自己愛性人格障害者の適職について

自己を目立たせたいという意識が強い事から、適職と言われる仕事については難しいところです。

というのも“能力がなくても目立つ派手な仕事しかしない”“地味で評価されない作業はそっぽ向く”
“地道に努力することはできない”“他者の尊敬や注目を集める職業や社会活動に表面的に派手に参加する。”
“自分の手柄にならないことは、やらない。”という傾向にあります。

こうした傾向から「芸能人になって活躍したい」「テレビに出たい」という欲求はあるようです。
こうした「注目したい、目立ちたい」という仕事が実現すれば、「自己愛の充足」に当たります。
ただ、一度、壁ぶち当たってしまうと一切の努力を放棄してしまうという傾向もあります。