このままだと、1−2年後に米国は景気後退するらしい


米国債イールドカーブが危険水域に突入−長短金利逆転が再び視野に
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-10/P6Y0TY6TTDT601

既に若干の逆イールドが出現しており、長短利回りが全体的に逆転するのは「時間の問題」にすぎない可能性を示していると指摘する。

過去30年間では平均して、リセッション(景気後退)に5四半期先行して逆イールドが起きたという。