ヒカキンは鎌田社長に会うたび舌と喉使い彼を喜ばせた。
UUUMのトイレで。ステージの控え室で。
はじめしゃちょーみたいにアナニー猿になりたくないという気持ちが
彼をフェラマシーンにした。

しかし年俸三億の男を狙うヤクザはふたたびやって来た。

「俺たちっは金には興味がないんだ。三億稼ぐ男のイチモツに関心があるってわけよ。」

本当だろうか?
金目当てか体目当てだかわからないヤクザに身を任すわけにはいかない。
ヒカキンがゲイポルノ男優になっては、YouTube界に未来はない。

ヤクザはアプリゲーステマで子供たちに人気だった
マックスむらいでさえも今ではアブノーマルイカレ系ゲイポルノ男優にしてしまった。

「鎌田さん、俺いっぱいフェラチオしたじゃないっすか。守ってくれるって言ったじゃないっすか。」

鎌田社長はあっさりとヒカキンをヤクザに明け渡した。

「ヒカキンごめん。」

・・・・

〜以上、プロローグ〜