デイリー新潮 2017年2月15日掲載

移民受け入れは断固拒否すべきだ
青山繁晴・百田尚樹の「大直言」対談Dより抜粋

安倍政権下の内閣府が移民を積極的に受け入れようとする試案をつくったこと、
それによって経済を活性化させようとしたことは、大間違いです。
「毎年20万人を受け入れる」といったことが検討されているのですが、とんでもない。
これは選挙中も何度も言いました。

「外国人労働者」といっても、単に言葉を換えているにすぎないケースもあることに
注意しなければなりません。ぼくが移民政策に反対していることを知って、官僚がレクに来ます。
彼らには「言葉を換えても同じことであって、志を持って官僚になったんだろうから、
国益のために考えてほしい」と言って、ヨーロッパで見た現状を話して、
なるべく洗脳するようにしているんです。二、三十人に1人はわかってくれるでしょう。

労働力の不足を解消したいのであれば、外国人に頼る前に
女性や高齢者が働けるようにしたほうがいいですよ。
安倍さんも「働き方改革」を進めていくとおっしゃっていますが、
残業の話だけではなく、こちらをしっかり考えるべきです。


第192回国会 2016年11月18日成立
「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」※

青山繁晴 賛成

※この改正法は、介護福祉士の資格を有する外国人が介護業務に従事するための
在留資格を設けること並びにいわゆる偽装滞在者の問題に対処するため、
罰則の整備及び在留資格取消制度の強化を行うことを内容とするものです。