同じ声なんだから…どうせ同じ声なんだから…ってブツブツ呟きながら解体中のSPAくんの喉から、まだピンク色で
ピクピク動いている声帯を切り出して、それを手の中で力まかせにぐいぐい引き伸ばした後、
自分の喉にペチャッとあてがって「これでお姉ちゃんが低声も出せるようになって前からSPAちゃんも願ってくれてた
通り、人気の歌い手さんになれるんだよぉ〜?」って恍惚の表情のまま、念願だった低い声で
すでに肉塊と化した元はSPAくんだった何かに語りかけてほしい