昨日の日経朝刊5面に国税庁によると「2016年の年間所得1億円超の人は2万500人で、5年前に
比べて6割増えた。そのうち1万1千人は、株式の売却や配当収入などが主たる収入だった人で、
5年前に比べて倍増した。」と出ていた。

今月は配当や優待券なども送られてきて、バリュー投資家はリッチな気分になれるが、貧乏人の角山大先生は
ほぼ「ノーポジ」なので、そういう気分にもなれずに、閑古鳥セミナーの集客に必死なようだな。

でもどう考えても、株で全然儲けられない初心者レベルの角山の25920円もする高額セミナーに、新規客が
来るとは思えないけどな。トンチンカンな分析に金を払う物好きなんてホンマにいるのか?

誰かが書いてたように「きゅりあん」は営利事業禁止だな。誰か角山大先生が営利事業としてやっている状況を
コピーした文章にしてたれこんだらどうだ。