自己愛性人格障害の特徴

平気で嘘をつく、情報をかく乱する

自分の立場を守りたいときや優位にたちたいとき、あるいは人から良く思われたいといった動機で、平気で嘘をつきます。

あるいは、人を陥れるために、嘘の情報を社内に流すこともあります。

「あの人は、〇〇さんのことを仕事ができないバカな上司だっていつも言っていますよ」などと嘘の情報を流し、陥れることもあります。

小さなことを大きく装飾して誰かを悪者にするとか、人を居辛くするための作り話をでっちあげて取引先に流布するといった罠を平気でかけてくることもあります。

自己愛性人格障害の人は、いたる所で作り話や嘘をつきまくっているため、何が本当で何が嘘なのか自分でわからなくなっています。

そして次第に、自分がついた嘘を、本当のことだと思い込むこともあります。

そのため、嘘を聞かされている方も、その嘘を信じてしまうのです。

本人が主張する嘘があまりにもリアルであり、また本人も自分の嘘を本当のことであると信じているため、とても嘘には見えないからです。