株やるならこの本読め Part.1
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・一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 >>104
大数の法則って、それ小学校で習う話?
統計の勉強は、何をしましたか? そいつ多分投資一般スレの為替本スレで暴れてた糖質だから相手にせんほうがいいよ
自分のスレ立てておいて誰も来ないとこうやってあちこちに出張ってくる >>107
話を逸らさないでくださいね
貴方は「相場に法則など存在しない」と言いましたね
「この統計データはアテにならない」とも
私はそれに対して債券との比較データを提示しました
さぁ、これについて反論を >>102
なんでか教えたらろか?
セルインメイと宣伝してたからやw
そんなもんかと売買する。それ自体がバイアスや。
統計的に土用の丑になんでウナギの消費量が大きいか?
平賀源内のお陰やなw >>111
ほう、つまり貴方の主張では「Sell in May」という言葉が流布した「あとに」季節的なパフォーマンスの偏りが発生し始めたということですね?
その判断に至るにはまず「Sell in May」という言葉の初出年度の特定と、それ以前のパフォーマンスとそれ以降のパフォーマンスを比較しなければ不可能です
データの提示を ふぅ、根拠無しですか
根拠のある話ができる人じゃないと話す価値が有りません
時間の無駄です >>114
ええか?言葉遊びしてるんやないんやで?法則で幾ら儲けたか言うてくれたらええねんで? あ、貴方もういいですよ
残念ながら私はもう貴方を見限ってしまいましたので ではではw
この言葉を与えるから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだな ww
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長173センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だ
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい キリッ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だwww
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、
土方の仕事でもやって世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ダフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ >>1
https://www.youtube.com/watch?v=bi_WFrOYhgg
本を読んだ奴の動画(´・ω・`) まぁ、よほど勉強する気に満ち溢れている人以外はアクティブ投資やらずにインデックスファンド買っとけってのは正しいですね 個人投資家のための「株式チャート」究極の教科書 吉見俊彦著 ◆鬼畜ホストとヤクザ
https://www.excite.co.jp/news/article/DailyNews_897880/?p=2
「半グレがオーナーを務める悪質なホストクラブも多いです。客の女性を脅したり、恐喝したりなんて、ほとんど接客の一種として常態化してますよ。
なかには組に所属しているホストもいて、そういう店では、客の風俗嬢なんかを脅して、1本50万〜100万円のヘネシーを無理矢理入れさせ、
支払いができないとなると借用書を書かせる。戸籍を取らせて実家をおさえ、ヤクザ経営の系列風俗店で働かせて、女のコが飛ぶまで搾り取るんです。
支払いが滞ると、殴る蹴るは当たり前。実家の親や兄弟に恐喝をかけるなんてことも平気でやります。ちなみに、ヘネシーの中身は2千円くらいの安酒です……」
ホスト組員が増殖するワケ ◆悪辣なホスト店が増加しており、なかには現役組員のホストまでいる。それがこの街の現実らしい。 メンタル系をお勧めする
読み易そうなのだと、
トキとラオウの関係について 山崎元の本いいで。これで10年ほど前にインディックス買い始めて、2000万円ちょっとがほとんど倍になったで! >>102
これは1990から2017のそれぞれの日の株価を平均してから並べたグラフだろ? それには何の意味もないよ。”それぞれの年の変動” を一本ずつグラフにしてこう言う傾向があるかどうか分析しないといけない。例えば2020年のグラフは3月に落ち込んで以降だいたい上昇しているだろう。セルインメイは当てはまらない。3月に買ってそのままホールドでなきゃ。 「貯金40万円が株式投資で4億円」
こういう「タイトルが9割」な感じはあの出版社では、と思ったらやっぱりだった。w
立ち読みして内容も「やっぱり」だったからアマのレビュー書いてやろうと思ったら、「受け付けてません」だとよ。
素人騙す気満々で草生えまくり。 >>126
当てはまらない年は当然あるでしょう。
ですが当てはまる年が多いからこのようなグラフになっているわけです。
貴方の言うような方法でセルインメイを検証している人などいないでしょう?
つまり間違っているんですよ貴方の考え方は。
あるならデータ出してくださいよ。 >>128
いや、検証している人がいないのは、そんな現象そのものが存在していないからだよ。存在していればみんながそれで儲けようとする、つまり五月に売ろうとする人間が多くなって株価が下がり、売っても儲からなくなる。結局わそんなアノマリーは存在しなくなる。セルインメイがあると主張する側が証明するべきでしょ。Aがある、ことはデータで証明できるはずだけど、Aはない、ことを証明する必要はそもそもないでしょ。 まぁ裁判でもやってない事を証明する必要があるからね。 ワイは季節性というか日数での歪みを利用したカレンダーシステムを作って売買してるけどね…
流石にそれ一つに資金フルにベットすることはしないけどさ…いつその歪みが無くなるか分からんし
そして季節性を信頼足り得るまでのレベルにするまでにはそれなりのデータが無くては使えないね
20年でも少ないな…50年、100年分ぐらいあるのが理想 >>129
https://i.imgur.com/2FCaGva.jpg
https://i.imgur.com/4JP1rJR.png
ではこちらをどうぞ。
表3.1はストックトレーダーズ・アルマナックのイェール・ハーシュによる調査で、1949年〜1975年の各月から一定期間の平均騰落率です。
4月、5月に買う場合のパフォーマンスが一貫して最下位だということが分かりますね。
これは後付けに過ぎない使えないアノマリーなのでしょうか?
そこでラリー・ウィリアムズはイェールの調査を引き継ぎ、1975年以降のデータを使いアウト・オブ・サンプルテストを実施しました。
表3.2は1976年〜2000年の10月〜4月、4月〜10月のパフォーマンスの統計です。
10月〜4月のパフォーマンスは4月〜10月の約9倍のパフォーマンスですね。
明らかに「セルインメイ」アノマリーは存在していると言えるでしょう。
ラリー・ウィリアムズはこう結論付けています。
「長期投資戦略、意思決定、買いを入れるタイミングということで言えば、10月にエントリーし、4月には出口を探すことの重要性を何よりも心にとめておくべきだろう。 10月に買って4月に売った賢明な投資家は、4月に買って10月に売った投資家と比べて、過去25年で9倍もの利益を上げることができたわけだ。わたしならばオッズの有利なほうに賭けたいと思う。」
さぁ、反論を。 >>129
広く人口に膾炙しても消失しないアノマリーがあるということを覚えておくと良いですね
人間の非合理性や機関投資家の構造的な習慣に根ざしたアノマリーであれば、セルインメイのように優位性は長年保たれる ったく勉強不足の初心者のクズが
もう少し勉強してから突っかかってこい >>129
当然、これらの調査データを否定する根拠を持って「セルインメイなんて存在しない」と言ったんですよね?
さぁ、その根拠をお聞かせください 横合いから失礼します。132のデータですが、なぜ1949-1975とか1976-2000のデータなんでしょうか? 二十年前までのデータとはちょっと古くありませんか? NISSAYのHPで吉野貴晶の 景気や株価の意外な法則 No5 では2003-2017の十五年間のデータで 米でも近年では当てはまらない と結論づけられています。グラフ2をご覧ください。データの対象とする期間がちがうと色々な結論が可能です。 もっともこのページでも、季節性アノマリーとして 8月は期間投資家が休むので取り引き高が低下しやすいと言及されています。その類いの構造的な傾向はあると思いますので、わたしは条件によってはランダムでなくなることがある、市場も完全には効率的でないと思っています。 このあたりのアノマリーの存在が行動ファイナンスとか、適応的市場仮説の必要性につながるのでしょうか。129さんもぜひ” 適応的市場仮説 ”をお読みください。おもしろいですよ。基本的にはランダムウォークや効率的市場を肯定していて、その補完をしてる本です。 >>136
まず話をS&P500に限定させて下さいね。
もともと私はS&P500の季節性について言及していますので。
さて、図の5.5をご覧下さい。
こちらは1998年〜2014年のS&P500に対する楽観度の調査です。
データが古いと文句が出たので新しいものを用意しました。
楽観度は株価に連動するので月ごとの平均パフォーマンスと見て良いでしょう。
さて、最新のデータにおいても5月〜9月は下降傾向にあり、10月〜4月は上昇傾向が見てとれますね。
https://i.imgur.com/Y7CbudJ.png 米国株式市場を語るのにダウ30を検証に使う意味が分かりませんね。
吉野という人は馬鹿なのでしょうか。
こちらがS&P500の季節性の話をしているのに違う指数のデータを持ち込んでくる貴方も貴方ですが。
ダウ30は構成銘柄が少ないこと、株価平均型株価指数であることから歪んだデータとなるリスクが高く、検証の対象としては不適格です。
少なくともS&P500に比べればね。 あー、そういうご意見ですか。では誤りを認めて謝っておきます。どうも心得違いをしておりまして申し訳ありませんでした。😣
で、[この本を読め] に関してですが、上にも書いた[適応的市場仮説] おすすめですよ。行動経済学の本もですが、効率的市場仮説の補完と、いままでの市場についての経済理論がざっと解説してあって、わかりやすかった! シーゲル博士以外で長期投資に関するおすすめの本ないですか? 長期投資と言ってる内容がわからない。
何か核になるものは無いのでしょうか >>142
普通に山崎元のわかりやすいのでいいんじゃないかな。別に長期投資を極端に推してはないけど、出来るだけ資金を市場に置き続けるのが投資、って基本をちゃんと書いてるよ。 高橋ダンの本読んでじっちゃまのツイート追っかけてればそこそこ勝てるようになる ピヨピヨな俺のために
これ読んどけ10選を上げてくれ 結構有名な企業の社長が金富子さんが書いてる
株式ブログ「億様株レシピ」の個別株を利用して投資やってる。
その筋で有名な富子相場師、銘柄も相当あたるのばかり。 徒然草 平家物語 新約聖書 を読んでから 林輝太郎とバフェットの本を読めば良い >>154 さんざん読んで研究したんじゃなかったんですか。
どんな本を読んでるんでしょう。 合があった時、いきなり「テーマの不具合だ!」と決めつずに、 ・自分の使い方 ・テーマ ・WordPress本体 のどれが原因かを深く調べてみる事をおすすめします。 すごく勉強にもなるし、何でもかんでもテーマの不具合として発信されてしまうと開 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています