2925てりぃ
2017/09/24(日) 03:52:52 ID: 5ntuB+spl0
毎度の最近の考察で、ご興味ある方向けです。

境界例の人は、「自分」が認めがたいような嫌な気持ちを抱いた時に、
その気持ちを自分から分離して、「相手や周り」がその気持ちを抱いているものだと認識しようと
試みる事が多いようです。他人を「鏡」に自分の内心を映し出すメカニズムのひとつです。

むろんそんな事をすれば、その心理メカニズムに気付いている周囲の人達に、
その内心の動きを見透かされてしまって、嫌われたり、からかいの対象となるのですが。

しかし境界例の人は、「見透かされている事が認めがたい」ので、
その気持ちを自分から分離して、「相手」や「周り」が〜と逃避して。
さらにそれがまた見透かされて、その気持ちを自分から切り離してと。。。
永久ループって怖い状態に陥っているのかなと。混乱しますよね。

結局のところ、周囲からの厳しい指摘やからかいは、その「混乱」を咎めての行為な訳ですが、
境界例の人は、その気持ちを自分から分離して、「相手や周り」が混乱していると力説しつつ、
投影性同一視の操作(>>2892)で、「相手や周り」を実際に混乱させようと試みる訳です。

現実には、そんな混乱している人はレアなので(境界例の人は、日本では人口の3%程しかいません)、
不自然さしかないのですが、境界例の人はその不自然さに気付く事も、自分が認めがたいのかなと。