実況のあり方として考えるのなら新作をやりこみよりもスピード重視で実況するのは一つの方法だね
一定の需要はあるし、自分はそれが嫌いでもそれを求める層もいるから
実況のあり方の話するのなら自分の好き嫌いよりも客観的な需要の有無で考えた方がいい