東証マザーズの銘柄でこれは買っておけ
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2022年 テンバガー候補
JDSC 4418
AI銘柄で、東大からみ
AI分野の成長は、まだ始まったばかり
半導体株の成長が何年も続いたと同じ
みんかぶ
目標株価
買い
2,720 円
現在株価との差 +1,105.0 円
https://minkabu.jp/stock/4418 マザーズ
まだ下がるか
https://jp.reuters.com/article/idJP00047000_20220117_00120220117
マザーズ市況
2022年1月17日4:13 午後20分前更新
マザーズ指数は3日続落、後場はこう着感が強まるなかで冴えない展開に
FISCO,
*16:01JST マザーズ指数は3日続落、後場はこう着感が強まるなかで冴えない展開に
本日のマザーズ指数は3営業日続落となった。前週末終値水準から始まったマザーズ指数だったが、寄り付き後すぐにマイナス転換した後、再びプラス圏に転じるなど方向感に欠けるもみ合い推移に。ただし、前引けにかけて下げ幅を広げると、後場もこう着感が強まるなかで冴えない展開が継続した。なお、マザーズ指数は3営業日続落、売買代金は概算で1205.00億円。騰落数は、値上がり87銘柄、値下がり316銘柄、変わらず15銘柄となった。 >>7
1,390前日比:-245(-14.98%)
クソざまぁwwww >>7
まだ持ってんのかよw
エムスリーと同じで二度と戻らんぞ マザーズの個別銘柄
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on&burl=search_market&cat1=market&cat2=report&dir=report&file=market_report_dom_em_weekly_220105.html
≪2022年新興市場のけん引役は?≫高成長&割安感強い9銘柄
2022/1/5
投資情報部 鈴木 英之
改めて年間パフォーマンスを整理すると、2021年の指数別騰落率(2020年末〜2021年末)は、日経平均株価が+4.9%、TOPIXが+10.4%、日経ジャスダック平均が+4.3%、東証マザーズ指数が-17.4%と、東証マザーズ指数だけが大きく下落しました。
そして年が替わりました。2022/1/4(火)の取引では、日経平均株価が前年末比510円08銭(1.8%)高、日経ジャスダック平均が同21円11銭(0.5%)高、東証マザーズ指数が同11.20ポイント(1.1%)安。明暗分かれるスタートとなり、特にマザーズ市場は11月下旬以降の下落基調から抜け出せないでいます。
このことは何を示唆するのでしょうか。2022年の新興市場ではどのような銘柄がけん引役になるのでしょうか。
なお、当ページにつきましてはSBI証券 投資情報部長 鈴木による動画での詳しい解説も行っております。ぜひ、ご視聴ください
今回のポイント
1 割高感から東証マザーズが冴えない
2 高成長&割安感強い9銘柄
2高成長&割安感強い9銘柄
2022年の新興市場ではどのような銘柄がけん引役になるのでしょうか。
2022年は、米国において量的緩和が3月までに終了し、その後は政策金利の引き上げ局面になるというのが市場コンセンサスです。米政策金利(上限)は、2021年末の0.25%から2022年末には0.75%に、米長期金利は2021年末の1.51%から、2022年末に2.0%前後まで上昇するというのが市場予想(Bloombergコンセンサス)です。インフレ圧力を抑えるべく、世界的にも金利は上昇しやすく、前項で述べたように、PERが高く割高感の強い銘柄は買われにくい状態が続きそうです。
そこで、今回の「新興株ウィークリー」では、以下のようなスクリーニングを行ってみました。
(1)東証マザーズ、またはジャスダック市場に上場。
(2)時価総額100億円以上1,000億円未満。
(3)予想EPS(1株利益)を公表しているアナリストが2名以上。
(4)今期・来期ともに市場予想営業増益率が10%超。
(5)来期予想PER50倍未満。
(6)1月中に決算発表を予定している銘柄は除く。
図表4の銘柄は、上記の条件をすべて満たす9銘柄で、来期市場予想増益率の高い順に掲載しています。
図表4 高成長&割安感強い9銘柄 >>14
この際だから地方の証券取引所も吸収してくれよ
札幌と福岡とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています