次期総裁選「必ず出る」 野田総務相が「ポスト安倍」に意欲

野田聖子総務相は3日夜、首相官邸で記者団に、2018年9月に予定されている自民党総裁選への自身の対応について聞かれ「次も必ず出るということは言っていく」と述べた。
「誰も出なかったら困る。候補者が全ての政策を戦わせて国民とつながる場面だ」と語った。
入閣直後に総裁選出馬に意欲を示すのは異例だ。

野田氏はこれに先立つ就任記者会見で、安倍晋三首相との距離感について「適度な距離を保って、自民党の自由さとかおうようさをもう一度示したい。
何でも議論ができる自民党に戻ってほしい」と指摘した。
野田氏は15年の総裁選で首相の対抗馬として出馬を模索した経緯がある。
閣内でも一定の存在感を示して「ポスト安倍」をうかがう戦略とみられる。


日本経済新聞:2017/8/3 23:44
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H88_T00C17A8PP8000/