クソッ………クチャッ………シネッ………クチャッ………アンチシネッ………クチャッ………

深夜の公園、誰もいない公園で一人片手にボロボロの古スマホ
片手にみたらし団子を食いながら2chを荒らすのは川本恒平(41)元歌い手現在住所不定無職だ。

「クチャッ………クチャッ………クチャッ………クソッ………クチャッ………」

三本入りで108円、一日一本で三日分と豪語したはいいものの(よくない(悪くない))

「…………クソッ!!」

「バリバリバリ!!!ガサガサ!!!クチャッ………ンメッ………クソッ………クチャッ………」

川本恒平のことだ、せっかく三パック、つまり300円で三日分の食料を買ったのにもう二パック目に手を付けていた、

「クソッ!!!クソッ!!!三色団子じゃねえんだよゴミ!!!」
「クチャ!クチャ!クチャ!クチャ!」

アンチスレの書き込みを肴に、ますます団子がスズム川本

「クチャ………アッ………」

「…………クソッ!!」

「バリバリバリ!!!ガサガサ!!!クチャッ………クソッ………クチャッ………クソッ………クチャッ………」

なんとこの馬鹿、ついに三パック目にまで手を付け始めた

「クチャ!クチャ!クチャ!クチャ!クチャ!……………クソッ………」

やってしまった、三パックで九日持たせるつもりが一晩で無くなってしまった
まあいい、カネは使い切れないほどあるぞバカが クソが  ボケ
そう自分に言い聞かせた。

「…………クソッ」

やけクソになってさっきコンビニで団子のついでに買ってきた鬼ころしの栓を開け一気に喉に流し込む
どうせ味の違いなんて分からなかった。
適度にほろ酔いになると赤シャツを脱ぎ黒タンクトップマンに変身する
うおお、今の俺ならアンチに負けないぞ、かかってこい。
気分を良くしたのかニラニラニラニラとすしまみれに向かい戸を開ける
店内に腐ったサバミソのような臭いが充満する、
店員は顔をしかめながらカウンター席を案内すると川本は偉そうにドカッと座った
まぐろ、いくら、かんぱち、たい、穴子…………大好きな寿司を次々と注文しホクホクの川本
カネは使い切れないほどあるぞバカが クソが  ボケ
相変わらずクッチャクッチャ音を立てて食べるし醤油はビシャビシャ溢すし
極めつけは食べ終わった後に店中に響き渡るような大ゲップ、ネタが腐りそうだ。
レジカウンターに3000円を叩き置くと逃げるように店を去っていった。

やってしまった。

正気に戻り震える手で財布を確認する、

「1……2……3……4……5……6…………クソッ!」

「1……2……3……4……5……6…………クソッ!!」

何度数えても、一万円札が6枚しかない。

これしかない、これしかないのだ。

『カネは使い切れないほどあるぞバカが クソが  ボケ』

そうだ、100円の団子を買って一日一本で済ませれば俺はまだ6年は生きられる。
そう自分に言い聞かせながら高級ホテルのベッド………もとい公園の冷たいベンチで一夜を過ごすのだった。

おっと、ちなみにこのバカは梅雨の寒さも残る6月にタンクトップ一枚になったので腹が冷えていた

川本「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ!!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュ!!!!!ブツチチブリリィリブブブブゥッッッッッ!!!!!)」