自己愛性人格障害の嘘
自己愛性人格障害者は、「自分が完璧であるために」、「自分の理想通りの自分でありたいために」、
「周囲から羨ましがられる存在であるために」嘘をつくことがあります。
周囲の人間からは、「見栄っ張り」としか思われないのですが、
自分自身を特別な存在であると思っているがゆえにつく、全く悪気のない嘘です。

誇大妄想的になっている時は、学歴、資格、職歴を偽り、自分が天才のように演じます。
また、経済的にも貧しい生活を嫌うために、お金を持っているようにみせかけるものの、
実は預貯金もなく借金がある方も少なくないのです。
それは、誰の為でもなく、誰にプラスになるわけでもないのですが、自分を良く魅せたとい為の嘘なのです。
この障害の特徴的なものだと言えます。