>>424
兄貴は ・・・ もっとも、身長差も、力の差もありましたから、サトシとリョウイチほどの拮抗はありませんでしたけどね。
でも、気持ちの上では、どうしても! どうしても納得できない、悔しい、やりきれないジレンマがあるもんでした。
男兄弟 ・・・ これが二人となると、年齢差があろうとなかろうと。
どうしても拭えない道のりがあると思うのです。
兄貴と同じ年になったときに、果たして自分はどうか?
兄貴と同じ道を歩きたいという気持ちもあるけども、
兄貴と同じ道は、死んでも御免だ!という対抗意識も、ある。
兄貴が成長する姿が誇らしくもあるけども、
兄貴が先に進む姿というのは、 次男としては強烈なプレッシャーとなって覆いかぶさってくる。
目立つ兄貴を持つ っつうのは、まぁ、弟しては有難くないことも多いわけでww
嬉しいのと悔しいのと、誇らしいのと、プレッシャーなのと ・・・ ええもう、複雑なわけです

(中略)

36年も生きてきて、やっと気づいたのですよ。
勝とうと思っちゃいけない。
同じ土俵で勝負しようとしちゃいけない。
『自分』という 一人称 だけでも物事を考えちゃ、狭いのですよ。それは、違う。それだと、 兄弟が争い、戦う道 になってしまう。
そうじゃなくて・・・
『自分たち』という、兄弟のくくりで考えればええのです。
『兄弟』をひとつの人格として考えれば・・・
兄貴に勝とうとするのではなくて、
兄貴の“穴”を埋めればいい。
兄貴の背後を、自分が守ればいい。
そうすれば、自分の“穴”、自分の“背後”を、兄貴が守ってくれる陣形ができあがるわけですw
なぁ〜んだ、最初っからそうすりゃえかったんじゃん、俺! (σ≧∀≦)σ
これを理解するのに、ビジネスの世界の 『マーケティング』戦略が非常に役立ちました。
マップ化すると、とてもわかり易いのね(笑)