http://www.jinken.ne.jp/flat_topics/2015/05/post_2318.html

ヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)が問題となる中、在日コリアンからの相談を受け付ける「反レイシズム情報センター(ARIC)」を在日や日本人の若者らがつくった。
被害の実態を明らかにし、民族差別を認めない新たな法整備を求めていくつもりだ。

呼びかけたのは一橋大学大学院生、梁英聖(リャンヨンソン)さん(32)。
関東、関西の若手研究者ら約20人が加わり、インターネットに会のサイト(http://antiracism-info.com/別ウインドウで開きます)を立ち上げた。

メール(contact@antiracism−info.com)やサイトの書式から相談を受け付ける。メンバーらが相談に応じ、必要ならば行政機関の窓口に付き添う。

ヘイトスピーチに遭った在日は、不快感や憤り、不安、恐怖感から心に傷を受けることがある。
相談とは別に被害の実態をつかむ調査を実施し、レイシズム(人種差別主義)を禁じる政策を提案したい考えだ。