【自己愛性パーソナリティ障害(NPD)と仕事】
NPDの人は仕事を長く続けられないことが多い。
共感性・協調性が欠如しているので、良好な人間関係を築けない。
才能がある特別な自分を理解できないバカな人達がいるここにいちゃいけないと、
勝手に職場を辞めて行くパターンが多い。
自分に実力がないから評価されないということに気が付かない、または決して認めない。
自分に原因を求めることをしない。最後まで他責。
自分よりも下の立場にある他人(能力や業績、地位に劣る人)に対して、攻撃的になる傾向がある。
チームワークを必要とするような協調性が求められる仕事は困難である。
自分を特別な人間だと思っているため、自分が主役となれるような職業に就きたがる。
自己顕示欲が発揮できて、且つ人との接触が少ない職業に就くことが多い。
NPDの人は転職する際に職種も変わることが多い。
一度失敗した職種で努力、勝負することが怖い。
自分のことを理解してくれる職場を探し求める。
転職にステップアップ性がない。
経験を次の職種に活かすような、ステップアップ性のある転職をしない。
自分ではステップアップしていると思い込んでいる。
一つの職をやり切ったことがないので「上辺だけの能力、上辺だけの自信」でしかない。
「有能な自分が、なぜこんな無意味な仕事しか任されないのだ」と、
尊大で倣慢な思いを持ち、上記のような負のループを繰り返す。
重度のNPDは、組織の人間関係に深刻なダメージを与えうる存在になる可能性が高い。
NPDの追放という選択は、組織が最も確実に被害を回避できる悲しい手段である。