喧嘩凸トーナメントに見る、エンタメとしての“口ゲンカ”の可能性 | ORICON NEWS
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優勝者のよっさんに話を聞いたところ、今回の口ゲンカは、あくまでショーとしてのものと語る。
「ネットでのケンカ配信はつい見てしまうものですが、知らない相手とケンカすることは単純に視聴者から嫌われてしまうことになります。
相手のことを知らないと喧嘩はできない。
今回は対面で喧嘩をしましたが、過激なことも言いましたが、本心ではない。
結構頭を使って、エンターテイメントとしてやったつもりです」(よっさん)