【MONEX】マネックス証券 Part66【ヘタクソ広木】
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前スレ
【MONEX】マネックス証券 Part61
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473 名前：名無しさん＠お金いっぱい。[sage] 投稿日：2018/12/26(水) 21:05:07.97 ID:G9aPp8OO0 [5/7]
マネックス証券から来たメールを開いてみたら
2018年末予想を一番大きく外してた広木さんが
「年末は日経平均３万円への途上」 って腕組んで解説してて苦笑いした
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 星野仙一さんを悼む
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ヽ, ､＿＿）｀JAPAN | |｝ | |
ヽ､＿＿）_.| | 2020 |l__|__|
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■NY株式：NYダウ660ドル安、米中経済の減速を嫌気
米国株式相場は下落。ダウ平均は660.02ドル安の22686.22、ナスダックは202.43ポイント安の
6463.50で取引を終了した。アップル(AAPL)が中国市場での需要後退を理由に売上高見通しを下
方修正したほか、12月ISM製造業景況指数が2008年以来の低水準となり、世界的な景気後退への
警戒感から終日大幅下落となった。セクター別では、不動産や電気通信サービスが上昇する一方
でテクノロジー・ハード・機器や半導体・半導体製造装置が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比470円安の19370円。
ドル円が急落。昨日の7時台、109円どころから104円43銭まで垂直落下。その後は107円台まで戻し、
この水準で推移。取引参加者が少ないところを“奴ら”が売り仕掛けてきたものと思われます。
戻したとはいえ前日比1円強の円高・ドル安に。
昨日のシカゴは安値が19275円なので、意外と底堅い感じもします。19000円を割り込んでいても
おかしくないところ。 ／⌒｀⌒｀⌒｀ ＼
/ ヽ （ ） ）
( ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ､ ) （ ( ）
ヽ/ ＼, ,／ i ﾉ ゞ ) /
| <･>, <･> | ,､,、 ヽ ノ あけおめこ
| ､ ,,,,(､_,),,, ﾉ| [∩二l二二lll;ソ とよろ
ヽ ﾄ=ﾆ=ｧ / /＿_ソ 今年のお取引も「平成十一年設立以来、昔も今も個人のお客様とともに」
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＞ ヽ. ハ || |ヽ＿ノ 帰化人だらけ･････広木 ﾏﾂﾓﾄ 大江 金子 ついでに 西山 3万円おじさん
でもアベノミクスの調子が良かった頃並みなら3万円もあり得る範囲になってきた 米国株式相場は上昇。ダウ平均は746.94ドル高の23433.16、ナスダックは275.35ポイント高の6738.86で
取引を終了した。12月雇用統計で非農業雇用者数が前月比31.2万人増と大きく予想を上振れ、平均時給の
伸びが加速し、買いが先行。高官レベルでの米中貿易協議再開の決定や、パウエルFRB議長が金融政策の
調整余地について言及し投資家の先行き懸念が払拭され、終日大幅上昇となった。
4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円00銭から108円59銭まで上昇し、108円52銭で引けた。予
想を上回った米国の12月雇用統計に加えて、パウエルFRB議長が金融市場の動向や景気次第で、政策を速
やかに修正する柔軟な姿勢を表明したことが投資家心理の改善につながり、株高、米債利回りの上昇に伴
いドル買い、円売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは、1.1346ドルまで下落後、1.1418ドルまで上昇し
て1.1397ドルで引けた。良好な米雇用統計を好感したドル買いが強まったのち、パウエル議長がタカ派色
を弱めたためドル買いが後退。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比610円高の20090円。
雇用統計よりもパウエル発言が大きかったのではないでしょうか。発表直後はさほど上がっていなかったので。
今日は2万円を奪回して始まるのでしょうが、この後20200円・・・20300円・・・と上値を追うかといえば
225信775疑です。 3日ぶり反発 パウエル「軟化」を好感
7日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、電機、
不動産、その他製品、機械、海運など。
前週末の米国市場は3指数とも大幅高。12月雇用統計が市場予想より強かったにも関
わらず、パウエルFRB議長が政策運営に柔軟姿勢を示し、安心感が広がりました。米中
の通商協議再開も伝わり、週明けの東京市場は日経平均が383円高でスタート。一時705
円高まで上伸しましたが、外部環境の不透明感は払拭しきれず、後場は上値の重い展開
となりました。
個別銘柄では、週末売られたTDK、村田製などアップル関連が反発。川崎汽船、日本郵
船など海運株も堅調でした。半面、東電、関電など電力株の一角が弱含み。
【日経平均】2万38円97銭（△477円01銭＝2.44％）
【TOPIX】1512.53（△41.37P＝2.81％） 〔米株式〕NYダウ、続伸＝米中貿易協議への期待感で（7日）☆差替
【ニューヨーク時事】週明け7日のニューヨーク株式相場は、米中の次官級貿易協議への期待感
から続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比98．19ドル高の2万3531．35
ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同84．61ポイント高の6823．47で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億0009万株減の10億6141万株。
前週末4日にダウは750ドル近く急伸したため、7日は取引序盤に利益の確定売りが出て、130ドル
超下げる場面もあった。ただ、その売りが一巡するとダウはジリジリと上昇。上げ幅は一時250ドルを超えた。
米中貿易戦争の激化が昨年末からの株価急落の一因となっていただけに、投資家は7日から北京で
始まった米中両国政府による次官級の貿易協議の進展に期待。ロス米商務長官は7日の米CNBCテレビ
のインタビューで「両国が受け入れ可能な合理的な合意を得られる可能性は大きい」と楽観的な見通しを示した。
また、4日発表の雇用統計が好調な結果だったことに加え、連邦準備制度理事会（FRB）のパウエル
議長が討論会で利上げペースを見直す可能性を示し、投資家心理の改善が続いた。「金融環境は緩和
的な一方で、米景気は堅調さを維持するという株式市場には居心地の良い状況が続くとの期待が出て
いる」（準大手証券）と指摘されていた。
個別銘柄（暫定値）では、ネットフリックスが6．0％高、アマゾン・ドット・コムが3．4％高。アド
バンスト・マイクロ・デバイシズ（AMD）が8．3％高、マイクロン・テクノロジーが4．0％高。シェブ
ロンが1．3％高、エクソンモービルが0．5％高だった。一方、メルクが1．1％安、アップルが0．2％安、
コムキャストが1．1％安だった。（了）
シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円高の20170円。 >その奴らが誰で何の為に･･･またその奴ら？はどうやって得するのか、猿でも分かるように
>教えてください（−人−）
“奴ら”とは、日本株を売り崩す悪の秘密結社・・・という説明でもあながち間違っていな
いのですが、もう少し詳しく説明いたしましょう（コホン）
簡単に言えばヘッジファンドです。ヘッジファンドとは、高額な報酬を取って顧客の資産を
運用する投資家集団。運用額が大きく、報酬も高額であるだけに成功が厳しく求められます。
東京市場の売買は約2/3が外国人によるものといわれます。国内にも村上ファンドのような
ヘッジファンドは存在しますが、東京を舞台に暗躍・・・いや活動するヘッジファンドは大半
が外国のものでしょう。
奴ら・・・いや彼らにとっては株価や為替相場が動くことが重要です。本来、株価や為替相場
は需給要因で動くもの。すなわち買いたい人が多ければ上がり、売りたい人が多ければ下がる
はずですが、彼らはこれを意図的に演出します。
その手法は「ヘッジファンド」で検索すればいくつか出てきます。
今回でいえば、売り玉を持っていて大量に売り注文を出し、相場を下落させる。下がったところ
で買い戻し、戻りでも利益を取る。下げで3円、上げで3円取れればかなりの利益になったのでは
ないでしょうか。（もっと取っているかもしれません） 通商期待vs「壁」 続伸も上値重い
8日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、精密、海運、情報通信、ガラス土石など
19業種が上昇。陸運、空運、食品、紙パルプ、化学など14業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも続伸。米中通商協議に中国副首相が参加したことが伝わり、事態打開へ
の期待感が高まる一方、トランプ大統領が「8日夜に国境に関する演説を行う」と発表。好材料と悪材
料が綱引きする格好で、ダウは98ドル高にとどまりました。東京市場は日経平均が186円高でスタート。
続伸したものの、上値の重い展開となりました。
個別銘柄では、JX、出光など原油関連株が堅調。12月売上高が好調だったアダストリア、UTアローズ
など小売の一角も買われました。半面、JR東、ANAなど運輸関連が冴えず。
【日経平均】2万204円04銭（△165円07銭＝0.82％）
【TOPIX】1518.43（△5.90P＝0.39％） 米国株式相場は上昇。ダウ平均は256.10ドル高の23787.45、ナスダックは73.53ポイント高の6897.00で
取引を終了した。米中貿易交渉が順調に進展しているとの見方が強まり、買いが先行。原油相場の上昇
が好感されたほか、ハイテク株を中心に買いが広がり、堅調推移となった。セクター別では、運輸や電
気通信サービスが上昇する一方で半導体・半導体製造装置や銀行が下落した。
鉄道のユニオンパシフィック(UNP)は、同業のカナディアン・ナショナル鉄道の元最高執行責任者(COO)
であったジム・ベナ氏を新たなCOOに任命し大幅上昇。栄養ドリンクメーカーのモンスター・ビバレッジ
(MNST)は、一部アナリストによる投資判断引き上げを受け上昇。携帯端末のアップル(AAPL)は、クック
CEOがメディアのインタビューに応じ、アップルのエコシステムが過小評価されているとの考えや、米中
貿易交渉に楽観的な見方を示し堅調推移となった。
本日夜にトランプ大統領がメキシコ国境の壁建設を巡りテレビ演説を行う。同氏は国家緊急事態宣言の発
動で議会承認なしに壁を建設することを希望しているが、法的な正当性は曖昧で今後の動向を注視したい。 8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円96銭まで上昇後、108円44銭まで下落し、108円74銭で引
けた。米中貿易協議の進展で摩擦問題の解決を期待したリスク選好の円売りが優勢となったのち、米11月
JOLT求人件数が予想を下回ったためドル買いはやや後退した。
ユーロ・ドルは、1.1422ドルまで下落後、1.1459ドルまで反発し、1.1440ドルで引けた。ユーロ圏12月景
況感指数の予想以上の悪化やドイツの11月鉱工業生産がマイナスに落ち込んだことを受けて、域内最大の
経済はテクニカルリセッション入りするとの懸念が広がり、ユーロ売りにつながった。ユーロ・円は、124
円62銭から124円12銭まで下落した。ポンド・ドルは、1.2755ドルから1.2707ドルまで下落した。ドル・ス
イスは一時0.9835フランまで上昇後、0.9803フランまで下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高の20295円。
今週は穏やかな値動きが続きます。上値は重いが堅調、という印象。
SQは、21000円はないと思いますが20500円は射程圏内に入ってきました。
“魔の水曜日”でもあり一応の警戒は必要でしょう。 >正月の薄商いを狙って、ヘッジファンド…と言ってもＡＩだが、540兆という資金を使い
>個人投資家を焼き殺しにきた
今回、ドル円でいえば108円、107円、106円といった節目にはストップが入っていたはず
なので、それらを巻き込んで下げが加速したのでしょう。
>一瞬にして大暴落させて、スグに買い戻してしまったら、単に行って来い（±ゼロ）にな
>るだけではないの？
“奴ら”の狙いは上げ下げの過程を取ることなので、行ってこいになろうが問題はありません。
108円で売って105円で買い戻し、ドテンして108円で売れば片道3円を往復で取れることになります。
>これは逆指値を入れていても同様ですよね？
基本的には106円に逆指し値を入れておけば106円で約定します。が、相場が急変動した時は多少
滑ることがあります。「多少」では済まない場合もあるので、過信は禁物でしょう。
>だとすると、為替で勝負するのは危険ってこと？
>追証500万とか1000万、金額によっては億の請求だってあり得る？（汗）
そういうことを言えば、為替に限らず信用取引とか225先物とか、証拠金（保証金）を積んで取引
する商品はすべて同様のリスクを抱えていることになります。
窓を開けて始まったり、ストップ安（ストップ高）の連続で決済したくてもできない、等々。
>レバレッジ888倍で有名な外国のＸＭ（ココは口座以下にはならず、預金以下の損失分はこの会社が負担
>してくれる）でやった方がいいのかな？
個人的にはお勧めできません。自己責任でお願いしますとしか言いようがないです。 >>1
僕たちはマネックソショックを許さない。
私たちはマネックソショックを忘れない。 3日続伸 中国上昇に安心感
9日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、薬品、紙パルプ、精密、農林水産、食品など29業種が上昇。
その他金融、不動産、証券、空運の4業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも続伸。東京市場は日経平均が162円高でスタート。トランプ大統領の「壁」演
説の内容が想定内だったことに加え、中国株が堅調に推移したこともあり、東京市場は終始落ち着いた動きでした。
個別銘柄では、武田、アステラス、キッコーマンなど内需系が堅調。テルモ、HOYAなど精密の一角も買われ
ました。半面、ヨンドシーHD、シュッピンなど業績不振の小売株が冴えず。
【日経平均】2万427円06銭（△223円02銭＝1.10％）
【TOPIX】1535.11（△16.68P＝1.10％）
米国株式相場は上昇。ダウ平均は91.67ドル高の23879.12、ナスダックは60.08ポイント高の6957.08で
取引を終了した。米中貿易摩擦解決への期待からアジア・欧州株がほぼ全面高となり、米国株にも買い
が先行。FOMC議事録で大半の当局者が今後の追加利上げに対して慎重な姿勢を示したことも好感された。
しかし、連邦政府機関の閉鎖解除に向けたトランプ大統領と民主党幹部との会談が不調に終わったこと
が明らかになると、上げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、自動車・自動車部品や半導体・
半導体製造装置が上昇する一方で電気通信サービスや食品・飲料・タバコが下落した。 9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円88銭から107円97銭まで反落し、108円14銭で引けた。
米追加利上げ観測は後退し、ドル売りが優勢となった。ブラード米セントルイス連銀総裁は「追加利
上げが米国経済をリセッションに陥れる」と警告するなど数人の連邦公開市場委員会（FOMC）高官が
利上げに慎重な発言をしたことに加えて、米連邦準備制度理事会（FRB）が公表した12月の連邦公開市
場委員会（FOMC）の議事要旨でも、「追加利上げでさらに辛抱強くなる余地がある」とのメンバーの
慎重な姿勢が確認された。
トランプ大統領は、メキシコ国境の壁建設を巡る意見の相違により、民主党幹部との会談を「時間の無
駄」と途中退席した。政府機関の閉鎖が解消されなければ、22日より開催されるダボス会議への出席を
取りやめる意向を示した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比170円安の20250円。
値動きが穏やかになってきており、SQは2万円台前半で波乱なく着地しそうな雰囲気です。
取引最終日に“奴ら”が仕掛けてくる可能性は否定できませんが・・・・・。 >しかし、機関投資家だけでも厄介なのに、わざと相場の上げ下げを演出する
>ヘッジファンドの存在があるとなると、そう簡単には勝てんわな（苦笑）
相場は、手数料を除けばゼロサムゲームですからね。
“プロ”が初心者や初級者を食い物にしているということでしょう。
>上の節目と下の節目を目安に、反転ポイントでポジションを立てるやり方で
>少しずつ増やしてきたが、今回のような事を考えると、逆指値は必ず入れて
>順張りの方がいいのかな？
逆指し値は良し悪しで、狩られて反転することもあります。
くりっく365を除き、業者には投資家の注文が見えているので意図的にストップを
狩りに行く、俗に言うストップ狩りも・・・まぁあまりにも露骨なことをやる業者
は普通はいないでしょうが。 例のフル板ツールはどうなったんだ？
今月15日開始だったはずだが >>1
僕たちはマネックソショックを許さない。
私たちはマネックソショックを忘れない。 4日ぶり反落 連騰の反動売りか
10日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、陸運、電気ガス、倉庫、空運、紙パルプなど6業種が上昇。
石油石炭、化学、精密、その他製品、小売など27業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも続伸しましたが、上値の重い展開。政府機関閉鎖に絡む与野党協議が平行線に
終わり、警戒されたようです。東京市場は日経平均が157円安でスタート。前日までの3連騰で870円近く上げ
た反動もあり、軟調展開となりました。
個別銘柄では、前日買われた塩野義、アステラスなど薬品株が冴えず。出光、JXなど原油関連も弱い動きで
した。半面、東ガス、JR東、大成建設など内需系の一角が強含み。
【日経平均】2万163円80銭（▲263円26銭＝1.29％）
【TOPIX】1522.01（▲13.10P＝0.85％） 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は、明確な方向感に欠ける中、値頃感から買いが入り、
5営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比122．80ドル高の2万4001．92ドル
（暫定値）で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同28．99ポイント高の6986．07で終わった。
【シドニー時事】11日朝のシドニー外国為替市場の円相場は海外市場の流れを受けて1米ドル＝108円台半ば
で推移した。現地時間午前8時半現在、108円40〜50銭（前日同時刻は108円00〜10銭）。
10日のニューヨーク市場では、パウエル米連邦準備制度理事会（FRB）議長の発言をきっかけに米ドルが買わ
れた。議長は追加利上げに柔軟に対応する方針を示した。
ナイトセッションの引けは日中比210円高の20350円。
今日は昨日の下げをあらかた取り返して始まることになりそうです。SQは波乱なく着地するでしょう。
ひとまず落ち着きを取り返しつつありますが、昨日は300円近い下げを演じており、まだ腰の入った買いは期待
できそうにありません。 不倫略奪婚のマネックス大江
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金額に上限はありません。 ファストリが押し上げ 日経反発
11日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、精密、不動産、電気ガス、電機、自動車など28業種が上昇。
小売、農林水産、倉庫、食品、陸運の5業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも続伸。東京市場は日経平均が133円高でスタート。為替が1ドル＝108円20〜40銭
付近で落ち着いたことに加え、前日に決算発表したファストリが大幅高し、終始プラス圏で推移しました。
個別銘柄では、ファストリが6％強の上昇で日経平均を119円分押し上げ。オリンパス、京セラ、TDKなど精密・
電子部品関連も買われました。半面、前日買われたJR東、京急など電鉄株が冴えず。
なお、SQは20290.67円と波乱なく着地。
【日経平均】2万359円70銭（△195円90銭＝0.97％）
【TOPIX】1529.73（△7.72P＝0.51％）
11日のNY市場は下落。ダウ平均は5.97ドル安の23995.95、ナスダックは14.59ポイント安の6971.48で取引を終了
した。5営業日連続の株価上昇となっていたこともあり、利益確定の動きから売りが先行。連邦政府機関の閉鎖
期間が史上最長となり、先行き不透明感も根強く終日軟調推移となったが、米中貿易摩擦の解消期待から引けに
かけてやや下げ幅を縮小した。セクター別では、自動車・自動車部品や電気通信サービスが上昇する一方でエネ
ルギーやテクノロジー・ハード・機器が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円安の20275円。 コインチェックでマネックスＧの株価ももりあがったけど
元に戻ったな。時価総額１０００億強だから東一から外れるかも
しれないってＣＮＢＣで言ってたよ
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金額に上限はありません。 9万円あるのですが何を買えばいいのでしょうか
教えてください ライザップは有利子負債が多くてギャンブルだな
まあでもマイナス金利で金利が低いから借金がある会社って得するのか
なるほど
三菱UFJも買えますね
ここは配当は4％くらい出すみたいですね
まあ明日様子見ながら考えます
いろいろ助言頂きありがとうございます 最近見つけた株アマゲンnoteがよく当たるんで、もうすぐで億超えいきそう 億超えすげー
自分は株の配当を年間40万くらいもらってます
今日は先物が下がっているのでディフェンスで行こうと思います 14日のNY市場は下落。ダウ平均は86.11ドル安の23909.84、ナスダックは65.56ポイント安の6905.91で
取引を終了した。中国の昨年12月貿易統計で輸出入が予想外に減少し、世界的な経済減速に発展すると
の懸念からアジア・欧州株がほぼ全面安となり、米国株にも売りが先行。米政府機関の一部閉鎖が過去
最長を更新していることも嫌気された。一方で、今週より始まった10-12月期決算発表を見極めたいとの
思惑もあり、下値は限られた。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇する一方で公益事業
や医薬品・バイオテクノロジーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円安の20095円。
シカゴでは安いところで19965円と2万円を割り込んでおり、それを考えればよく盛り返したという見方は
できます。今日は2万円をキープできるのか？ シカゴの下げがなかったことになるのか？ BRISKどうなったんだよ？
今日導入予定だったんだからなんか情報だせよ >>43
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あとはクソ 時々キャンペーンで上げるときあるけど長続きしない
騙されちゃだめだよ 高金利が低金利になっている業者がある 中国好感で続伸 外需高＆内需安
15日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、精密、機械、電機、その他製品、石油石炭など27業種が
上昇。電気ガス、陸運、食品、薬品、小売など6業種が下落。
前日の米国市場は３指数とも続落。連休明けの東京市場は日経平均が95円安でスタート。売り一巡後は戻
り歩調となり、ほどなくプラス浮上。中国政府が追加景気対策を示唆したことを支援材料に前引けにかけて
上げ幅を広げ、後場は高値安定しました。
個別銘柄では、米投資ファンドからの役員迎え入れを発表したオリンパスが17％強の急騰。日立、コマツ、
トヨタなど外需系が堅調でした。半面、東電、東ガス、セブン＆アイなど内需系が冴えず。
【日経平均】2万555円29銭（△195円59銭＝0.96％）
【TOPIX】1542.72（△12.99P＝0.85％）
意外高という感じでした。昨日の朝「シカゴの下げがなかったことになるのか？」とは書きましたが、可能性
は低いだろうと思っていました。「下げがなかった」どころか200円近い上昇になるとは・・・・・。
EU離脱案、大差で否決＝行方は混沌―英議会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000006-jij-eurp
ポンドがおもしろい動きをしました。NYダウやクロス円もそれなりの値動きでしたが、離脱は想定内であり
特記するほどではありません。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の20485円。
今日の東京市場はどう消化するか・・・？ ━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス 松本大のつぶやき
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1月16日 ＜塩＞
味の素が、4月1日から塩(とコンソメ)の値上げをするとのこと。約11年ぶり、ザ
ックリ7%程度。塩という食生活の基礎となるものの値上げと聞くと気になります
が、11年前から現代までの値上がり幅で云うと、アメリカ株で約2倍程度、日本
株でも5割程度上がっていますから、我が国における生活必需品の価格が如何に
長く、恐らく素晴らしい企業努力によって、上がらずに抑えられてきたかが分か
ります。
社会の基盤である、基礎食材、エネルギー、ヒト、これらのコスト（値段）が、
ちゃんと緩やかに上がっていく社会が、健全な社会なのだと私は思います。もち
ろんそれはそれで問題もあるのですが、逆の問題（デフレ）よりも、健康的な問
題だと思います。食材、エネルギー、ヒトのうち、ヒト以外の値段だけが先に上
がっていくと困るので、まとめて上がっていかないといけません。
全部まとめて価格が上がる、そんな国が、世界では普通です。塩の値段の上昇は、
日本の普通化と関係があるといいですね。
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マネックスの株価を上げてください。
海外出張やめて配当に回してください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>60
配当性向高めて欲しいなら株主提案しろや
このカス野郎 米国高・日本安 英議会否決は想定内
16日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、電気ガス、食品、農林水産、情報通信など11業種が上昇。
石油石炭、鉱業、紙パルプ、証券、非鉄など22業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも上昇。英議会で政府提出のEU離脱案が否決されましたが、市場想定内だった
ため、売り材料にはなりませんでした。東京市場は日経平均が20円高でスタート。その後は特に強気材料も
出ず、じりじりと売り物に押されました。
個別銘柄では、トヨタ、日立、リコーなど外需系が冴えず。前日急騰したオリンパスも5％近い反落。半面、
東電、三井不動産、JR東など内需系が強含み。
【日経平均】2万442円75銭（▲112円54銭＝0.55％）
【TOPIX】1537.77（▲4.95P＝0.32％）
米国株式相場は上昇。ダウ平均は141.57ドル高の24207.16、ナスダックは10.86ポイント高の7034.69で取引を
終了した。大手行が相次いで予想を上回る10-12月決算を発表して買いが先行。引き続き不透明感は拭えないも
のの、英議会ではメイ内閣不信任案が僅差で否決されたほか、米連邦政府の閉鎖解除に向けて政府高官や一部
議員が大統領への働きかけを強めていることへの期待感から緩やかに上昇する展開となった。セクター別では、
銀行や各種金融が上昇する一方で自動車・自動車部品や電気通信サービスが下落した。 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク外国為替市場では、米株高や長期金利の上昇を背景に円売り・ドル
買いが進み、円相場は1ドル＝109円台前半に下落した。午後5時現在は109円04〜14銭と、前日同時刻（108円64
〜74銭）比40銭の円安・ドル高。
この日は米大手金融機関の好決算を受け、米株式相場が上伸。これを受けて、投資家のリスク回避姿勢が和ら
ぎ、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが朝方から優勢となった。
さらに午後には、英議会が内閣不信任決議案の採決を行い、与党などの反対多数で否決。3月29日の欧州連合
（EU）離脱に向けた情勢はなお混沌（こんとん）としているが、メイ首相はひとまず政治危機を切り抜けた。こ
れを受け、英国の政局混乱などに対する過度の懸念が和らいだことから、米長期金利が上昇。日米金利差の観点
から円売り・ドル買いの流れを後押しした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の20475円。
良好な外部環境を受け、今日は買い優勢で始まるでしょう。しかしナイトセッションが高値引けで20570円だった
のに比べると100円ほど下げています。昨日は寄り天であり、今日も上値追いは期待しづらいところでしょうか。 >>52
その銘柄何か新聞とかで聞いた事がある
客の資産をごまかして契約させてたって聞いた
爆下げかどんまいどんまい！
クオカード3千円いいね！
9万以内でサムティR買って利食い売りしたら上がっっちゃたよ
で違うの買ったら値動きが微妙で困っているｗ >>66
20円だか30円だか上がったお
湯タイもらえるのは今年の12月だけどｗ
倍になったら貰う前に売るわ♪ >>1
私たちはマネックソショックを許さない。
僕たちはマネックソショックを忘れない。 あの糞メルカリにも到底及ばない時価総額
潰れたら？ 商い低調、上げ縮小 米休場前に手仕舞い
21日の東京市場は小幅続伸。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉱業、海運、鉄鋼、金属など28業種が上昇。
空運、サービス、陸運、情報通信、電気ガスの5業種が下落。
前週末の米国市場は堅調な動き。週明けの東京市場は日経平均が182円高でスタート。買い材料に乏しかっ
たうえ、今夜の米国は休場。商い閑散の中、上げ幅を縮小する展開となりました。前引け時点ではプラスだ
ったマザーズ指数、ジャスダック平均も後場マイナス転落。
個別銘柄では、原油相場の戻りを受け、国際帝石、出光、JXなど関連株がしっかり。下方修正で前週末売ら
れた日本電産も3％強の反発。半面、ファストリ、ダイキンなど値がさ株の一角が弱含み。
【日経平均】2万719円33銭（△53円26銭＝0.26％）
【TOPIX】1566.37（△8.78P＝0.56％）
シカゴの清算値が20925円だったので21000円をうかがう場面もあるかな、と思っていましたが、10時頃に200円
ほどドスンと急落。12円高まで上げ幅を縮小する場面もありました。それ以上売り叩く動きにはならず、小幅高
で揉み合って引けました。
21日の米国市場はキング牧師の誕生日のため休場。ナイトセッションの終値は日中比20円高の20740円。 SBI証券でシステム障害 株取引でログインできず
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40066000W9A110C1EE9000/
2019/1/16 20:00
SBI証券で15日夜と16日朝の2度にわたってシステム障害が起きた。
15日夜はウェブサイトと株取引用のスマートフォン（スマホ）向けアプリ、16日朝は同アプリにログインができなくなった。
同社は顧客への影響や2回の障害の関連の有無などについて調査中としている。
15日夜は取引データなどを管理する機器の故障が原因で、19時過ぎからログインがしにくくなり、16日午前0時に復旧した。
16日は午前9時に障害を検知。およそ30分後に復旧したという。
SBI証券でシステム障害が起きたのは18年1月以来1年ぶり。このときはセキュリティ対策などのためにシステムの負荷が高まり、
一部の顧客で株価の自動更新サービスで誤った情報が配信された。 日銀待ち、中国安で冴えず
22日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、空運、陸運、小売、農林水産、食品の5業種が上昇。
石油石炭、金属、鉄鋼、電機、機械など28業種が下落。
前日の米国市場は休場。東京市場は日経平均が51円高でスタートしましたが、日銀決定会合の結果
待ちで様子見姿勢が強く、ほどなくマイナス転落。中国市場が軟調に推移すると、日経平均も後場下
げ幅を広げました。
個別銘柄では、TDK、東京エレク、コマツなど輸出関連が軟調。一部報道で出店キャンセルが相次い
でいると報じられたZOZOも6％強の大幅安。半面、JR東、キッコーマン、丸井など内需系の一角が強含み。
【日経平均】2万622円91銭（▲96円42銭＝0.47％）
【TOPIX】1556.43（▲9.94P＝0.63％） 〔米株式〕NYダウ、大幅反落＝一時400ドル超の下げ（22日午後）
【ニューヨーク時事】連休明け22日午後のニューヨーク株式相場は、世界的な景気減速懸念が再燃し、
大幅反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比で一時400ドル超下落。午後1
時12分現在は385．19ドル安の2万4321．16ドルとなっている。ハイテク株中心のナスダック総合指数は
136．42ポイント安の7020．81。
国際通貨基金（IMF）は21日、2019年の世界の成長率予想を3．5％、20年を3．6％とし、18年10月時点
の予測からそれぞれ0．2ポイント、0．1ポイント下方修正した。米中間などの貿易摩擦や長引く米政府
機関閉鎖などを懸念し、「リスクは成長減速に傾いている」と警告。さらに、中国国家統計局が同日発
表した18年の国内総生産（GDP）は実質ベースで前年比6．6％増にとどまり、28年ぶりの低水準となった。
これを受けて、世界的な景気減速懸念が再び台頭し、ダウは寄り付きから売りが優勢となっている。
このほか、原油相場が下落していることもエネルギー関連銘柄を下押しし、投資家心理を圧迫している。
さらに、この日午前に発表された昨年12月の中古住宅販売件数が3カ月ぶりのマイナスとなり、市場予想を
大きく下回ったことも売り材料。
ナイトセッションの終値は日中比170円安の20390円。 広木が今言ってたんだが、今年はマグロが３億の高値つけたから
日本株は上がるってさ。馬鹿なの？ 日経後場マイナス 3日連続2兆円割れ
23日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、精密の2業種のみ上昇。下落率上位は、
石油石炭、鉱業、ゴム、紙パルプなど。
前日の米国市場はダウが301ドル安。「中国側の通商会合開催提案を米国が拒否した」と報じられ、
一時462ドル安まで売られましたが、米政府高官が報道を否定し、やや戻しました。東京市場は日経
平均が169円安でスタート。前引け時点ではプラス浮上しましたが、後場は売りが先行。日銀決定会
合は現行政策維持、物価見通し下方修正と市場予想通りの内容でした。商いは低調で東証1部売買代
金は3日連続2兆円割れ。
個別銘柄では、日銀による低金利政策長期化を敬遠してか、三菱UFJ、みずほなど銀行株が軟調。
出光、国際帝石など資源株も売られました。半面、NTT、KDDIなど通信の一角が強含み。
【日経平均】2万593円72銭（▲29円19銭＝0.14％）
【TOPIX】1547.03（▲9.40P＝0.60％） 米国株式相場は上昇。ダウ平均は171.14ドル高の24575.62、ナスダックは5.41ポイント高の7025.77で取引を終了した。
主要企業の好決算が相次いでいることを好感して、反発して始まった。世界経済の成長減速への懸念が根強いほか、29
日に予定されている大統領による一般教書演説の中止（延期）を民主党が求めるなど、連邦政府機関の閉鎖で対立が続
いていることが嫌気され一時下落に転じたものの、引けにかけて再び緩やかに上昇する展開となった。
【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク外国為替市場では、米株高を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、
円相場は1ドル＝109円台後半に弱含んだ。午後5時現在は109円57〜67銭と、前日同時刻（109円30〜40銭）比27銭
の円安・ドル高。
この日の米株式相場は米主要企業の好決算を背景に上昇。投資家のリスク選好意欲が回復する中、安全資産とし
ての円売りが先行し、円は午前の早い段階で一時110円00銭と、2018年12月31日以来約3週間ぶりに110円台を付けた。
しかし、円相場は110円を付けた後、下げ渋る展開。米政府機関の一部閉鎖が1カ月余り続いている上、米中通商
協議の行方や英国の欧州連合（EU）離脱問題など不安材料も多く、円売り・ドル買い一辺倒にはなりにくかったも
ようだ。
市場関係者からは「これといった悪いニュースはなかったが、米株式相場が（マイナスに）反転したことが、ド
ル円が110円から109円台半ばまで下落した直接の要因だった。米中通商協議に関しても特別大きな悪いニュースは
出ておらず、110円をクリアに抜け切れなかったというタイミングで、株の反落が重なったことが50銭を超える調整
を生んだという認識だ。株安局面でもドル円は底堅いため、政府閉鎖解除という動きになれば、110円を超える可能
性は相応にあるとみている」（邦銀筋）との声が聞かれた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円安の20545円。 日本はウソ指標で景気回復を偽っていた
これから株は暴落だね 1万５千円 ドル円80円
学のない広木はわかんないだろう KDDIがカブコムに出資か
静岡銀行とマネックスじゃあなんのシナジーも恩恵もないし大株主になった意味が分からん
取り残される前にドコモらへんから出資受けんかな KDDI、カブドットコム証券に最大1000億円出資 2019/1/24 8:00日本経済新聞 電子版
KDDIは、東証1部上場のカブドットコム証券に出資する方向で調整に入った。出資額は最大1000億円規模に
達する可能性がある。出資比率は5割弱になる見通し。KDDIはネット証券への出資によって、金融サービス
の収益源化を急ぐ。金融とテクノロジーが融合した「フィンテック」で、膨大な顧客基盤を持つ大手通信
やIT（情報技術）企業が主導権を握る構図が鮮明になってきた。
KDDIは24日、「カブドットコム証券と金融事業においてさまざまな可能性を検討しているが、決まった事柄
はない」と発表した。カブドットコム証券も同日、「KDDIとさまざまな協業の可能性を検討しているが、決
まった事柄はない」と発表した。
カブドットコム証券はネット証券で国内5位。個人投資家向けの株式や投資信託の売買の仲介サービスを展開
する。2007年に三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社となった。現在はグループ傘下の三菱UFJ証券ホー
ルディングスが52%の株式を保有する筆頭株主で、三菱UFJ銀行も6%を保有する。
KDDIはTOB（株式公開買い付け）を通じ、同社株を市場から取得するもようだ。三菱UFJは引き続き同社株を保
有する見通し。
早ければ2月にも株式の取得価格や比率などの詳細を固め、今後数カ月内に株式を取得する方針。買い付けが成
立すれば、カブドットコム証券は上場廃止になる公算が大きい。 KDDIは携帯電話を中心とした通信ビジネスが減速するなか、金融サービスを次の収益の柱に育てようとしている。
08年には三菱UFJ銀行と折半出資でネット銀行のじぶん銀行を設立。15年にはライフネット生命保険に出資、18年
には大和証券グループ本社と組んで資産運用事業に参入した。
KDDIは銀行、保険、証券などを傘下に収める金融持ち株会社の設立を検討している。カブドットコム証券への投
資に加え、じぶん銀行についても出資比率を引き上げる方向で三菱UFJと交渉を進めているもようだ。貯蓄から投
資まで個人に必要な金融サービスを一括で提供する体制を整える。
カブドットコム証券は約110万の証券口座を持つ。一方、KDDIの携帯サービス「au」の契約数は約5300万件と国内2
位の規模を持つ。通信事業の顧客基盤をいかせば、金融分野で新たな需要を開拓できると判断した。
携帯大手ではソフトバンクやNTTドコモも金融分野の投資を拡大しており、「非通信」の領域での競争が激しくなっ
ている。
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24日の東京市場は小幅まちまち。TOPIX業種別騰落率は、証券、金属、銀行、化学、電機の25業種が上昇。
陸運、食品、電気ガス、サービス、不動産など8業種が下落。
前日の米国市場は反発。東京市場は日経平均が87円安でスタート。一時プラス圏に浮上したものの、手が
かり材料に乏しい中で買い続かず、小幅安。商いも閑散とし、東証1部売買代金は4日連続で2兆円割れ。
個別銘柄では、JR東、京王などの陸運株が冴えず。ユニーファミマ、Jフロントなど小売株も弱含みでした。
半面、三菱UFJ、みずほなど銀行株が反発。KDDIからの出資が報じられたカブドットコムはストップ高比例配分。
【日経平均】2万574円63銭（▲19円09銭＝0.09％）
【TOPIX】1552.60（△5.57P＝0.36％） 米国株式相場はまちまち。ダウ平均は22.38ドル安の24553.24、ナスダックは47.69ポイント高の7073.46で
取引を終了した。中国との通商交渉についてロス商務長官が、合意には依然として大きな隔たりがあると発
言したことで、早期決着への期待が後退し、小動きで始まった。連邦政府機関閉鎖の解除に向けて与野党が
それぞれ起草した法案が上院で否決されるなど、政治的な不透明感から上値の重い展開となった。
24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円77銭から109円42銭まで下落し、109円64銭で引けた。米
国商務省のロス長官が中国との貿易交渉での合意には程遠いとの考えを示したため、米中貿易摩擦解消への
期待は後退し、ドルは上げ渋った。ただ、ムニューシン米財務長官は中国との交渉が「かなり進展した」と
表明したほか、ユーロに対するドル買いで下落も限定的となった。ユーロ・ドルは、1.1381ドルから1.1290
ドルまで下落し、1.1304ドルで引けた。欧州中央銀行（ECB）はこの日の理事会で政策金利の据え置きを決
定したものの、景気下振れのリスクを警告したためユーロ売りが広がった。ドイツ政府が2019年の経済成長
見通しを引き下げたこともユーロ売りを促した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円高の20570円。
このところ、一時の乱高下が嘘のように小動きになっています。日経平均の前日比は3日続けて2桁にとどまっ
ています。
その3日はいずれも下落で、上値が重い印象ですが、下値も固く20500円すら割りそうにない雰囲気です。しば
らくはコールでも売りながら様子を見ます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
