カトリック信者ですが、キリスト教信者だからといって、日本の伝統的行事について制約されるようなことは特に何もありません。
ですから、年賀状だって普通に交換します。文章やイラストも別に何でもいいです。相手が同じキリスト教信者なら、十字架マークの下に
「主の平安」という文句を添える人もありますが、別に自由です。
カトリックでは、古くから、各国社会への浸透を図るために、教義に反しない限り、進んでその国の伝統文化を取り入れてきました。成人式、
七五三、敬老の日などがその例です。
「キリスト教にそのような習慣がない」とは、一般で行われている通りにすればいい、キリスト教だからといって独特のやり方があるわけではない、
という意味だと思います。
尚、欧米では、12月に入ったら、クリスマスと新年を祝うカードを交換しますが、日本では日本の習慣に従えば問題ありません。

これ創価と大して変わらないだろww