「んっ!アウT!産まれる!!」
「アウテイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?アウT!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」


幾度とない中出しにより、何度も子を宿した川本。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって川本は流産を繰り返した。
アウTの25cm砲が川本の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液とオリーブオイルとグレープフルーツに包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

41度目の流産を終えた川本は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったエメラルド用のザルに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でザルを傾けた。
"エメラルドもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、アウT」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす川本。
正気を失った川本の痛ましい姿に、アウTは勃起が収まらなかったという。