就職氷河期
○○大学だから採用される、されなかったは「大嘘」あるいは「妄想」だ。
企業はそこまでドアホではない^^特に上場企業の人事は。
まずA大学からのAさん。彼が何学部出身か、そこが最重要ポイントだ。
つまり、A-A-A学部で完結する。A-Aは出鱈目^^
次に、TOEIC。当時はTOEICでも730点以上(語学学部以外)なら足切りはしない。
当然、全ての企業の基準ではないが、(人気企業なら860点以上というふうにバーが上がる)
とりあえず、このようにして振り分けた。
この基準を満たした学生は、氷河期?
嘘〜」と思ったはずだ。
採用試験のある企業も、新聞社のペーパーをパスできる知力があれば、答案用紙に「なめてんの?」
と書いたはずだ。^^
一部上場企業の試験を受けた人はわかるが、「何この問題?」だ。
結論だけ書けば、上記を満たした学生は、就職難?どこの国?だったのだよ^^