裏の人の立ち入らぬ場所を選んで小屋をつくることにした。そこは一
面に雑草が生え繁り、蛇やクモの棲み家であるから、人々は怖れて近づかぬ場所であった。「なるほど。馬小屋をたてるとすれば、まずこの場所だが、ちと陽当りがわるくはないか」 アナマロがブラリと姿を現して、か
らかった。「馬はカンが強いから、人の姿が近づくと仕事に身が入りません。小屋がけが終って仕事にかかって後は、一切仕事場に立ち入らぬように願います」 オレは高窓を二重造りに仕掛け、戸口にも特別の仕掛けを
施して、仕事場をのぞくことができないように工夫しなければならないのだ。オレの仕事はできあがるまで秘密にしなければならなかった。「ときに馬耳よ。長者とヒメがお召しであるから、斧を持って、おれについてく
るがよい」 アナマロがこう云った。「斧だけでいいんですか」「ウン」「庭木でも伐ろと仰有《おっしゃ》るのかね。斧を使うのもタクミの仕事のうちではあるが、木地屋とタクミは違うものだ。木を叩ッ切るだけなら
、他に適役があらア。つまらねえことでオレの気を散らさねえように願いますよ」 ブツブツ云いながら、手に斧をとってくると、アナマロは妙な目附で上下にオレを見定めたあとで、「まア、坐れ」 彼はこう云って、
まず自分から材木の切れッ端に腰をおろした。オレも差向いに腰をおろした。「馬耳よ。よく聞け。お主《ヌシ》が青ガサやチイサ釜とあくまで腕くらべをしたい気持は殊勝であるが、こんなウチで仕事をしたいとは思う
まい」「どういうわけで!」「フム。よく考えてみよ。お主、耳をそがれて、痛かったろう」「耳の孔にくらべると、耳の笠はよけい物と見えて、血どめに毒ダミの葉のきざんだ奴を松ヤニにまぜて塗りたくッておいたら
、事もなく痛みもとれたし、結構、耳の役にも立つようですよ」「この先、ここに居たところで、お主のためにロクなことは有りやしないぞ。片耳ぐらいで済めばよいが、命にかかわることが起るかも知れぬ。悪いことは
云わぬ。このまま、ここから逃げて帰れ。ここに一袋の黄金がある。お主が三ヵ年働いて立派なミロク像を仕上げたところで、かほど莫大な黄金をいただくわけには参るまい。あとはオレが良いように申上げておくから、
今のうちに早く帰れ」 アナマロの顔は意外に真剣だった。それほどオレが追いだしたいのか。三ヵ年の手当にまさる黄金を与えてまで追いだしたいほど、オレが不要なタクミなのか。こう思うと、怒りがこみあげた。オ
レは叫んだ。「そうですかい。あなた方のお考えじゃア、オレの手はノミやカンナをとるタクミの手じゃアなくて、斧で木を叩ッきるキコリの腕だとお見立てですかい。よかろう。オレは今日かぎりここのウチに雇われた
タクミじゃアありません。だが、この小屋で仕事だけはさせていただきましょう。食うぐらいは自分でやれるから、一切お世話にはなりませんし、一文もいただく必要はありません。オレが勝手に三ヵ年仕事をする分には
差支えありますまい」「待て。待て。お主はカン違いしているようだ。誰もお主が未熟だから追出そうとは言っておらぬぞ」「斧だけ持って出て行けと云われるからにゃア、ほかに考え様がありますまい」「さ。そのこと
だ」 アナマロはオレの両肩に手をかけて、変にシミジミとオレを見つめた。そして云った。「オレの言い方がまずかった。斧だけ持って一しょに参れと申したのは御主人様の言いつけだ。しかし、斧をもって一しょに参 が、下にも無数の骨が落ちてくずれていた。「みんな蛇ね」 ヒメの笑顔に生き生きと感動がかがやいた。ヒメは頭上に手をさしのばして垂れ下っている蛇の白骨の一ツを手にとろうとした。その白骨はヒメの肩に落ちく
ずれた。それを軽く手で払ったが、落ちた物には目もくれなかった。一ツ一ツが珍しくて、一ツの物に長くこだわっていられない様子に見えた。「こんなことを思いついたのは、誰なの? ヒダのタクミの仕事場がみんな
こうなの? それとも、お前の仕事場だけのこと?」「たぶん、オレの小屋だけのことでしょう」 ヒメはうなずきもしなかったが、やがて満足のために笑顔は冴えかがやいた。三年昔、オレが見納めにしたヒメの顔は、
にわかに真剣にひきしまって退屈しきった顔であったが、オレの小屋では笑顔の絶えることがなかった。「火をつけなくてよかったね。燃してしまうと、これを見ることができなかったわ」 ヒメは全てを見終ると満足し
て呟いたが、「でも、もう、燃してしまうがよい」 侍女に枯れ柴をつませて火をかけさせた。小屋が煙につつまれ、一時にどッと燃えあがるのを見とどけると、ヒメはオレに云った。「珍しいミロクの像をありがとう。
他の二ツにくらべて、百層倍も、千層倍も、気に入りました。ゴホービをあげたいから、着物をきかえておいで」 明るい無邪気な笑顔であった。オレの目にそれをのこしてヒメは去った。オレは侍女にみちびかれて入浴
し、ヒメが与えた着物にきかえた。そして、奥の間へみちびかれた。 オレは恐怖のために、入浴中からウワの空であった。いよいよヒメに殺されるのだとオレは思った。 オレはヒメの無邪気な笑顔がどのようなもので
あるかを思い知ることができた。エナコがオレの耳を斬り落すのを眺めていたのもこの笑顔だし、オレの小屋の天井からぶらさがった無数の蛇を眺めていたのもこの笑顔だ。オレの耳を斬り落せとエナコに命じたのもこの
笑顔であるが、エナコのクビをオレの斧で斬り落せと沙汰のでたのも、実はこの笑顔がそれを見たいと思ったからに相違ない。 あのとき、アナマロが早くここを逃げよとオレにすすめて、長者も内々オレがここから逃げ
ることを望んでおられると言ったが、まさしく思い当る言葉である。この笑顔に対しては、長者も施す術がないのであろう。ムリもないとオレは思った。 人の祝う元日に、ためらう色もなくわが家の一隅に火をかけたこ
の笑顔は、地獄の火も怖れなければ、血の池も怖れることがなかろう。ましてオレが造ったバケモノなぞは、この笑顔が七ツ八ツのころのママゴト道具のたぐいであろう。「珍しいミロクの像をありがとう。他のものの百
層倍、千層倍も、気に入りました」 というヒメの言葉を思いだすと、オレはその怖ろしさにゾッとすくんだ。 オレの造ったあのバケモノになんの凄味があるものか。人の心をシンから凍らせるまことの力は一ツもこも
っていないのだ。 本当に怖ろしいのは、この笑顔だ。この笑顔こそは生きた魔神も怨霊も及びがたい真に怖ろしい唯一の物であろう。 オレは今に至ってようやくこの笑顔の何たるかをさとったが、三年間の仕事の間、
怖ろしい物を造ろうとしていつもヒメの笑顔に押されていたオレは、分らぬながらも心の一部にそれを感じていたのかも知れない。真に怖ろしいものを造るためなら、この笑顔に押されるのは当り前の話であろう。真に怖
ろしいものは、この笑顔にまさるものはないのだから。 今生の思い出に、この笑顔を刻み残して殺されたいとオレは考えた。オレにとっては、ヒメがオレを殺すことはもはや疑う余地がなかった。それも、今日、風呂か
らあがって奥の間へみちびかれて匆々《そうそう》にヒメはオレを殺すであろう。蛇のようにオレを裂いて逆さに吊すかも知れないと思った。そう思うと恐怖に息の根がとまりかけて、オレは思わず必死に合掌の一念であ
ったが、真に泣き悶えて合掌したところで、あの笑顔が何を受けつけてくれるものでもあるまい。 この運命をきりぬけるには、ともかくこの一ツの方法があるだけだとオレは考えた。それはオレのタクミとしての必死の
願望にもかなっていた。とにかくヒメに頼んでみようとオレは思った。そして、こう心がきまると、オレはようやく風呂からあがることができた。 オレは奥の間へみちびかれた。長者がヒメをしたがえて現れた。オレは
挨拶ももどかしく、ヒタイを下にすりつけて、必死に叫んだ。オレは顔をあげる力がなかったのだ。「今生のお願いでございます。お姫サマのお顔お姿を刻ませて下さいませ。それを刻み残せば、あとはいつ死のうとも悔
いはございません」 意外にもアッサリと長者の返答があった。「ヒメがそれに同意なら、願ってもないことだ。ヒメよ。異存はないか」 それに答えたヒメの言葉もアッサリと、これまた意外千万であった。「私が耳男 。オレはただヒメの笑顔を押し返すだけの力のこもった怖ろしい物でありさえすれば満足だった。 秋の中ごろにチイサ釜が仕事を終えた。また秋の終りには青ガサも仕事を終えた。オレは冬になって、ようやく像を造り
終えた。しかし、それをおさめるズシにはまだ手をつけていなかった。 ズシの形や模様はヒメの調度にふさわしい可愛いものに限ると思った。扉をひらくと現れる像の凄味をひきたてるには、あくまで可憐な様式にかぎ
る。 オレはのこされた短い日数のあいだ寝食も忘れがちにズシにかかった。そしてギリギリの大晦日の夜までかかって、ともかく仕上げることができた。手のこんだ細工はできなかったが、扉には軽く花鳥をあしらった
。豪奢でも華美でもないが、素朴なところにむしろ気品が宿ったように思った。 深夜に人手をかりて運びだして、チイサ釜と青ガサの作品の横へオレの物を並べた。オレはとにかく満足だった。オレは小屋へ戻ると、毛
皮をひッかぶって、地底へひきずりこまれるように眠りこけた。 オレは戸を叩く音に目をさました。夜が明けている。陽はかなり高いようだ。そうか。今日がヒメの十六の正月か、とオレはふと思いついた。戸を叩く音
は執拗につづいた。オレは食物を運んできた女中だと思ったから、「うるさいな。いつものように、だまって外へ置いて行け。オレには新年も元日もありやしねえ。ここだけは娑婆がちがうということをオレが口をすッぱ
くして言って聞かせてあるのが、三年たってもまだ分らないのか」「目がさめたら、戸をおあけ」「きいた風なことを言うな。オレが戸を開けるのは目がさめた時じゃアねえや」「では、いつ、あける?」「外に人が居な
い時だ」「それは、ほんとね?」 オレはそれをきいたとき、忘れることのできない特徴のあるヒメの抑揚をききつけて、声の主はヒメその人だと直覚した。にわかにオレの全身が恐怖のために凍ったように思った。どう
してよいのか分らなくて、オレはウロウロとむなしく時間を費した。「私が居るうちに出ておいで。出てこなければ、出てくるようにしてあげますよ」 静かな声がこう云った。ヒメが侍女に命じて戸の外に何か積ませて
いたのをオレはさとっていたが、火打石をうつ音に、それは枯れ柴だと直感した。オレははじかれたように戸口へ走り、カンヌキを外して戸をあけた。 戸があいたのでそこから風が吹きこむように、ヒメはニコニコと小
屋の中へはいってきた。オレの前を通りこして、先に立って中へはいった。 三年のうちにヒメのカラダは見ちがえるようにオトナになっていた。顔もオトナになっていたが、無邪気な明るい笑顔だけは、三年前と同じよ
うに澄みきった童女のものであった。 侍女たちは小屋の中をみてたじろいだ。ヒメだけはたじろいだ気色がなかった。ヒメは珍しそうに室内を見まわし、また天井を見まわした。蛇は無数の骨となってぶらさがっていた
が、下にも無数の骨が落ちてくずれていた。「みんな蛇ね」 ヒメの笑顔に生き生きと感動がかがやいた。ヒメは頭上に手をさしのばして垂れ下っている蛇の白骨の一ツを手にとろうとした。その白骨はヒメの肩に落ちく
ずれた。それを軽く手で払ったが、落ちた物には目もくれなかった。一ツ一ツが珍しくて、一ツの物に長くこだわっていられない様子に見えた。「こんなことを思いついたのは、誰なの? ヒダのタクミの仕事場がみんな
こうなの? それとも、お前の仕事場だけのこと?」「たぶん、オレの小屋だけのことでしょう」 ヒメはうなずきもしなかったが、やがて満足のために笑顔は冴えかがやいた。三年昔、オレが見納めにしたヒメの顔は、
にわかに真剣にひきしまって退屈しきった顔であったが、オレの小屋では笑顔の絶えることがなかった。「火をつけなくてよかったね。燃してしまうと、これを見ることができなかったわ」 ヒメは全てを見終ると満足し
て呟いたが、「でも、もう、燃してしまうがよい」 侍女に枯れ柴をつませて火をかけさせた。小屋が煙につつまれ、一時にどッと燃えあがるのを見とどけると、ヒメはオレに云った。「珍しいミロクの像をありがとう。
他の二ツにくらべて、百層倍も、千層倍も、気に入りました。ゴホービをあげたいから、着物をきかえておいで」 明るい無邪気な笑顔であった。オレの目にそれをのこしてヒメは去った。オレは侍女にみちびかれて入浴
し、ヒメが与えた着物にきかえた。そして、奥の間へみちびかれた。 オレは恐怖のために、入浴中からウワの空であった。いよいよヒメに殺されるのだとオレは思った。 オレはヒメの無邪気な笑顔がどのようなもので
あるかを思い知ることができた。エナコがオレの耳を斬り落すのを眺めていたのもこの笑顔だし、オレの小屋の天井からぶらさがった無数の蛇を眺めていたのもこの笑顔だ。オレの耳を斬り落せとエナコに命じたのもこの クビをまわしてオレの左の肩を見た。なんとなくそこが変だと思っていたが、肩一面に血でぬれていた。ウスベリの上にも血がしたたっていた。オレは何か忘れていた昔のことを思いだすように、耳の痛みに気がついた。
「これが馬の耳の一ツですよ。他の一ツはあなたの斧でそぎ落して、せいぜい人の耳に似せなさい」 エナコはそぎ落したオレの片耳の上部をオレの酒杯の中へ落して立去った。 それから六日すぎた。 オレたちは邸内
の一部に銘々の小屋をたて、そこに籠って仕事をすることになっていたから、オレも山の木を伐りだしてきて、小屋がけにかかっていた。 オレは蔵の裏の人の立ち入らぬ場所を選んで小屋をつくることにした。そこは一
面に雑草が生え繁り、蛇やクモの棲み家であるから、人々は怖れて近づかぬ場所であった。「なるほど。馬小屋をたてるとすれば、まずこの場所だが、ちと陽当りがわるくはないか」 アナマロがブラリと姿を現して、か
らかった。「馬はカンが強いから、人の姿が近づくと仕事に身が入りません。小屋がけが終って仕事にかかって後は、一切仕事場に立ち入らぬように願います」 オレは高窓を二重造りに仕掛け、戸口にも特別の仕掛けを
施して、仕事場をのぞくことができないように工夫しなければならないのだ。オレの仕事はできあがるまで秘密にしなければならなかった。「ときに馬耳よ。長者とヒメがお召しであるから、斧を持って、おれについてく
るがよい」 アナマロがこう云った。「斧だけでいいんですか」「ウン」「庭木でも伐ろと仰有《おっしゃ》るのかね。斧を使うのもタクミの仕事のうちではあるが、木地屋とタクミは違うものだ。木を叩ッ切るだけなら
、他に適役があらア。つまらねえことでオレの気を散らさねえように願いますよ」 ブツブツ云いながら、手に斧をとってくると、アナマロは妙な目附で上下にオレを見定めたあとで、「まア、坐れ」 彼はこう云って、
まず自分から材木の切れッ端に腰をおろした。オレも差向いに腰をおろした。「馬耳よ。よく聞け。お主《ヌシ》が青ガサやチイサ釜とあくまで腕くらべをしたい気持は殊勝であるが、こんなウチで仕事をしたいとは思う
まい」「どういうわけで!」「フム。よく考えてみよ。お主、耳をそがれて、痛かったろう」「耳の孔にくらべると、耳の笠はよけい物と見えて、血どめに毒ダミの葉のきざんだ奴を松ヤニにまぜて塗りたくッておいたら
、事もなく痛みもとれたし、結構、耳の役にも立つようですよ」「この先、ここに居たところで、お主のためにロクなことは有りやしないぞ。片耳ぐらいで済めばよいが、命にかかわることが起るかも知れぬ。悪いことは
云わぬ。このまま、ここから逃げて帰れ。ここに一袋の黄金がある。お主が三ヵ年働いて立派なミロク像を仕上げたところで、かほど莫大な黄金をいただくわけには参るまい。あとはオレが良いように申上げておくから、
今のうちに早く帰れ」 アナマロの顔は意外に真剣だった。それほどオレが追いだしたいのか。三ヵ年の手当にまさる黄金を与えてまで追いだしたいほど、オレが不要なタクミなのか。こう思うと、怒りがこみあげた。オ
レは叫んだ。「そうですかい。あなた方のお考えじゃア、オレの手はノミやカンナをとるタクミの手じゃアなくて、斧で木を叩ッきるキコリの腕だとお見立てですかい。よかろう。オレは今日かぎりここのウチに雇われた
タクミじゃアありません。だが、この小屋で仕事だけはさせていただきましょう。食うぐらいは自分でやれるから、一切お世話にはなりませんし、一文もいただく必要はありません。オレが勝手に三ヵ年仕事をする分には
差支えありますまい」「待て。待て。お主はカン違いしているようだ。誰もお主が未熟だから追出そうとは言っておらぬぞ」「斧だけ持って出て行けと云われるからにゃア、ほかに考え様がありますまい」「さ。そのこと
だ」 アナマロはオレの両肩に手をかけて、変にシミジミとオレを見つめた。そして云った。「オレの言い方がまずかった。斧だけ持って一しょに参れと申したのは御主人様の言いつけだ。しかし、斧をもって一しょに参
らずに、ただ今すぐにここから逃げよと申すのは、オレだけの言葉だ。イヤ、オレだけではなく、長者も実は内々それを望んでおられる。じゃによって、この一袋の黄金をオレに手渡して、お主を逃がせ、とさとされてい
るのだ。それと申すのが、もしもお主がオレと一しょに斧をもって長者の前へまかりでると、お主のために良からぬことが起るからだ。長者はお主の身のためを考えておられる」 思わせぶりな言葉が、いっそうオレをい
らだたせた。「オレの身のためを思うなら、そのワケをザックバランに言ってもらおうじゃありませんか」「それを言ってやりたいが、言ったが最後タダではすまぬ言葉というものもあるものだ。だが、先程から申す通り いるのは怖ろしいということをその時はじめて考えた。 しらじら明けに、ちゃんと目がさめた。ヒメのいいつけが身にしみて、ちょうどその時間に目がさめるほどオレの心は縛られていた。 オレは心の重さにたえがた
かったが、袋を負うて明けきらぬ山へわけこまずにもいられなかった。そして山へわけこむと、オレは蛇をとることに必死であった。少しも早く、少しでも多く、とあせっていた。ヒメの期待に添うてやりたい一念が一途
にオレをかりたててやまなかった。 大きな袋を負うて戻ると、ヒメは高楼に待っていた。それをみんな吊し終ると、ヒメの顔はかがやいて、「まだとても早いわ。ようやく野良へ人々がでてきたばかり。今日は何べんも
、何べんも、とってきてね。早く、できるだけ精をだしてね」 オレは黙ってカラの袋を握ると山へ急いだ。オレは今朝からまだ一言もヒメに口をきかなかった。ヒメに向って物を言う力がなかったのだ。今に高楼の天井
いっぱいに蛇の死体がぶらさがるに相違ないが、そのとき、どうなるのだろうと考えると、オレは苦しくてたまらなかった。 ヒメがしていることはオレが仕事小屋でしていたことのマネゴトにすぎないようだが、オレは
単純にそう思うわけにはいかなかった。オレがあんなことをしたのは小さな余儀ない必要によってであったが、ヒメがしていることは人間が思いつくことではなかった。たまたまオレの小屋を見たからそれに似せているだ
けで、オレの小屋を見ていなければ、他の何かに似せて同じような怖ろしいことをやっている筈なのだ。 しかも、かほどのことも、まだヒメにとっては序の口であろう。ヒメの生涯に、この先なにを思いつき、なにを行
うか、それはとても人間どもの思量しうることではない。とてもオレの手に負えるヒメではないし、オレのノミもとうていヒメをつかむことはできないのだとオレはシミジミ思い知らずにいられなかった。「なるほど。ま
さしくヒメの言われる通り、いま造っているミロクなんぞはただのチッポケな人間だな。ヒメはこの青空と同じぐらい大きいような気がするな」 あんまり怖ろしいものを見てしまったとオレは思った。こんな物を見てお
いて、この先なにを支えに仕事をつづけて行けるだろうかとオレは嘆かずにいられなかった。 二度目の袋を背負って戻ると、ヒメの頬も目もかがやきに燃えてオレを迎えた。ヒメはオレにニッコリと笑いかけながら小さ
く叫んだ。「すばらしい!」 ヒメは指して云った。「ほら、あすこの野良に一人死んでいるでしょう。つい今しがたよ。クワを空高くかざしたと思うと取り落してキリキリ舞いをはじめたのよ。そしてあの人が動かなく
なったと思うと、ほら、あすこの野良にも一人倒れているでしょう。あの人がキリキリ舞いをはじめたのよ。そして、今しがたまで這ってうごめいていたのに」 ヒメの目はそこにジッとそそがれていた。まだうごめきや
しないかと期待しているのかも知れなかった。 オレはヒメの言葉をきいているうちに汗がジットリ浮んできた。怖れとも悲しみともつかない大きなものがこみあげて、オレはどうしてよいのか分らなくなってしまった。
オレの胸にカタマリがつかえて、ただハアハアとあえいだ。 そのときヒメの冴えわたる声がオレによびかけた。「耳男よ。ごらん! あすこに、ほら! キリキリ舞いをしはじめた人がいてよ。ほら、キリキリと舞って
いてよ。お日さまがまぶしいように。お日さまに酔ったよう」 オレはランカンに駈けよって、ヒメの示す方を見た。長者の邸のすぐ下の畑に、一人の農夫が両手をひろげて、空の下を泳ぐようにユラユラとよろめいてい
た。カガシに足が生えて、左右にくの字をふみながらユラユラと小さな円を踏み廻っているようだ。バッタリ倒れて、這いはじめた。オレは目をとじて、退いた。顔も、胸も、背中も、汗でいっぱいだった。「ヒメが村の
人間をみな殺しにしてしまう」 オレはそれをハッキリ信じた。オレが高楼の天井いっぱいに蛇の死体を吊し終えた時、この村の最後の一人が息をひきとるに相違ない。 オレが天井を見上げると、風の吹き渡る高楼だか
ら、何十本もの蛇の死体が調子をそろえてゆるやかにゆれ、隙間からキレイな青空が見えた。閉めきったオレの小屋では、こんなことは見かけることができなかったが、ぶらさがった蛇の死体までがこんなに美しいという
ことは、なんということだろうとオレは思った。こんなことは人間世界のことではないとオレは思った。 オレが逆吊りにした蛇の死体をオレの手が斬り落すか、ここからオレが逃げ去るか、どっちか一ツを選ぶより仕方
がないとオレは思った。オレはノミを握りしめた。そして、いずれを選ぶべきかに尚も迷った。そのとき、ヒメの声がきこえた。「とうとう動かなくなったわ。なんて可愛いのでしょうね。お日さまが、うらやましい。日 っていないのだ。 本当に怖ろしいのは、この笑顔だ。この笑顔こそは生きた魔神も怨霊も及びがたい真に怖ろしい唯一の物であろう。 オレは今に至ってようやくこの笑顔の何たるかをさとったが、三年間の仕事の間、
怖ろしい物を造ろうとしていつもヒメの笑顔に押されていたオレは、分らぬながらも心の一部にそれを感じていたのかも知れない。真に怖ろしいものを造るためなら、この笑顔に押されるのは当り前の話であろう。真に怖
ろしいものは、この笑顔にまさるものはないのだから。 今生の思い出に、この笑顔を刻み残して殺されたいとオレは考えた。オレにとっては、ヒメがオレを殺すことはもはや疑う余地がなかった。それも、今日、風呂か その時まで親方の言葉を疑ったり、自分の腕に不安を感じていたのが一時に掻き消えて、顔に血がこみあげた。「オレの腕じゃア不足なほど、夜長の長者は尊い人ですかい。はばかりながら、オレの刻んだ仏像が不足だと
いう寺は天下に一ツもない筈だ」 オレは目もくらみ耳もふさがり、叫びたてるわが姿をトキをつくるのようだと思ったほどだ。アナマロは苦笑した。「相弟子どもと鎮守のホコラを造るのとはワケがちがうぞ。お前が腕
くらべをするのは、お前の師と並んでヒダの三名人とうたわれている青ガサとフル釜だぞ」「青ガサもフル釜も、親方すらも怖ろしいと思うものか。オレが一心不乱にやれば、オレのイノチがオレの造る寺や仏像に宿るだ
けだ」 アナマロはあわれんで溜息をもらすような面持であったが、どう思い直してか、オレを親方の代りに長者の邸へ連れていった。「キサマは仕合せ者だな。キサマの造った品物がオメガネにかなう筈はないが、日本
中の男という男がまだ見ぬ恋に胸をこがしている夜長姫サマの御身ちかくで暮すことができるのだからさ。せいぜい仕事を長びかせて、一時も長く逗留の工夫をめぐらすがよい。どうせかなわぬ仕事の工夫はいらぬことだ
」 道々、アナマロはこんなことを云ってオレをイラだたせた。「どうせかなわぬオレを連れて行くことはありますまい」「そこが虫のカゲンだな。キサマは運のいい奴だ」 オレは旅の途中でアナマロに別れて幾度か立
ち帰ろうと思った。しかし、青ガサやフル釜と技を競う名誉がオレを誘惑した。彼らを怖れて逃げたと思われるのが心外であった。オレは自分に云いきかせた。「一心不乱に、オレのイノチを打ちこんだ仕事をやりとげれ
ばそれでいいのだ。目玉がフシアナ同然の奴らのメガネにかなわなくとも、それがなんだ。オレが刻んだ仏像を道のホコラに安置して、その下に穴を掘って、土に埋もれて死ぬだけのことだ」 たしかにオレは生きて帰ら
ぬような悲痛な覚悟を胸にかためていた。つまりは青ガサやフル釜を怖れる心のせいであろう。正直なところ、自信はなかった。 長者の邸へ着いた翌日、アナマロにみちびかれて奥の庭で、長者に会って挨拶した。長者
はまるまるとふとり、頬がたるんで、福の神のような恰好の人であった。 かたわらに夜長ヒメがいた。長者の頭にシラガが生えそめたころにようやく生れた一粒種だから、一夜ごとに二握りの黄金を百夜にかけてしぼら
せ、したたる露をあつめて産湯をつかわせたと云われていた。その露がしみたために、ヒメの身体は生れながらに光りかがやき、黄金の香りがすると云われていた。 オレは一心不乱にヒメを見つめなければならないと思
った。なぜなら、親方が常にこう言いきかせていたからだ。「珍しい人や物に出会ったときは目を放すな。オレの師匠がそう云っていた。そして、師匠はそのまた師匠にそう云われ、そのまた師匠のそのまた師匠のまたま
た昔の大昔の大親の師匠の代から順くりにそう云われてきたのだぞ。大蛇に足をかまれても、目を放すな」 だからオレは夜長ヒメを見つめた。オレは小心のせいか、覚悟をきめてかからなければ人の顔を見つめることが
できなかった。しかし、気おくれをジッと押えて、見つめているうちに次第に平静にかえる満足を感じたとき、オレは親方の教訓の重大な意味が分ったような気がするのだった。のしかかるように見つめ伏せてはダメだ。
その人やその物とともに、ひと色の水のようにすきとおらなければならないのだ。 オレは夜長ヒメを見つめた。ヒメはまだ十三だった。身体はノビノビと高かったが、子供の香がたちこめていた。威厳はあったが、怖ろ
しくはなかった。オレはむしろ張りつめた力がゆるんだような気がしたが、それはオレが負けたせいかも知れない。そして、オレはヒメを見つめていた筈だが、ヒメのうしろに広々とそびえている乗鞍山《ノリクラヤマ》
が後々まで強くしみて残ってしまった。 アナマロはオレを長者にひき合せて、「これが耳男《ミミオ》でございます。若いながらも師の骨法をすべて会得し、さらに独自の工夫も編みだしたほどの師匠まさりで、青ガサ
やフル釜と技を競ってオクレをとるとは思われぬと師が口をきわめてほめたたえたほどのタクミであります」 意外にも殊勝なことを言った。すると長者はうなずいたが、「なるほど、大きな耳だ」 オレの耳を一心に見
つめた。そして、また云った。「大耳は下へ垂れがちなものだが、この耳は上へ立ち、頭よりも高くのびている。兎の耳のようだ。しかし、顔相は、馬だな」 オレの頭に血がさかまいた。オレは人々に耳のことを言われ
た時ほど逆上し、混乱することはない。いかな勇気も決心も、この混乱をふせぐことができないのだ。すべての血が上体にあがり、たちまち汗がしたたった。それはいつものことではあるが、この日の汗はたぐいのないも 一将成りて万骨枯る
生き残ったのは学園長だけのようだね 学園長いよいよヤバいな
紫と橙だけじゃ成り立たんからもう終わりか 赤は留学だっけ?
むしろ学園長は転生して頑張って欲しい 公式さんの発表もありましたが、勉学に励むなどの理由もありまして、
約1か月ほど活動を縮めることになりました。
大晦日、お正月、現在進行している動画制作、
コラボや企画などはそのまま継続する形になります。
Twitterは低浮上になりますが、ご理解ご協力よろしくお願い致します。 https://t.co/2IixhUDGGA 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 学園長の特濃内情暴露配信からの強制引退、ついでにぴぐもん消滅で伝説になるかも 学園長これクビになってにじさんじ受けに行くつもりだったのか? ああ、おりじゃない
赤はしおちゃんか…留学とかいってたわ
やっぱ赤色系はダメなんね おりちゃん、初見コメント見直すためにおっかけてるのか
良い子やんか 学園長の自由気ままに、おりりんの進行っていい感じで楽しかった あ、でも
おりちゃんの手綱が無いから学園長つまんなそ お相手として名前を呼ばれたら何故かTwitterの更新頻度が激落ちしてしまった海野さんの話は止めろ 鳥羽が漫画家なのはそもそも公式からの公開情報だぞ
知らん奴多いが おりちゃんマジでかわいいな
こーいう子と付き合える人羨ましい フリーおまんこのおりちゃんの魅力をわかってもらえて嬉しい おりちゃんマジでいい子じゃん
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