僕の前で彷徨う影は なんだか見覚えがあった
その影はゆらゆら揺れて 僕の目に焼きついた
影は僕に話しかけてきた これでいいのかい
僕は今を嫌い 過去を嫌い 未来を嫌った
だからってそんなのはつまらないんだよ
そう言うと影は 嘲笑った
じゃあせめてお前自身を守るために 全力を尽くすんだ
僕みたいにはなるなよ 影は現れた光の中へ消え去った

僕は決心した
僕は現状に満足していない
だから行動するんだ

この手に掴み取るために