(´・ω・`)甲子園も準々決勝ね

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18日甲子園見どころ
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201808170000559.html

【第2試合(10:30) 報徳学園(東兵庫)−済美(愛媛)】

 報徳学園は、2010年以来8年ぶり4度目のベスト4を目指す。

 チーム打率は2試合で2割8分3厘。注目はドラフト1位候補の小園遊撃手だ。
打率4割4分4厘(9打数4安打)で初戦となった2回戦(対聖光学院)では1試合個人最多となる3二塁打をマーク。
3回戦(対愛工大名電)では5打数1安打と本調子ではなかったが、第2打席の振り逃げでホームを踏むなど韋駄天・小園が出塁すれば何かが起きる。
また、阪神糸井のはとこ5番糸井辰徳も好調。2試合で打率5割7分1厘(7打数4安打)2打点と好調。
親戚の阪神糸井と同じ右翼を守る辰徳が“超人”級の活躍を見せるか。

 投手陣は2試合とも2失点でしのいだ。2試合とも救援した木村が計6回4安打無失点と好調。
3回戦に先発した林は7回2失点(自責1)、初戦の2回戦に先発した渡辺も5回3分の0を投げ2失点(自責2)と安定している。

 済美は、準優勝した2004年以来14年ぶり2度目4強入りを目指す。

 チーム打率は2割7分3厘。2回戦(星稜)で延長13回タイブレークでサヨナラ満塁本塁打を放った1番矢野は打率5割と好調、9番政吉も5割とバットが振れている。
4番池内は9分1厘(11打数1安打)、5番伊藤が1割6分7厘(12打数2安打)のバットが気掛かりだが、4強入りへ2人の復活に期待したい。

 エース山口直哉は3試合連続完投で球数は計414球。3回戦(対高知商)では、140キロ前後の直球とスライダーを低めに集め、9回1失点の完投勝利(121球)。
酵素の力を利用した「ぬか風呂」や酸素カプセルに入り疲労回復を図る山口直だが、中1日でどこまで戻るか。

◆報徳学園のおもなOB 元近鉄金村義明、ロッテ清水直行コーチ
◆済美のおもなOB 広島福井優也、楽天安楽智大

【第3試合(13:00) 日大三(西東京)−下関国際(山口)】

 強打の日大三が、全国制覇した2011年以来7年ぶり3度目の4強入りを目指す。過去4強入りした2回はいずれも優勝している吉兆データもある。
小倉全由監督の監督通算勝利数も蔦文也(池田)を抜き、単独9位となる通算37勝目も懸かる。

 チーム打率3割5分9厘、出塁率5割7分3厘、28得点は8強入りした中ではトップを誇る。投手以外の野手はほぼ出塁率4割以上。
さらに、2回戦まで打率1割2分5厘だった3番日置が3回戦(対龍谷大平安)で2安打放ち復調気配。打撃面では好材料がそろう。

 投手陣も層が厚い。3回戦では2年生の広沢が今大会初登板初先発で自己最速の148キロを計測するなど5回2失点の好投。
2回戦(奈良大付)では西東京大会で登板がなかった、U18日本代表候補の井上(2年)が150キロをマークした。
河村は予選から9戦全て登板し好リリーフを見せる。
林(3年)も登板機会がないが、背番号1の中村を含め変幻自在の投手陣は3試合27回で被安打15、10失点。
継投で最少失点にしのいで強力打線の援護を待ちたい。

 下関国際は、勝てば初の4強入り。山口勢では2005年宇部商以来13年ぶり10度目となる。

 チーム打率は2割4分5厘。1試合当たりの得点数4・3点は8強の中ではワーストだが、2回戦で創志学園の好投手西を攻略した「待球作戦」など、坂原監督の采配にも注目だ。
3回戦(対木更津総合)ではエースで4番の鶴田に今大会初安打となるタイムリーが出たのも大きい。

 投げては、最速147キロを誇る鶴田が130キロ後半の高速スライダーを武器に3試合連続完投。防御率1・93で安定感が光る。
球数が計390球。今大会初の連投となるが、疲労の回復具合はどうか。

◆日大三のおもなOB ヤクルト近藤一樹、阪神高山俊
◆下関国際のおもなOB ロッテ宮崎敦次、東農大北海道・市丸貴大