【MONEX】マネックス証券 Part65
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>415
マネックス証券に依頼することになります
現段階での二刀流はトレードステーションをデモ口座(データ分析のみ)として設定することでマネックストレーダーで取引が可能となります おはぎゃあからおやすみまで暮らしを見つめるライ〇ンきてんね
11日(水)の日経平均は264円安の21932円と大幅に反落。
シカゴの清算値を200円以上下回る20020円で寄り付くと、その後も下値を探る軟調推移。
節目の22000円をあっさり割り込むと、10時過ぎには下げ幅を450円超に拡大しました。
その後は切り返し、200円ほど戻して引けています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の22000円。
NYダウは219ドル安でしたが、為替は円安が進行。ドル円は112円どころまで円が下落しています。
時事通信によれば円安の原因は「テクニカル要因」とのこと。ようするに「分からない」という
ことでしょう。
SQ算出まであと丸1日ですが、22000円の攻防になるものと思われます。オプションは売り方が勝つ
のではないでしょうか。
SQが22040円になったとしてコール買いの勝ちとは思えないし、19970円になったとしてプット買い
の勝ちとも思えません。
昨日は21750円どころか21500円まで狙える地合いでしたが、そうしなかったのか、できなかったのか・・・。
今日の日中+今夜のナイト+明朝8時59分59秒のインチキ(笑)次第ではありますが、波乱なく着地
するように思います。 >>439
デモ口座できたんですね
ありがとうございます マネックス債3年物売り切れだね。
今年はあと4回満期を迎える債券が控えているので募集ラッシュになりそうだね。 >>444
だね
でも一年もののほうが何かと有利な気もするのだけど おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
(↑調査の結果、上記が正しいことが分かったので訂正します)
12日(木)の日経平均は255円高の22187円と大幅に反発。
シカゴにサヤ寄せして22010円で寄り付くと、その後も上値を追う強い動き。
10時過ぎにやや売りに押されましたが、すぐに切り返し指数は上値を試す展開に。
後場は一段高となり、22100円台後半で揉み合って引けています。
米株安と円安が相殺し合うような相場つきを想定していましたが、意外高とも思える強さ。
前日の下げをほぼ取り返しています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円高の22325円。
NYダウが224ドル高、ドル円が112円50銭台まで進んだ円安が追い風になりました。一昨日の
下げはなんだったんだよ、という感じです。
SQは、順当なら22300円台での着地。22375がINするかどうかというところですが、オプショ
ンの建玉はさほど積みあがっておらず、“奴ら”も強引に振ってくることはしないのではな
いかと想像します。
4523エーザイは2日連続ストップ高の後160円、588円と下げましたが、昨日は2日間の下げを
全部取り返す爆上げ。踏み上げの様相を呈してきました。 ライブスター証券
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13日(金)の日経平均は409円高の22597円と大幅に続伸。
シカゴの清算値をやや上回る水準でのスタート。9時ちょうどにSQのための(?)買いが
入り、SQは22452円とやや高めに着地しました。
前場の先物はSQ値付近での揉みあい。
後場開始直後、また買い物を集め、一時は上げ幅を500円超に拡大する場面も。
大引けにかけては3連休前のポジション調整等でやや売りに押されましたが、大幅続伸で
引けています。
【13日の米市場およびドル円】
13日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は94.52ドル高の25019.41、ナスダックは2.06ポ
イント高の7825.98で取引を終了した。複数の大手行の決算内容が嫌気され、寄付き後
から下落に転じたものの、来週から本格化する4-6月期決算への期待や原油相場の上昇
が好感され、小幅上昇に転じた。ダウが節目となる25000ドルを突破したことで利益確
定の動きも広がり、上値は限られた。
シカゴ日経225先物 (円建て) 22565 ( -35 )
ドル円
買気配 112.3470
売気配 112.3580
前日比 -0.1700 (-0.15%)
始値 112.5100
高値 112.7980
安値 112.2500
前日終値112.3470 ■NY株式:NYダウは44ドル高、米露会談を注視
16日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は44.95ドル高の25064.36、ナスダックは20.26
ポイント安の7805.72で取引を終了した。6月小売売上高が予想に一致したほか、大手行の
バンク・オブ・アメリカ(BAC)の決算内容が好感され、金融関連株を中心に買いが先行した。
しかし、トランプ大統領とロシアのプーチン大統領の会談で原油価格の上昇抑制に向けた
協議が予想され、原油安を受けてもみ合う展開となった。
■NY為替:IMF世界経済報告:貿易摩擦は世界経済のリスク
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円44銭まで上昇後、112円23銭まで下落し、
112円27銭で引けた。米6月小売売上高や7月NY連銀製造業景気指数を受けてドル買いが優勢
となったものの、国際通貨基金(IMF)が発表した世界経済見通し報告で、貿易摩擦は短期
的に世界経済のリスクになると指摘したことが懸念材料となり、ドル売り・円買いが再燃
した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円安の22540円。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
17日(火)の日経平均は100円高の22697円と3日続伸。
寄り付きは前日終値近辺でしたが、その後は上値を追う強い動き。
13時過ぎには上げ幅を230円超に拡大する場面がありました。
大引けにかけてやや利益確定の売りに押されたものの、3桁の上昇で引けています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比125円高の22845円。
ナイトセッションは小安い水準で推移する時間が長かったのですが、23時過ぎに
プラス圏に浮上すると上げ幅を拡大して引けています。
このところリバウンド基調が鮮明になっています。23000円奪回も視野に入ってき
ましたが、すんなりぶち抜けるかどうか。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
18日(水)の日経平均は96円高の22794円と4日続伸。
前場は22900円を挟んだ揉み合い。
後場は利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小。
高値から150円ほど上げ幅を縮小し、安値引けとなりました。
18日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は79.40ドル高の25199.29、ナスダックは0.67ポイント安
の7854.44で取引を終了した。複数の主要企業の決算内容が好感された一方、6月住宅着工・建設許可
件数が予想を下振れ、寄付き後からもみ合う展開となった。地区連銀経済報告(ベージュブック)で、
6月と7月初めに米景気が拡大したことが示され、緩やかに上昇したものの、ナスダック総合指数に利
益確定の動きが広がり、上値を抑えた。
18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円96銭から112円71銭まで下落し、112円85銭で引けた。
トランプ米政権による鉄やアルミ関税に対し、中国が一段の報復措置を講じる方針を示唆したことや、
予想を下回った米国の6月住宅着工件数を受けて、ドル売りが一時優勢となった。その後、米連邦準備制
度理事会(FRB)のパウエル議長が2日目の半期議会証言(下院銀行委員会)でも、米国経済が近いうち
に景気後退に陥る証拠は見られないと景気に楽観的な見通しを示したほか、米地区連銀経済報告(ベージ
ュブック)で全米の経済が引き続き成長していることが確認されると、ドル買いが再燃した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円高の22860円。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
19日(木)の日経平均は29円安の22764円と5日ぶりに反落。
前場は小高い水準での揉み合い。
後場は利益確定の売りに押されてマイナス転換。そのまま小安い水準で揉み合って引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比85円安の22705円。
NYダウが5日ぶりに反落。ドル円も一時は113円台に突入していたのが、現在は112円40銭台と円
高に振れています。
一昨日までの日経平均は利益確定売りをこなしながら上伸してきたので、強い印象を持っていた
のですが、昨日今日はさすがに一服でしょうか。
調整を挟みつつ上値を追うのは健全な姿だと思います。 確信度の高い1年後の予想と予告
つまり真逆になるってことだな どうもー!
チビハゲデブ3拍子揃ったse界のイチローこと鈴…いや佐藤でーす! >>1
私たちはマネックソショックを許さない。
僕たちはマネックソショックを忘れない。 >>466
岩手のズドガ知恵遅れ朝鮮糞爺自作自演やませんせい、あだを警察に通報すますた おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
20日(木)の日経平均は66円安の22697円と5日ぶりに反落。
小安く寄り付いた後はすぐに切り返し、10時過ぎには105円高まで上値を追いました。
が、ここから300円ほどの垂直落下をかましました。原因は人民元の基準値を低めに
設定したため、とされています。
14時過ぎからは上海市場の堅調ぶりを眺めて下げ幅を150円ほど縮小して、結局は小幅
安で引けています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比195円安の22525円。
米国市場は横ばいでしたが、ドル円の円高進行が重しになっています。(現在は111円
20銭台)
金曜日は中国に振らされた1日でした。しばらくは神経質な相場つきになりそうです。 × 20日(木)の日経平均は66円安の22697円と5日ぶりに反落。
〇 20日(金)の日経平均は66円安の22697円と続落。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
23日(月)の日経平均は300円安の22396円と大幅に3日続落。
200円ほど下げて始まると、ジリ安商状。
下値を売り叩く雰囲気ではありませんでしたが、安値揉み合いで引けました。
銀行・証券など金融株の強さが目につき、そのため日経平均に比べるとTOPIXはさほどの
下げにはなりませんでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の22460円。
NYダウは小幅安でしたが、ドル円がやや円安に振れており、指数は小幅高で返ってきました。
今日はやはり、上海を材料に“奴ら”が売ってくるかどうかが見どころでしょうか。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
24日(火)の日経平均は113円高の22510円と4日ぶりに反発。
150円ほど上げて始まりましたが、すぐに売りに押される軟調推移。
10時過ぎには前日終値付近にまで押し戻される場面がありました。
その後は切り返し、後場は100円ほど高い水準で揉み合い、そのまま引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円高の22550円。
ドル円が小動きで、NYダウが197ドル高の割にはしょぼい印象です。
様子見ムードといったところでしょうか。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
25日(水)の日経平均は103円高の22614円と続伸。
80円ほど上げて始まると、始値±50円ほどの狭いレンジでの値動き。
終始小幅高水準で推移し、引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円高の22610円。
ナイトセッションは小幅安で推移する時間が長く、一時22500円を割り込む場面も
ありましたが、米市場がプラスに転じると切り返しました。
米市場がプラスに転じた理由は「トランプ大統領とEU首脳の通商協議が妥結したこ
とが報じられた」ためとのことです。
アメリカとEUの貿易戦争への警戒感ははひとまず薄らいだ感じですが、依然くすぶ
り続けるのでしょう。
このところは貿易戦争より日銀プレイのほうが材料になっている感じがします。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
26日(木)の日経平均は27円安の22586円と反落。
前日終値近辺で寄り付くと、終日小安い水準での揉み合い。値動きに特記すべきことは
ありません。
値動きに特記すべき点はありませんが、個別の動向を見ると違和感を覚えます。
225採用銘柄は、値上がり182、値下がり40、変わらずが3銘柄。
指数のマイナス寄与度をみると、エーザイが42円、ソフトバンクGが35円、ファストリが
33円、ファナックが30円。エーザイと御三家で140円下げています。この4銘柄がなければ
3桁の上昇になっていた計算。
なぜこういう事態になったのかは、各方面で報道されているので割愛します。結論は来週の
月曜日か火曜日に出るのでしょう。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円高の22620円。
今日は動意薄の展開を想定しますが、注目はやはり昨日大暴落をかましたエーザイでしょう。
半死半生だった売り方が息を吹き返し、逆に先週以降信用で買ってしまった買い方は苦しい
ところ。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
27日(金)の日経平均は125円高の22712円と反発。
小高い水準での揉み合いでしたが、大引けにかけて買いが優勢となり、現物は高値引けでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円安の22615円。
ナイトセッションは午前1時頃までは小高く推移していましたが、NYダウがマイナスに転じると
225もツレ安しました。
今週前半の見どころは、日銀の金融政策決定会合でしょう。ETF購入の配分を変えるという一部報
道が真実なのかガセなのか。
すでに“御三家”などは先回りして売られており、決定会合の内容次第では波乱もありえます。
今日は様子見ムードになるのでは。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
30日(月)の日経平均は167円安の22544円と反落。
100円ほど下げて始まると、その後も下げ幅を拡大する軟調推移。
10時過ぎに一時反発する場面もありましたが、すぐに売りに押され、後場は22500円台前半で
揉み合って引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の22465円。
ナイトセッションは午前1時頃までは小高く推移していましたが、NYダウがマイナスに転じると
225もツレ安しました。昨夜と似た値動きでした。
今日の見どころは、日銀の金融政策決定会合でしょう。ETF購入の配分を変えるという一部報道
が真実なのかガセなのか。発表までは様子見ムードになるものと思われます。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
31日(火)の日経平均は8円高の22553円と小幅に反発。
注目の日銀の金融政策決定会合は、ほぼ事前予想どおりの内容でありサプライズはありません
でしたが、指数は乱高下。一気に200円以上上げ、その後いってこいになりました。
発表直前は小幅安で推移していたので、8円高で引けたということは結果的にはプラスに作用し
たことになります。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比125円高の22625円。
NYダウは108ドル高でしたが、ドル円が昨日の決定会合の発表直前より1円近く円安に振れている
のが追い風になりました。
次なる材料はFOMCでしょうか。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
1日(水)の日経平均は192円高の22746円と大幅に続伸。
前場は100円高水準での推移。後場は一段高となり、先物は高値引けでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円高の22625円。なんと昨日の朝と同値です。
FOMCは材料にならなかったようで、米中の貿易戦争再燃を懸念、とのことです。
やはり貿易戦争は今後もくすぶり続け、何かの機会に売り材料になるのでしょう。 × シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円高の22625円。
〇 シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の22625円。 >>1
僕たちはマネックソショックを許さない。
私たちはマネックソショックを忘れない。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
2日(木)の日経平均は234円安の22512円と大幅に反落。
前場は100円安水準での推移。後場は一段安となり、22500円どころで揉み合って引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円高の22575円。
NYダウが寄り付き直後に210ドル安まで下押す場面があり、ナイトセッションでは22370円をつける
場面がありましたが、ダウが下げ幅を縮小すると切り返しました。
相変わらず方向感に欠ける値動きです。今夜は米雇用統計がありますが、どうせ材料にはならない
でしょう。 そうか
やっぱり株価が上がらず揉んだのは
理由があったのか。
来週からが楽しみです。
http://kabude2.xyz/entry/2018/08/03/231442 そうか
やっぱり株価が上がらず揉んだのは
理由があったのか。
来週からが楽しみです。
http://kabude2.xyz/entry/2018/08/03/231442 そうか
やっぱり株価が上がらず揉んだのは
理由があったのか。
来週からが楽しみです。
http://kabude2.xyz/entry/2018/08/03/231442 そうか
やっぱり株価が上がらず揉んだのは
理由があったのか。
来週からが楽しみです。
http://kabude2.xyz/entry/2018/08/03/231442 ウェブサイトからみた協和発酵キリンのファンダメンタルズ、ちょっと変じゃない??? Qちゃんだよ
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
/ \ / |
| (●)(●)|‖|
| / ̄⌒ ̄ヽ U|
||i二二ヽ| |
|U\___ノ |
| | おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
3日(金)の日経平均は12円高の22525円と小幅に反発。
小幅高で始まり、一時は100円超高まで上げ幅を拡大する場面もありましたが、上値を追う
動きにはならず。後場は前日終値近辺で揉み合って引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の22555円。
例によって雇用統計では動かず、NYダウが終盤に上げ幅を拡大した分プラスになった雰囲気
でした。
ドル円は金曜日よりは円高で推移しており、指数の重しになるでしょう。現状は新たな材料
待ちでしょうか。SQ週ではありますが、今日は穏やかな値動きを想定します。 |:::::ヽ|/::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`ヽ、:::::::::::::::::::::
|,ノ \ ヽ:::ヽ|/::::::::::::::::::::
|(●) (●) | ̄ ̄`ヽ、::::::::Qちゃん二人来たよ
|/ ̄⌒ ̄ヽ |ノ \ヽ::::::::::
| .l~ ̄~ヽ | |(●) (●)i:::::::::
|  ̄~ ̄ ノ´ |/ ̄⌒ ̄ヽ | :::::::
|  ̄ ̄ | | .l~ ̄~ヽ | | ::::::
| | ヽ  ̄~ ̄ ノ | おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
6日(月)の日経平均は17円安の22507円と小幅に反落。
寄り付き直後に売られたものの切り返し、前引けは101円高でした。
しかし後場は売られ、マイナス圏に転落。そのまま安値圏で引けています。
特段の材料はなく、上海の動きと連動した感じでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の22540円。
昨日は日中・ナイトとも、SQ週とは思えぬ小動きでした。このまま20300〜
20700円ぐらいで着地するのでしょうか・・・? | /
|/
, ─  ̄ ̄ ─- _ ̄ ̄
/ ヽ
/ / ̄ヽ/ ̄ ヽ l
/ | O | O | |
| | 人 ノ |
| >-─´-`─-< |
/ ̄ , -─- 、__ ` ̄ヽ |
ゝ ̄ ̄______  ̄ ノ |
 ̄ ̄  ̄ ̄ l
ノ | | \
 ̄ヽ | ̄
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l |
⊂__________⊃ おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
7日(火)の日経平均は155円高の22662円と反発。
小幅高で寄り付き、後場は上げ幅を拡大し、高値圏で引けました。
上げ幅拡大の理由は、上海株の上昇らしいです。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の22675円。
このところ下値を切り上げる底堅い動きを見せています。
が、SQで23000円をぶち抜くパワーは感じません。“魔の水曜日”ではあり
ますが、あまり大きく動くことはないのでは。 「現状では納采の儀行えない」秋篠宮ご夫妻、小室さんに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000006-asahi-soci
3年分の「学費」を負担する代わりに、2度と娘には近づかないでもらおう・・・
という手切れ金なんでしょうね。
これで「学費」を手にしたチャラ男は3年間遊び放題かあ さーーボクシングの次は何だろう(安倍の道徳無き社会) おもろいね 日本社会は
「日本の道徳が壊れてきた」
*安倍カケ事件 友達優遇
*東京医大裏口開放事件 官僚優遇
*日大アメフット事件
*ボクシング山根会長事件
*レスリング栄監督、その理事長事件
*巨人軍破廉恥事件窃盗事件
*財務次官セクハラしらばっくれ事件
*安倍が佐川を恩赦する報道
*たこやき脱税
*舛添公私混同など議員たちの公私混同相次ぐ 、 ..,
.゙''i、 ,,-
ヽ,,___
.,,-ー¬''''''''ヘ-,, ゙゚''"
./^,―、、 `'i、
,/ ,i´ .゙V' ̄^\ .`ヽ
.,i´ .,i´ .l゙ .゙l .:ヽ
.,i´ .l゙ .,●| ゙l .:ヽ .
.| .| l i● l.| .|
._| }、 l ゙ / ゙l
.,i´.`''ー、,\、/ ゙l, ,/ .,,--i、 .|
.゙l_ `'''ー-、、二ニ-‐'゛ .} .|
..ミ. ⌒''-、, ._,‐ ..,i´ .|
.゚'y、 ゙゙''ー-、、,,,,,、,,r‐'゛ .,/ .| Qちゃん参上
.._,,,,,.,i´ ゙゙ー-,,,,,_ ,,,,/ .|
./゙゛ .` .`゙"'''ー'''''"゛ ,l゙
\、 , .|
`'―ト / |
.| | , .゙l
゙l l ./ |
.,N勹=. ゙l、.,,i´ ゙l,
/`l゙ l゙ /'゙i、 ゙~゜ ;''ヒ
.| .,-i、 ! .|、 |゙l、
.| .l゙ ゙l .,!.`'i、 ..,ノ .|
.゙l ヽ,,,/ ,l゙ .`ー------rrtt―ー'"、 .,!
.\ ,ノ :゙l2 .,! },,,/
.゙゙"゛ `ー.゙l-'″ おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
8日(水)の日経平均は18円安の22644円と反落。
前日終値近辺で寄り付くと、その後は上げ幅を広げる堅調推移。
後場寄り付き直後には22800円にタッチする場面もありました。
が、14時前から200円弱の急落。この間、ドル円も上海もほとんど動いていません。
資生堂の決算が材料になったとの話もありますが、“奴ら”が売ってきたというこ
とではないでしょうか。
その後少し戻したものの、マイナス圏に転落したまま引けています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円安の22570円。
米市場が小幅安、ドル円が111円を割り込む円高推移が重しになりました。
7日の朝に『昨日は日中・ナイトとも、SQ週とは思えぬ小動きでした。このまま20300〜
20700円ぐらいで着地するのでしょうか・・・?』と書きましたが、そんな雰囲気になっ
てきました。
また“奴ら”が意図的で思惑的で暴力的でキチガイのような仕掛けをしてくる可能性は
ありますが・・・。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
9日(木)の日経平均は45円安の22598円と小幅に続落。
小安く寄り付くと、その後も売りに押される軟調推移。
しかし下値を売り叩く雰囲気にはならず、小幅安水準まで切り返しました。
後場は一時、わずかながらプラス圏に浮上する場面も。しかし大引けにかけて力尽きた
ように失速し、結局は小幅安で引けました。
現物は始値と終値がほぼ同水準であり、十字足を示現しています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の22560円。
週を通してみれば、今週はほとんど動きがありませんでした。SQも波乱なく着地する
でしょう。“奴ら”はやる気をなくしたのか、もう夏休みに入っているのか。
いっぽう、エナリス・エクストリーム等、一部個別株は活況を呈しています。 公務員給与引き上げ ボーナス引き上げ 定年延長 給与7割支給 財政赤字拡大勝手にせい
もう公務員やり放題 めちゃめちゃ 奈良判定 山根判定以下の日本 先週ひさしぶりにマネックスの口座にログインしたら「パスワードが違います」みたいなメッセージが出て
「パスワード忘れた方はこちら」からメールを受け取って再設定したんだけど事前にメール連絡とかあった?
アカウント乗っ取られたかと思って心臓バクバクだったわ
今ログインしたらパスワードの文字数が変更されたから長いやつは作り直せみたいな注意書きがあったけど >>521
いつものログイン画面と違うね
さっきはいつもどおりだったのに、怪しい チャートにトレンドラインがないのはなんで?
怠慢、慢心? きゅうりのQちゃんが来ましたよ
、
,r`ヽ
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`ー´ 三菱かなんかの植野田吾作とかいうのが
今年はまだドル高でいいと言ってたけど
今年はここまで円高やん
いやここ3年円高だ
ほんとに劣悪な為替予想、円安といってトルコ債でも買わせようとしてんのか
三菱答えろ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
5994 ファインシンター 「トヨタ系自動車部品の優良中小企業」
来期PER四季報公式予想5倍(今期9倍)
来期配当四季報公式予想4%(今期3.3%)
四季報で絶賛されている、小型の隠れ優良株式銘柄。
みんなに見つかる前にこっそり仕込んで、お小遣い稼ぎに!(板が少ないため、大きいロットでは入れません)
さらに2020年のPERは3倍(四季報公式予想)と、右肩上がりに利益がV字回復している!
四季報公式コメント
【V字回復】柱の自動車部品は前上期苦戦した北米トヨタ車トランスミッション部品が期初から貢献。デンソー電動VCT用部品軸に後半も伸びる。営業益は急回復。
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 〔今週の株式相場見通し〕不安定な動き=新興国通貨を注視
6時53分配信 時事通信
今週の東京株式市場は不安定な動きが予想される。好調な企業業績が買い材料になると
みられる一方、トルコなど新興国の通貨安が世界的な株安につながりかねない。日経平均
株価は2万1800〜2万2500円程度で推移すると予想される。
先週はトルコ通貨リラの急落を受けて投資家の間にリスク回避の動きが広がり、日経平均
は13日に440円安と急落。しかし、翌14日はリラ相場がいったん落ち着いたため急反発し、
17日は前週末とほぼ同水準で取引を終えた。
今週も新興国通貨の動きに投資家の関心が集まりそうだ。外国為替市場でリラ売りが再燃す
れば、トルコ向け投融資を抱える欧州金融機関が損失を被り、欧州の景気悪化を招くと警戒
されている。通貨不安が南米などに飛び火すれば、新興国から投資マネーを引き揚げる動き
が加速し、「投資家は再びリスク回避の株売りに走りそうだ」(銀行系証券)という。
米国発の貿易戦争の行方も株価を大きく動かすだろう。米国と中国の貿易摩擦が収束に向か
えば、「世界経済の大きな不安要因が後退し、リスクの大きい資産とされる株式に資金が流入
しやすくなる」(インターネット証券)とみられる。今週までに出そろった上場企業の2018年
4〜6月期業績が好調だったため、市場では「外部環境さえ落ち着けば株価は上昇する」(同)
との声が多く聞かれる。
ただ、トランプ米大統領の過激な発言で、市場の雰囲気が暗転する可能性がある。このため、
「当面は株式の買いに慎重な雰囲気が残る」(国内運用会社)ことになりそうだ。 _/ ̄\
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|| \/ || おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
20日(月)の日経平均は71円安の22199円と反落。
前日終値とほぼ同水準で寄り付くと、直後に売りに押される軟調推移。
そのまま小幅安水準で揉み合って引けました。
10時以降は値幅が100円にも満たない小動きでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の22175円。
先週は、特に材料もないのに440円下げたり500円上げたりと乱高下しました。
(もっとも、週を通してみるとほとんど動いていません)
今週は今のところ穏やかな滑り出しです。
個別では、やはり6033エクストリームに注目でしょうか。昨日は14時頃はプラス圏だった
のに、大引けではストップ安まで売られました。今日はどうでしょうか。 きのうから、
【マネックス証券】普段と異なるご利用環境からのログインのご連絡
が3通も来て、どう対処していいのやら。
もしかして、ウチのPC、乗っ取られてたりするのかな?
いちおう、暗証番号は変えたけど・・・。 通常は、誰かがアカウント名間違えて
ログインしようとしただけ
そうでないときは、、、不正ログインだわなw >>546
PC乗っ取られてたら自分のPCからのログインと変わらないから気付かないはず。
ある意味そっちの方がヤバい。 スマホで違うポイントからアクセスする度にメールがくる
違うといっても通勤経路や勤務先なんで過去データとしてあるはずだが
なんかバカっぽいね >>549
マネのやり方で正解だよ
過去の履歴をパスすると、自宅にいるとき勤務先からアクセスされても気付かない おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
21日(火)の日経平均は20円高の22219円と小幅に反発。
100円ほど下げて始まると、その後も下げ幅を拡大する軟調推移。
しかし9時半頃に底を打つと切り返し、13時頃までは一方的に上値を追う展開。
一時は22300円台に乗せる場面もありました。
その後は小高い水準で揉み合って引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の22310円。
ただし、シカゴとナイトセッションが引けてからドル円が20〜30銭ほど円高に進み、
7時30分現在は110円10銭台での推移。
これが影響するかどうか。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
22日(水)の日経平均は142円高の22362円と続伸。
朝方の円高を嫌気して売り先行で始まりましたが、すぐに切り返す強い動き。
前引けの時点で上げ幅は3桁であり、後場は高値圏で揉み合って引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の22365円。
NYダウは下げましたが、FOMCの影響ではなく、「トランプ大統領の元選挙対策委員長が有罪評決
を受けたほか、元個人弁護士が司法取引に応じたことで、政権運営の先行き懸念が強まった」と
いうことらしいです。
このところリバウンド基調が優勢になっています。しかし積極的に上値を追う雰囲気ではなさそう
に感じます。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
23日(木)の日経平均は48円高の22410円と3日続伸。
小高く寄り付くと、結局小幅高のまま引けました。
10時台に高値と安値をつけ、終日そのレンジ内での推移。値幅はわずか86円でした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の22490円。
NYダウは下げたものの、為替の円安進行が指数の支えになりました。
昨日の日中の値動きを見ると、ジャクソンホール待ちという雰囲気です。
そのジャクソンホールを市場が織り込むのは月曜日以降。今日は様子見ムードでしょう。 シカゴファンドの投資戦略
CHICAGO FUND INVESTMENT STRATEGY
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http://blog.livedoor.jp/chicago555/
貿易戦争、ロシアゲートがマーケット崩壊のトリガーとなる
■トランプ大統領、9月上旬に2000億ドルの追加制裁
トランプ政権は既に2000億ドル(約22兆円)規模の対中制裁第3弾の準備に入っており、9月中に国内手続きが完了する見通し
■ロシアゲート問題がいよいよ米議会で取り上げられる公算
トランプ大統領のロシアゲート問題が米議会へ
大統領の弾劾シナリオが現実味
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、自身が免職されれば株式市場は暴落すると警告した 、
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`ー´ おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
24日(金)の日経平均は190円高の22601円と4日続伸。
前場は小幅高でしたが、後場に入って買いが優勢となり、ほぼ高値引けでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の22610円。
注目のジャクソンホールでは、パウエルFRB議長は特に変わった発言はせず。
ドルはやや売られ、米株はやや買われ、相殺して日中終値とほぼ同水準で戻ってきました。
ナイトセッションは値幅70円と動意薄。
今週は重要な経済指標がなく、相変わらず手掛かり難です。
米中貿易摩擦を睨みながらの個別対応になりそうです。
8358スルガ銀行は今から売っても間に合うでしょうか・・・? シカゴファンドの投資戦略
CHICAGO FUND INVESTMENT STRATEGY
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http://blog.livedoor.jp/chicago555/
仏ソシエテ・ジェネラルのフェニックス・カレン氏
■トルコリラ相場は18年末までに1ドル=8リラまで下落する可能性がある
トルコ・デフォルト指数に要警戒
■TURKEY 481,40 .__
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 ̄─ ̄ おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
27日(月)の日経平均は197円高の22799円と5日続伸。
100円ほど上げて始まると、その後も買いを集める強い動き。
後場は22800円を挟んだ揉み合いとなり、そのまま引けています。
米国株式相場は上昇。ダウ平均は259.29ドル高の26049.64、ナスダックは71.92ポイント高の
8017.90で取引を終了した。北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を巡り、米国とメキシコの貿易
協定が合意間近との報道を受け買いが先行。その後、両国が合意に達しトランプ大統領がカナ
ダとの交渉開始に意欲を示すなど、貿易摩擦解消への期待感から、終日堅調推移となった。ダ
ウは再び26000ドル台を回復したほか、ナスダック総合指数も8000ポイントの節目を上回り、
最高値を更新した。
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円95銭まで下落後、111円12銭まで反発し、111
円07銭で引けた。朝方発表された米7月シカゴ連銀全米活動指数、8月ダラス連銀製造業活動指数
の悪化でドル売りが優勢となったが、米国とメキシコが貿易協定で合意したため、貿易摩擦への
懸念が緩和しリスク選好の円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは、1.1626ドルから1.1694ドル
まで上昇し、1.1678ドルで引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円高の22885円。
このところリバウンド基調が鮮明になっています。23000円も目前といった感じですが、すんなり
抜けてこれるかどうか・・・? _Ψ_
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ムヒづヒつ 東京市場は米株高を好感した買いが先行。日経平均株価始値は22,967円の続伸スタートとなっています。
寄り付き後は、日経平均株価が6月以来の大台23000円奪回を果たしたものの、大台到達による達成感から
もみあいの動きとなりました。
後場では利益確定売りも出ており、上げ幅を縮めてきています。
日経平均株価終値は、13.83円高の22,813.47円。東証1部の売買代金は概算で2兆1493億円。東証1部の売買
高は概算で11億9595万株。値上がり銘柄は1018(48%)に対し値下がりは982(46%)、変わらずは105(4%)
となりました。
米国株式相場は上昇。ダウ平均は14.38ドル高の26064.02、ナスダックは12.14ポイント高の8030.04で取引
を終了した。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉への楽観的な見方から、貿易摩擦懸念が後退し買いが先行。
8月消費者信頼感指数が約18年ぶりの高水準となったことも好感されたが、主要株式指数が高値更新してお
り、警戒感から上値の重い展開となった。ナスダック総合指数とS&P500指数は、昨日に続いて最高値を更新
した。
28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円96銭まで下落後、111円25銭まで上昇し、111円20銭で引け
た。米国の8月消費者信頼感指数は悪化予想に反して2000年10月以来で最高に達し、米国経済が一段と強まる
との期待から、ドル買いが再燃した。 ユーロ・ドルは、1.1733ドルまで上昇後、1.1691ドルまで反落し、
1.1693ドルで引けた。
シカゴ225先物清算値は大阪比5円高の22805円。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
29日(水)の日経平均は34円高の22848円と小幅に7日続伸。
小幅高で始まると、前場は買い優勢の展開。前引け間際には155円高まで上値を追う
場面がありました。
後場は利益確定売りに押されて上げ幅を縮小。長い上ヒゲを示現して引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比125円高の22975円。
ただし、8時現在のシカゴの時間外では23000円に乗せてきており、今日は寄り付きで
23000円を回復してくる可能性があります。
28日(火)は寄り付き直後に一瞬23000円をつける場面がありましたが、そこから200円
ほど下げて安値引けでした。
昨日、今日とザラバで売られる場面が見られます。今日はどうでしょうか。
月曜日に「今から売っても間に合うでしょうか・・・?」と書いた8358スルガ銀行はあれ
から4連騰。売ったら軽く死んでいました(笑)
引き続き監視します。 >>1
私たちはマネックソショックを許さない。
僕たちはマネックソショックを忘れない。 、 ..,
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.\ ,ノ :゙l2 .,! },,,/
.゙゙"゛ `ー.゙l-'″ ■株式市況
「日経平均株価は21円高の8日続伸 後場マイナス転換から押し目買いで切り返す 大台23000円定着ならず 中核銘柄もまちまち」
東京市場は円安推移、米株高を好感した買いが先行。日経平均株価始値は23,020円の続伸スタートとなっています。
寄り付き後は、日経平均株価が大台23000円奪回を果たすも利益確定売りで上値の重い展開。伸び悩みの動きとなりました。
後場寄りでは一時マイナス転換、持ち直しているものの、上値の重い展開となっています。
米国株式相場は下落。ダウ平均は137.65ドル安の25986.92、ナスダックは21.32ポイント
安の8088.36で取引を終了した。連日の株価上昇を受けた利益確定の動きが広がり、売り
が先行。カナダとの通商交渉の行方が注目される中、トランプ大統領が、来週にも中国
からの輸入品2000億ドルに対する関税引き上げを実施する意向が伝わり、貿易摩擦が一
段と激しさを増すとの懸念から下げ幅を拡大し軟調推移となった。
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円48銭から110円96銭まで下落し、111円
03銭で引けた。「トランプ大統領は9月初旬にも2000億ドル規模の中国製品への関税発動
を支持する姿勢を示した」との報道を受けて、米中貿易摩擦の激化を懸念したドル売り・
円買いが広がった。 ユーロ・ドルは、1.1696ドルから1.1642ドルまで下落し、1.1667ドル
で引けた。ドイツのインフレ低下、トルコリラの下落で欧州系金融機関への懸念受けたユ
ーロ売りが強まった。 シカゴ225先物清算値は大阪比135円安の22735円。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
31日(金)の日経平均は4円安の22865円と小幅に9日ぶり反落。
寄り付きはシカゴにサヤ寄せして140円ほど下げてのスタート。直後に200円安程度まで下げ幅を
拡大する場面がありましたが、すぐに切り返し前引け時点では小幅安水準に。
後場は前日終値近辺で揉み合い、一時はプラス圏に浮上する場面もありました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の22820円。
先週は火水木と高寄りしては値を消す展開。金曜日は200円安から切り返しています。
どうも方向感に欠ける値動きですが、弱くはないでしょう。8連騰で止まったとはいえ、金曜日は
小幅安。ただ23000円をぶち抜く勢いは感じません。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
3日(月)の日経平均は157円安の22707円と続落。
小幅安で始まると、その後も下げ幅を拡大する軟調推移。前引けの時点で下げ幅は100円を超え、
後場はさらに下げて引けました。
ナイトセッションの終値は日中比70円高の22780円。
米市場が休場のため動意に欠ける値動き。ドル円がやや円安に振れた分だけ上昇した感じです。
全体的に様子見ムードが濃い展開でした。
昨日はストップ安比例配分となった1435TATERU。今日も現在のところストップ安売り気配です。
板を見ると今日も寄りそうにありません。 / 。 。ヽ / ヽ
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( ★ ) ⊂ニ ∈三∋ ニつ
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(__)__) (rェュ、____) おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
4日(火)の日経平均は10円安の22696円と小幅に3日続落。
小幅高で始まったものの、寄り付き直後から一方的に売られる弱い動き。
下げ幅を100円超に拡大する場面もありました。
その後切り返し、再びプラス圏に浮上する場面もありましたが、買いは続かず、またマイナス転換。
大引け間際に買いが優勢となり下げ幅を縮小して引けています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円安の22710円。
昨日は大阪タイム&闇鍋で70円ほど上げたので、現物は前日終値近辺で始まることになりそうです。
引き続き8358スルガ銀行を監視します。1435TATERUは相変わらず豪快な気配ですなあ・・・・・。 >>583
だ・か・ら!
死んだつってんだろうが、この大馬鹿野郎が おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
5日(火)の日経平均は116円安の22580円と小幅に4日続落。
小幅安で寄り付き、下げ幅を拡大し、安値圏で引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円安の22530円。
今日は22500円の攻防になりそうです。ナイトセッションでは22480円をつける場面があり、
この水準で底堅さを見せることができるかどうか。
ストックヴォイスで荒野浩さんが「下値メドは22400円」のようなことを言っていたので
22300円ぐらいまで下押す場面も想定しています。(笑)
8358スルガ銀行は昨日は反発。1435TATERUは相変わらずストップ安水準の売り気配ですが、
今日は寄るかな・・・? × 5日(火)の日経平均は116円安の22580円と小幅に4日続落。
〇 5日(水)の日経平均は116円安の22580円と4日続落。 7日の日本株市場は不安定な相場展開になりそうである。6日の米国市場では、NYダウは小幅に続伸
となったものの、カナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を見極めたいとの思惑や中国からの
輸入品2000億ドルに対する関税引き上げへの警戒感が根強いほか、ハイテク株への売りも継続して
おり、ナスダックは大幅に続落。特に複数のアナリストがメモリー市場の業績悪化を予想し、マイ
クロン・テクノロジー、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)、アプライド・マテリアルズな
ど半導体関連株が軒並み下落している。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の22405円となり、安いところでは22360円まで下げ幅を広
げる局面もみられている。円相場は1ドル110円60銭台と円高に振れて推移している。
NAFTA再交渉の行方や中国からの輸入品2000億ドルに対する関税引き上げへの警戒から様子見ムード
が強いなか、米半導体株の下落影響から指数インパクトの大きい値がさハイテク株等が日経平均の重
石になりやすい。一方で、内需系は台風による関西国際空港の被害のほか、北海道で発生した震度6強
の地震による物流寸断の影響から手掛けづらく、リバランスの売買もままならない状況であろう。リ
スク回避姿勢が強まりやすく、断続的なインデックス売りの影響が警戒されるところ。日銀のETF買い
入れが需給面での下支えとして期待されるものの、売りを浴びせてくる動きも観測される中では、短
期筋の売り仕掛け的な商いも出やすいだろう。
そのため、こう言った需給に振らされ難い流れから中小型株にシフトしやすいところではあるが、マザ
ーズ指数は辛うじて1000Ptをキープしている状況であり、再びこれを下回ってくるようだと、こちらも
売り仕掛け的な動きが強まりやすいだろう。とは言え、週末要因から売りのポジションとはいえオーバ
ーウィークは避けると考えられるため、売り込みづらい状況でもある。一先ず外部環境に振らされ難い
銘柄などには資金が集中しやすく、ITやAI、IoT、ゲーム関連などの中小型株に資金が向かいやすいだろ
う。マザーズについては、まずは1000Ptで踏ん張りをみせて、個人のセンチメント回復につなげたいと
ころである。 全くここの社長は、根拠のない希望的妄想だけでアナウンスを出し個人被害者だすし、妄想が現実にならなくてもシカトだし
なにが上場企業社長だ
零細企業社長以下だな >>1
僕たちはマネックソショックを許さない。
私たちはマネックソショックを忘れない。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
7日(金)の日経平均は180円安の22307円と6日続落。
この日、先物は午前5時頃は22500円手前をつけていたのに、5分で100円下げ、日中の寄り付きで
さらに50円下げ、取引が始まるとさらに下げ幅を拡大する軟調推移。
後場寄り付き直後には下げ幅が300円を超え、22200円を割り込む場面も。
その後は多少買いも入り、下げ幅を縮小して引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円安の22345円。
金曜日は雇用統計の発表がありましたが、例によって材料にはならず。
午前1時頃にいきなり200円下がるという急落をかましたものの、戻しています。
金曜日は大阪タイムで70円ほど上げて引けたので、シカゴにサヤ寄せすれば現物は小幅高、先物は
小幅安で始まることになりそうです。
6日続落の後なので多少は自律反発もあるでしょうが、市場のセンチメントは良くありません。地震
の影響がじわじわ効いてきた感じがします。 ライブスター証券
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10日(月)の日経平均は66円高の22373円と7日ぶりに反発。
小安く始まったものの、すぐに前日終値付近まで値を戻す展開。
この水準で揉み合いが続きましたが、大引けにかけて買いが優勢となり小幅高で引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の22450円。
ナイトセッションは22400円台で推移する時間が多く、23時前には22500円をつける場面もあり
ました。しかしぶち抜くには至らず。
今週は週末にメジャーSQを控えます。順当なら22500円の攻防なのでしょうが、意図的で思惑的
な売買もあることでしょう。もうひと波乱あるかもしれません。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
11日(火)の日経平均は291円高の22664円と大幅に続伸。
100円ほど上げて始まると、その後も上値を追う強い動き。後場は一段高となり、ほぼ高値で
引けました。
大幅高の理由は、米半導体株の上昇・災害の復旧の進行・自民党総裁選の政策期待・ドル円の
円安進行などとされています。
個々の事象は300円近い上昇の原因になるとは思えず、「買いたくはないが仕方がなく買う」つ
まり買い戻しなのではないかと思います。東証全体では値上がり銘柄数は半数程度であり、ファ
ーストリとソフトバンクGのみで日経平均を約75円押し上げるといういびつな(?)構造。
“奴ら”による意図的で思惑的で暴力的でキチガイのような指数押し上げもあったと思います。
もっとも荒野浩さんによれば「買い戻しではなく売り圧力の弱まり」とのことです。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円高の22715円。ナイトセッションは小安く推移していまし
たが、23時頃から上昇に転じ、プラス圏に浮上しました。
SQは22750円は充分射程圏内で、23000円まで引きずり上げる意図的で思惑的で暴力的でキチガイの
ような売買もあるかもしれません。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
12日(水)の日経平均は60円安の22604円と反落。
小高く始まったものの、すぐに下落に転じる軟調推移。
100円強の下落で推移する場面が多かったのですが、大引けにかけて買いが入り、下げ幅を縮小し
て引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円高の22645円。
米国が中国に新たな通商交渉の実施を提案していることが報じられ、ナイトセッションで指数先
物が急伸する場面もありましたが、全体を通してみれば小動きでした。
昨日は“魔の水曜日”にしては穏やかな値動きでした。オプションの建て玉を見ても“奴ら”に
はやる気がないのかもしれません。
今日は取引最終日。意図的で思惑的で暴力的でキチガイのような売買があるかどうか。 岡三オンライン証券
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期間 2018年3月30日(金)〜2018年9月28日(金) おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
13日(木)の日経平均は216円高の22821円と大幅反発。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比170円高の22800円(12月限)。
今日の注目は何と言ってもSQが23000円に乗るかどうか、そしてその後の値動きでしょう。
配当落ちが154円ほどあるので、充分可能な数字です。さて・・・。 俺セゾンブラックなんだけど、証券カードの審査落ちた人いる? ■■■ 相場は暴落の危機 ■■■
Goldman Warns of Bear Market in Latest Wall Street Trade larm
ゴールドマンサックス、JPモルガンが警告
中国製品への25%関税賦課でS&P500種構成企業の来年の成長は吹き飛びかねない
相場は暴落の危機
●500種株価指数は2900台から2230に下落し得る
貿易収縮が世界経済のスパイラル的な収縮を引き起こす
日本企業が受ける悪影響
シティグループ証券・チーフエコノミスト
日本は成長率の4分の1喪失も
米中貿易摩擦の影響を受けやすくなっている
9月の日米貿易交渉に要警戒
自動車立国 迫る危機 米、日本に貿易黒字の削減要求(日本経済新聞 9月16日朝刊)
●日本だけ特別扱いなど「ありえない」
ミョウジョウ・アセット・マネジメントのCEO
●日経平均、TOPIXの下げが大きくなる
トランプ大統領、為替にも言及の公算
●11月の中間選挙に向け25%程度の円安を是正する発言が飛び出すかもしれない
●ドル円は100円程度まで下落する可能性
速報
トランプ米大統領
●中国からの輸入品2670億ドル(約三十兆円)相当に追加関税を発動する用意がある
■■■ 相場は暴落の危機 ■■■
米中貿易戦争、中国は防戦一方に甘んじず=環球時報
米中全面対決 経済戦争は拡大の一途
北京17日 ロイター 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
14日(金)の日経平均は273円高の23094円と大幅に続伸。
シカゴにサヤ寄せすれば22950円どころで着地するはずだったSQ値は23057円で決着。
その後は動意に欠ける展開で、23000円を挟んだ揉み合いとなりましたが、大引けに
かけて買いが優勢となり高値圏で引けています。
ナイトセッションの引けは日中比100円高の23070円。
日本が休日の17日(月)も堅調推移。シカゴ225は一時23200円をつける場面がありました。
NYダウが終盤下落に転じるとシカゴも上げ幅を縮小しました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の23015円。
ただし、朝方「アメリカが対中関税第3弾を24日発動 家具や家電、年内10%」と伝わると
ドル円が円高に振れ、シカゴは22900円どころで推移しています。
今日も300円高でスタートか?と思わせる場面もありましたが、結局は金曜日の引けと同水準
での寄り付きとなりそうです。その後の展開は神の味噌汁。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
18日(火)の日経平均は325円高の23420円と大幅に3日続伸。
先物の寄り付きはシカゴの清算値より100円ほど安い22920円。
開始直後はやや売りに押されましたが、9時に現物が始まると一本調子の上げ。
前引け段階で248円高まで切り返しました。
後場は一段高となり、上げ幅を300円超に伸ばして引けています。
上げの原因は、「悪材料出尽くし」「米の制裁内容が思ったほどではなかった」
などと言われていますが、ようは買いたい人が多かった、ということでしょう。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比385円高の23665円。
ナイトセッションは謎の上げで、一時23720円をつける場面がありました。
NYダウは184ドル高、ドル円は昨日の後場より30〜40銭程度の円安。
とても400円近く上げる環境には思えないのですが、指数は私が決めるものでは
ないので仕方がありません。
このところの急伸で、高値警戒感は出てきたと思います。売るという選択肢はない
ので、急落を警戒しつつちまちま買っていく・・・というところでしょうか。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
19日(水)の日経平均は251円高の23672円と大幅に4日続伸。
300円高水準で推移する時間が長く、後場寄り直後には上げ幅を400円超に広げる
場面もありました。大引けにかけて利益確定の売りが出て安値引けでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円高の23580円。
ナイトセッションは動意薄で、大引けにかけて売られた分だけ戻した感じ。
昨日は高値から170円下げており、ザラバで調整をしているという見方もできます
が、さて・・・? おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
20日(木)の日経平均は2円高の23674円と小幅に5日続伸。
前場は小高い水準での揉み合い。14時過ぎに自民党総裁選の結果が出ると、一時
200円ほど下げる場面がありましたが、すぐに切り返し。
ただし大引けにかけて再び売られ、かろうじてプラスは維持して引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比220円高の23680円。
ナイトセッションは午前1時頃までは一方的な上げ。その後は高値もみ合いでした。
NYダウが251ドル高で8か月ぶりに高値を更新、ドル円も112円50銭どころと円安が
進んだことが追い風となりました。
ここ2日の値動きを見ると、ザラバで調整をしているという感じがします。本日は、
とりあえず19日(水)につけた先物の直近高値22730円がターゲット。
その後は3連休を控えた週末ということでポジション調整的な動きになるというのが
常識的な見方でしょう。
が、意図的で思惑的で暴力的でキチガイのような買いにより24000円に迫る場面もあ
るかもしれません。ここ数日の上昇は、買いたくて買うのではなく、「買いたくはない
のだが仕方がなく買う人」が原因となっているような感じがします。 単元未満株買ったら
今の値が203.4なのに、なんで平均取得単価が236て扱いなんだ?
ぼったくりだろ >>629
確かに持ってる
けど
例え単元未満でも、現在の値とあまりにもかけ離れてて・・・・・
酷すぎるわ
どういう決まりなんだろう あるわけねえだろ
ここにきてZaifもやらかしちゃってんだし
未登録業者なんぞ当分あとまわしだ 「世の中 低学力・世襲が主導する時代」
安倍 麻生 小泉J 、 共通点は世襲のバカボン 金はある
野党は学力が高すぎる 首相は町内会の会長程度の人材で十分
政治は低学力と世襲のお仕事 官僚のいいなりになり官僚を尊敬する人がなれるよ おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
21日(金)の日経平均は195円高の23869円と小幅に6日続伸。
前場は100円高水準での揉み合い。後場は買いがさらに優勢となり、14時過ぎには23971円と2万4千円の大台
に迫る場面も。そこからは100円ほど下げて引けました。
21日のNY市場はまちまち。ダウ平均は86.52ドル高の26743.50、ナスダックは41.28ポイント安の7986.96で
取引を終了した。アジア・欧州株がほぼ全面高となり、米国株にも買いが先行。米中貿易摩擦への懸念が後
退し、投資家のリスク選好姿勢が改善されており、ダウは連日の最高値更新となった。
一方で、ハイテク株には売りが広がり、相場の上値を抑える展開となった。セクター別では、電気通信サー
ビスや消費者・サービスが上昇する一方で小売や自動車・自動車部品が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の23725円。 24日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は181.45ドル安の26562.05、ナスダックは6.29ポイント高の7993.25
で取引を終了した。米中両国がお互いの輸入品に対する関税引き上げを実施したほか、中国が米国との通商協
議を中止するなど貿易摩擦悪化への警戒感から売りが先行。明日から開催されるFOMC結果を見極めたいとの思
惑やハイテク株の上昇で下値は限られたものの、ダウ及びS&P500は軟調推移となった。
24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円44銭まで下落後、112円84銭まで上昇し、112円81銭で引けた。
8月米シカゴ連銀全米活動指数や9月米ダラス連銀製造業活動指数が予想を下回ったほか、米中貿易協議の中止を
嫌気してリスク回避のドル売り・円買いが優勢となった。その後、米債利回りの上昇を意識してドル買いが再燃。
ユーロ・ドルは、1.1815ドルまで急伸後、1.1744ドルに反落して1.1746ドルで引けた。ドラギECB総裁やノボトニ
ー・オーストリア中銀総裁のタカ派発言を受けて、ユーロ圏の金利先高感を受けたユーロの買戻しに拍車がかかっ
た。その後、米債利回りの上昇を受けたドル買いに伸び悩んだ。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円安の23700円。
結局、日本が休場の24日にはほとんど動かなかったことになります。
今日は小幅安スタートが想定されますが、押し目とみて買ってもいいのかどうか。常識的には様子見と思います。
オプションの気配を見ると、コールはやや剥げ、プットはさほど変わりなしです。ザラバでまた動くでしょう。 東京市場は休場中の円安推移を好感した買いが先行。日経平均株価始値は23881円の続伸スタートとなっています。
寄り付き後は、米国株安を受けて日経平均株価がマイナスに転じる場面が見られたものの、すぐさま切り返す動き。
前営業日高値を上抜けず、節目23900円を挟んで一進一退の値動きとなりました。
後場では節目23900円台を挟んでのもみあいに。大引け前では前場高値を試す場面も確認されています。
日経平均株価終値は、70.33円高の23,940.26円。東証1部の売買代金は概算で3兆3881億円。東証1部の売買高は概算
で18億3554万株。値上がり銘柄は1777(84%)に対し値下がりは291(13%)、変わらずは43(2%)となりました。
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は69.84ドル安の26492.21、ナスダックは14.22ポイント高の8007.47で取引を終了
した。原油相場の続伸を受けて買いが先行したものの、米中貿易摩擦への懸念や明日のFOMC発表を見極めたいとの思惑
から、S&P500及びダウは上げ幅を縮小し下落に転じた。ナスダック総合指数も小幅上昇に留まった。
25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円74銭まで下落後、112円98銭まで上昇し、112円98銭で引けた。米住
宅価格関連指標が予想を下回ったためドル売りが優勢となった。しかし、その後発表された米9月消費者信頼感指数は
18年ぶり高水準となったほか、米9月リッチモンド連銀製造業指数も市場予想を上回った。また、連邦公開市場委員会
(FOMC)の結果発表を控えて、利上げを織り込む動きに米10年債利回りが年初来の高水準近辺を維持したため、ドル
買いに拍車がかかった。 ユーロ・ドルは、1.1793ドルまで上昇後、1.1761ドルまで下落し、1.1766ドルで引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の23830円。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
26日(水)の日経平均は93円高の24033円と8日続伸。
本日は権利落ち日のため、100円ほど下げてスタート。
しかし買い意欲は強く、下げ幅を縮小すると前引け間際にプラス転換。配当落ち(推定154円)を即日で
吸収しました。
後場も買い意欲は衰えず、14時過ぎには8か月ぶりに24000円を奪回。高値引けとなりました。
12月限の先物は7日(金)に22000円をつける場面がありました。そこから12営業日で2000円上げたことに
なります。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比120円安の23880円。
ナイトセッションは24000円前後での揉み合い。終盤、NYダウとドル円が下落すると指数も下押ししました。
FOMCでは大方の予想通り利上げが決定。材料にはならなかったようでしたが、
『金融政策については「緩和的」という表現が声明文から削除され、当局による利上げ方針が終了間近であ
るとの見方から長期金利が低下。金融セクターに売りが広がり、引けにかけて下落する展開となった。』
『声明では、「金融政策は緩和的」との文言が削除され、利上げ終了の時期は遠くないとの思惑が浮上し、
米国債利回りやドルは伸び悩んだ。』
とのことなので、多少は影響があったようです。
今日はさすがに利食い先行で始まるでしょう。「売る理由がない」とのことで買い玉を持っていますが、少し
は押してくれないと気持ちが悪いところです。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
27日(木)の日経平均は237円安の23796円と9日ぶり反落。
小安く始まったものの、すぐに切り返す強い動き。
10時頃に24000円を回復すると、直後には24089円まで上値を追う場面がありました。
しかし買いは続かず、後場寄り直後に200円ほどの垂直落下。
その後多少反発する場面もありましたが、また売りに押され、結局は安値圏で引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比185円高の24015円。
NYダウは小幅高でしたが、ドル円の円安進行が追い風になりました。ナイトセッションでは24130円をつけ
る場面も。
今日は昨日の下げをあらかた取り戻して始まることになりそうです。
ナイトセッションの動きを見る限り、昨日の下げは調整という感じでしたが、週末でもあり上値を追う動き
にはなりにくいのでは。 世襲で低能じゃないと首相や財務大臣なれない
結局は東大卒の官僚がコントロール
首相はただのスポークスマン 自分の意見が強かったり
頭が良いと官僚に追放される アホじゃないとできない日本の首相 ヤフーグループのYJFX限定キャン.ペ.ー.ン
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前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
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前澤友作 - wiki
高校に進学するも、ほとんど通わなくなる
その間、アルバイトをしていた
高校卒業後は半年間アメリカへ遊学
身長 162.1cm
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>1 >>2 >>3
いかがわしい - Google 検索
いかがわし‐い いかがはし・い 【如何わしい】 《形》
1.
どうかと思われるような様子だ。
疑わしい。
信用出来ない。
「 − ・い品物をつかませられる」
2.
道徳上よろしくない。
あやしげだ。
「 − ・い写真」 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
28日(金)の日経平均は323円高の24120円と大幅反発。
24000円を奪回して始まると、直後こそ売りに押されたものの、その後はぐんぐん上値を追う強い動き。
後場寄り付きでは、490円高の24286円をつける場面がありました。
結局この水準がこの日の天井で、以降は200円弱上げ幅を縮小しましたが、大幅高で取引を終えています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の24150円。
ナイトセッションは小幅安水準で推移する時間が長かったものの、終盤にドル円が円安に振れるとやや
買いが優勢となりました。
沖縄県知事選は立憲民主党や共産党が支持する玉城デニー氏が当選。この結果は株式市場には悪材料と
されていますが、ドル円は今のところ動意薄です。
ザラバベースでの年初来高値は金曜日に達成しました。終値ベースでの更新なるか。 沖縄おめでとう。これこそ民意。
世襲の漢字も読めない低学力の政治から脱却しようぜ おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
1日(月)の日経平均は125円高の24245円と続伸。
小高く始まると、直後こそやや売りに押されましたが、その後は上値を追う強い動き。
11時過ぎには24300円を突破する場面がありました。
しかしその後は上値が重く、後場は24200円台で揉み合って引けました。
ナイトセッションの引けは日中比80円高の24390円。
一時は24480円と、24500円に接近する場面もありました。
悪材料には反応せず、好材料には2.25倍ほど反応する強い動き。
今日は24500円を突破できるかどうかが焦点でしょうか。高値警戒感はそれなりにあり、
そうすんなりとは行かないかもしれません。
今日のみどころは、やはりオプジーボの小野薬品工業でしょう。 今日見たら外国株残高が総資産に最初反映されなくなっててびっくりしたw
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期間 2018年1月4日(木)〜 2018年12月28日(金) 4日ぶり反落 円安もプラス浮上できず
3日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、薬品のみ上昇。下落率上位は、自動車、石油石炭、その他金融、保険、電機など。
前日の米市場はダウが4日続伸し、史上最高値を更新。東京市場は日経平均が51円安でスタート。
じりじりと下げ幅を広げましたが、10時半すぎに「イタリア政府が財政赤字を抑制した予算案を検討」
と伝わり、為替が急速なユーロ高・円安に。日経平均も10円安まで戻しました。ただ、後場は売りに押
され、一時240円安。日経平均は4日ぶり反落となりました。
【日経平均】2万4110円96銭(▲159円66銭=0.66%)
【TOPIX】1802.73(▲21.30P=1.17%)
3日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は54.45ドル高の26828.39、ナスダックは25.54ポイント高の8025.08で
取引を終了した。イタリアが19年予算で財政赤字比率を引き下げる意向を示したことで、欧州株がほぼ全面
高となり、米国株も買いが先行。9月のADP雇用統計やISM非製造業指数が予想を上回る良好な内容となり、終
日堅調推移となった。ダウは連日の最高値更新。
3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円80銭から114円54銭まで上昇し、114円53銭で引けた。米9月
ADP雇用統計は20万人以上増加したほか、9月ISM非製造業景況指数が1997年以降21年ぶりの高水準を記録した
ことから、米10年債利回りは上昇し、ル買いに拍車がかかった。株高に連れたリスク選好の円売りも加速した。
ユーロ・ドルは、1.1554ドルから1.1465ドルまで下落し、1.1476ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測を受
けたユーロ売り・ドル買いが継続。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の24280円。 4日ぶり反落 円安もプラス浮上できず
3日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、薬品のみ上昇。下落率上位は、自動車、石油石炭、その他金融、保険、電機など。
前日の米市場はダウが4日続伸し、史上最高値を更新。東京市場は日経平均が51円安でスタート。
じりじりと下げ幅を広げましたが、10時半すぎに「イタリア政府が財政赤字を抑制した予算案を検討」
と伝わり、為替が急速なユーロ高・円安に。日経平均も10円安まで戻しました。ただ、後場は売りに押
され、一時240円安。日経平均は4日ぶり反落となりました。
【日経平均】2万4110円96銭(▲159円66銭=0.66%)
【TOPIX】1802.73(▲21.30P=1.17%)
3日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は54.45ドル高の26828.39、ナスダックは25.54ポイント高の8025.08で
取引を終了した。イタリアが19年予算で財政赤字比率を引き下げる意向を示したことで、欧州株がほぼ全面
高となり、米国株も買いが先行。9月のADP雇用統計やISM非製造業指数が予想を上回る良好な内容となり、終
日堅調推移となった。ダウは連日の最高値更新。
3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円80銭から114円54銭まで上昇し、114円53銭で引けた。米9月
ADP雇用統計は20万人以上増加したほか、9月ISM非製造業景況指数が1997年以降21年ぶりの高水準を記録した
ことから、米10年債利回りは上昇し、ル買いに拍車がかかった。株高に連れたリスク選好の円売りも加速した。
ユーロ・ドルは、1.1554ドルから1.1465ドルまで下落し、1.1476ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測を受
けたユーロ売り・ドル買いが継続。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の24280円。 僕たちはマネックソショックを忘れない。
私たちはマネックソショックを許さない。 日経続落 金利上昇で銀行株は堅調
4日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、銀行、石油石炭、保険、卸売、非鉄など21業種が上昇。
薬品、化学、その他製品、サービス、不動産など12業種が下落。
前日の米市場はADP雇用統計、ISM非製造業指数の内容を好感したのか、ダウが5日続伸で連日の史上最高値。
東京市場は日経平均が131円高でスタートしましたが、売り物に押されマイナス転落。後場一度戻しかけまし
たが、引けにかけて再び下げ幅を広げました。
個別銘柄では、JR東、NTT、味の素などディフェンシブ関連が軟調。武田、アステラスなど薬品株も売られ
ました。半面、米長期金利上昇を受け、みずほ、三菱UFJなど銀行株が堅調。
【日経平均】2万3975円62銭(▲135円34銭=0.56%)
【TOPIX】1801.19(▲1.54P=0.09%)
4日の米国株式相場は下落。ダウ平均は200.91ドル安の26627.48、ナスダックは145.57ポイント安の
7879.51で取引を終了した。米長期金利が7年ぶりの高水準となり、株価収益率(PER)の高い銘柄を中
心に売りが先行。ダウが連日最高値を更新していることから、利益確定の動きも広がり、終日下落
となった。
4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円21銭から113円63銭まで下落し、113円94銭で引けた。
世界的な金利上昇が経済成長に影響を与えるとの警戒感が高まり、欧米諸国の株式は総じて下落した
ことから、リスク回避の円買いが再燃した。株安を受けて米債利回りは伸び悩み、ドル買いは一段落
した。 ユーロ・ドルは、1.1543ドルまで上昇後、1.1493ドルへ反落し、1.1514ドルで引けた。クーレ
欧州中央銀行(ECB)理事の発言「緩やかに物価圧力が積みあがっている」を受けて、ユーロ買いが再燃。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比165円安の23755円。 ttps://fund.monex.co.jp/search
これにアクセスするまでに簡単に行けないんだけど・・・
まあいいやw >>669
ログイン後→黄色の帯の商品・サービスから投資信託
ファンドを探すというところの検索ボックスになにも入力せずに虫眼鏡ボタンを押す
するとそのページが出てくるよ \|/
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期間 2018年1月4日(木)〜 2018年12月28日(金) >>670
ありがとうございます。
条件を入れて検索したいほうなので、リンクあるといいなあと思いました。 \|/
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米国株リアルタイム株価利用料を大幅に引き下げ!
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・ 米国株リアルタイム株価利用料を300円(税抜き)に引き下げ!
・過去1ヵ月の間に1回以上米国株の約定があれば、無料で利用可能!
お客様からのご要望にお答えして、10月10日(水)15:00申込み分より米国株リアルタイム株価の利用料を以下の通り変更します。 3連休、雇用統計前に調整 日経3日続落
5日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、銀行、その他金融、証券、電気ガス、保険など8業種が上昇。
非鉄、化学、鉱業、金属、海運など25業種が下落。
前日の米市場は金利高を嫌気したのか、NYダウが6日ぶり反落。東京市場は日経平均が194円安でスタート。
米雇用統計を控えているうえ、3連休前でもあり、持ち高調整の売りが先行。日経平均は3日続落しました。
個別銘柄では、パナソニック、ファナック、日本電産など電機・エレクトロニクス関連が軟調。住友鉱山、
DOWAなど非鉄株も売られました。半面、前日に続き三菱UFJ、りそな、野村HDなど金融株に資金が流入。
【日経平均】2万3783円72銭(▲191円90銭=0.80%)
【TOPIX】1792.65(▲8.54P=0.47%)
注目の米雇用統計は良好な結果。ただし、これを受けて長期金利が上昇し、NYダウは180ドル安。
ナイトセッションは発表直後23890円まで上げる場面があったもののその後は下落に転じ、23550円まで下げ
た後少し戻して23650円で引けました。 ■NY株式:NYダウは39ドル高、決算控えて様子見ムード
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は39.73ドル高の26486.78、ナスダックは52.50ポイント安の7735.95で
取引を終了した。本日は、アジア・欧州株がほぼ全面安となったほか、コロンバスデーの祝日で主要経済
指標などの発表も無く、上値の重い展開となった。11日から本格化する7-9月期決算内容を見極めたいとの
思惑が広がったほか、先週から高止まりしている米長期金利への警戒感も相場の重しとなった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比195円安の23625円。
NYダウが一時200ドル超の下げ、シカゴ225も23365円をつける場面があり。そこからは戻していますが、金
曜日の引けに比べて200円ほど下げて始まることになりそうです。
ドル円の円高進行が重しになっています。昨夜は112円82銭をつける場面がありました。8時現在は113円10銭
台と、少し戻しています。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
9日(火)の日経平均は314円安の23469円と大幅に4日続落。
シカゴの清算値を下回る23550円(先物)で取引開始。その後は23500円を挟んだ揉み合いと
なりましたが、大引けでは23500円を維持することはできず、安値圏で取引を終えました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円高の23525円。
NYダウは56ドル安でしたが、これは昨日の日中に織り込んでしまったということでしょう。
ドル円は8時20分現在、かろうじて113円に戻してきています。
ナイトセッションでは一時23320円をつけており、日本が休場の8日のシカゴの安値23365円を
下回る場面がありました。
この安値は2日の高値23480円から1000円超下回る水準であり、ひとまず調整は終了したとい
う見方はできるかもしれません。
今日は23500円を挟んだ揉み合いを想定しますが、“魔の水曜日”でもあり、意図的で思惑的
で暴力的でキチガイのような値動きをすることもありえます。
ところで、昨日は東証でシステム障害がありました。これは、“奴ら”がいずれ日本を総攻撃
するために、M証券を使ってテストをしたのではないかと睨んでいますが、さて・・・? 542 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2018/10/11(木) 00:01:11.49 ID:cwUiBs6m0 [1/3]
おいマネックソおい松本おい広木
あと2か月やけど、日経3万いくんやろな おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
10日(水)の日経平均は36円高の23506円と小幅に5日ぶり反発。
小高く寄り付くと、直後は買いを集め上げ幅を100円超に拡大する場面も。
しかし買いは続かず、前場は60円ほどのマイナスで引けました。
後場は切り返し、プラス圏に浮上。23500円台を奪回して大引けを迎えました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比730円安の22800円。ナイトセッションは中盤までは日中終値近辺での
もみ合いでしたが、米国市場がオープンすると下値を探る展開。23200円どころで下げ止まる動きは見せ
ましたが、NYダウが下げ幅を拡大するとツレ安する動きに。引け間際には安値22740円をつけています。
時事通信の記事によると
『10日のニューヨーク株式相場は、高止まりする米長期金利や世界的な貿易摩擦の悪影響に懸念が広がり、
急落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比831.83ドル安の2万5598.74ドルと、史
上3番目の下げ幅で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同315.97ポイント安の7422.05で引
けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億8836万株増の11億2265万株。
この日のダウは序盤から下落基調をたどり、全面安となった。朝方発表された9月の米卸売物価指数
(PPI)が前月比0.2%増と堅調だったことや低調な米国債入札を受けて長期金利が一時上昇し、企業業
績が圧迫されるとの警戒感から、割高感の強いハイテク株を中心に売りが広がった。
米国が中国などに仕掛ける「貿易戦争」の影響懸念も相場を押し下げた。国際通貨基金(IMF)は前日
公表した最新の経済見通しで、今年と来年の世界の成長見通しを下方修正。また、仏高級ブランドLVMH
(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)幹部がこの日、中国当局が帰国した海外旅行者に対する税関検査を
強化していると認めたことを手掛かりに、同業の米ティファニーなどは急落した。(続く) (続き)
欧州では、独高級車メーカーBMWなど、貿易戦争を理由に業績見通しを下方修正する企業が相次いでいる。
市場関係者からは「欧州発で業績不安が一気に広がった。米企業は減税の恩恵もあり堅調と見られてきた
が、貿易戦争の影響で下振れするとの懸念が広がりつつある」(大手証券)との声が聞かれた。』
フィスコの記事によれば
『米長期金利の上昇を嫌気し、売りが先行。ムニューシン財務長官が人民元の下落について中国政府による為
替操作を調査する方針を示したことで、米中関係悪化への警戒感が広がり、終日軟調推移となり、引けにか
けて下げ幅を拡大する展開となった。ダウは830ドルを超す大幅下落となった。セクター別では全面安となり、
特に耐久消費財・アパレルやソフトウェア・サービスの下落が目立った。』
とのことです。
米長期金利の上昇や世界的な貿易摩擦の悪影響は昨日今日始まったことではなく、とても830ドル超下げる材料
とは思えませんが、指数は私が決めるものではないのでやむを得ません。
選択肢は売り一択、と言いたいところですが、すぐに200円や300円反発してもおかしくないので今から売るのも
怖いところ。常識的には様子見でしょう。
ちなみに期近のオプションのプレミアムを、昨日の大引け(15時15分)とナイトセッションの引けで比べてみると・・・
10C230 450円⇒ 91円
10C235 135円⇒ 10円
10P230 14円⇒ 350円
10C227 7円⇒ 200円
とダイナミックな動きを見せています。 僕たちはマネックソショックを忘れない。
私たちはマネックソショックを許さない。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
11日(木)の日経平均は915円安の22590円と大幅に反落。
シカゴの清算値を50円下回る22750円(780円安=先物)で取引を開始すると、その後も
下げ幅を拡大する軟調推移。
ランチタイムを挟み、下げ幅が1000円を超える場面もありました。(安値は1047円安)
後場も反発には程遠く、安値で揉み合って引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円安の22485円。
ナイトセッションは乱高下。高値が22910円、安値が22240円と、値幅が670円あり、ラージ
が9万3千枚弱、ミニが150万枚強の大商いでした。
米国株式相場は下落。ダウ平均は545.91ドル安の25052.83、ナスダックは92.99ポイント安の
7329.06で取引を終了した。前日の急落を受け朝方の時間外取引では大幅続落で推移していた
ものの、9月消費者物価指数が予想を下振れ、長期金利が低下したことで下げ幅を縮小して寄
り付いた。しかし、その後もコンピューター(アルゴリズム)取引と思しき売りで急落するな
ど、値動きの荒い展開となり、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円53銭から111円83銭まで下落し、112円16銭
で引けた。米国の9月消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったほか、トランプ米大統領は「強
いドルは必ずしも経済の助けにならない」との見方を示したほか、米連邦準備制度理事会(FR
B)の利上げを批判したためドル売りが優勢となった。さらに、株安に連れたリスク回避の円
買いも加速。その後、米中首脳が11月のG20で会談することで合意したとの報道を受けてドルは
下げ止まった。ユーロ・ドルは、1.1599ドルから1.1546ドルまで下落したが、1.1593ドルで引
けた。ユーロ・円は、130円22銭から129円54銭まで下落。
本日はSQ算出日。気配を見ると22500円の攻防になりそうです。NYダウの下げから考えると、思
ったより下げていない印象ですが、昨日のうちに先回りして下げてしまったということでしょう。
22500円どころでは意外な強さも見せており、今から売るのは怖いところです。 \|/
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12日(金)の日経平均は103円高の22694円と反発。
シカゴの清算値をやや上回る22560円(先物)で取引を開始すると、その後もその水準での
推移。SQは22500円どころで着地するのかな・・・と思っていたところ、なんと約200円下回
る22313円での決着に。
8時59分59秒過ぎに“奴ら”が大量の売り注文を出してきたものと思われます。
SQ算出後は動意に欠ける展開。小幅安水準でのもみ合いでしたが、14時過ぎから買いが優勢
となりプラス転換。この日の高値圏で取引を終えました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円安の22550円。
ナイトセッションは小安い水準での値動き。一時415ドル高まであったNYダウが上げ幅を縮小し、
マイナス転換すると指数も下押し。22220円まで下押す場面がありました。
その後NYダウが切り返すと225も切り返しました。
本日は、シカゴにサヤ寄せすれば小幅安でのスタートでしょう。ただし、週末のムニューシン
発言のせいかどうかクロス円が弱含み。特に欧州通貨が売られています。これがどう影響するか。
普通に考えれば、日中は動意薄で、夜の米国市場次第と言う気がしますが、さて・・・。 消費税がゼロになるまで
みんなで
株を売りまくろう おい、曲がり屋の広木
本当に年内3000円行くんだろうな?嘘つきなりにちゃんと説明するか、坊主にして謝罪しろよ おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
15日(月)の日経平均は423円安の22271円と大幅に続落。
先物のスタートは130円安の22520円とまずは小幅安でしたが、そこから売りに押される軟調推
移。ほぼ寄り天で、前引けは315円安でした。
後場は安値揉み合いで、大引けにかけてさらに下げ幅を拡大し、この日の安値圏で取引を終え
ました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高の22265円。
ナイトセッションはボラタイルな展開。18時頃に22000円割れ寸前の22030円まで下押す展開。
そこから切り返し、午前4時には22440円まで切り返す動き。
その後急落し、22210円で引けました。
ここ数日かなり下げたので、自律反発はあるでしょうが、腰の入った買いは期待できそうに
ありません。むしろ22000円割れを見に行く可能性が高いのではないでしょうか。 >>704
さすがに3000円はねえわ
日本破綻かよwwww おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
16日(火)の日経平均は277円高の22549円と大幅に反発。
小幅高で始まると、その後も買いを集める堅調推移。11時頃には上げ幅が200円に迫る場面も
ありました。
が、ランチタイムから後場寄りにかけては売りに押される展開に。わずかながらマイナス圏
に沈む場面もありました。
そこから切り返すと14時過ぎからは騰勢を強め、現物は高値引けでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比455円高の22875円。
NYダウが547ドル高の爆上げ。「企業決算や経済指標を好感」とのことです。
昨日は大阪タイム&闇鍋で130円も下げるという謎の下落をかましましたが、それでも300円ほど
上げて始まることになりそうです。
昨日『ここ数日かなり下げたので、自律反発はあるでしょうが、腰の入った買いは期待できそうに
ありません。むしろ22000円割れを見に行く可能性が高いのではないでしょうか。』と書きましたが、
完全に外してしまいました。
半信半疑ではありますが、これだけ上げればアヤ戻しではないかもしれません。 各銘柄ごとのニュースが役に立たない情報ばかりで呆れる >>704
馬鹿かよお前w
まずはお前が謝罪しろwww おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
17日(水)の日経平均は291円高の22841円と大幅に続伸。
大幅高で始まると、その後も買いを集める堅調推移。10時過ぎには上げ幅を400円超に広げる
場面がありました。
後場は多少利益確定売りに押される場面もありましたが、大引けにかけてまた買いを集めて
引けています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の22870円。
昨夜の米国市場はFOMCを控えて思惑が交錯。寄り付き直後には320ドル安まで下げる場面があり、
その後切り返してわずかながらプラス圏に浮上。引けは91ドル安でした。
ナイトセッションはこれに連動し、一時は260円安までありましたが切り返しています。ドル円
の円安進行が指数を支えました。チャートを見るとFOMCの影響ではなく、一晩中ドルが買われて
います。
23000円に近い位置まで盛り返してきましたが、どうも昨日の値動きを見ると22900〜22950円ど
ころが壁になっている感じもします。ここをぶち抜いてこれるかどうか。 じわり下げ幅拡大 上海が年初来安値
18日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、電気ガス、不動産、空運、陸運など10業種が上昇。
石油石炭、鉱業、化学、機械、電機など23業種が下落。
前日の米市場は決算が悪かったIBMが足を引っ張り、3指数が下落。東京市場は日経平均株価が30円高でスタート。
ドル円は112円40〜50銭付近で安定推移しましたが、株式市場は買い続かずにマイナス転落。上海が軟調な動きをみ
せると、日経平均もじりじりと下げ幅を拡大しました。上海総合指数は年初来安値を更新。
個別銘柄では、コマツ、ファナックなど中国関連に売りが先行。昭和シェル、出光など原油関連も冴えませんで
した。半面、KDDI、NTTドコモなど通信株の一角が堅調。三井不動産、三菱地所など不動産株も強含みました。
【日経平均】2万2658円16銭(▲182円96銭=0.80%)
【TOPIX】1706.64(▲9.23P=0.54%)
米国株式相場は下落。ダウ平均は327.23ドル安の25379.45、ナスダックは157.56ポイント安の7485.14で取引を終了
した。昨日のFOMC議事録を受けて、米長期金利の上昇局面が長期化するとの見方が強まり、ハイテク株を中心に売
りが先行。中国経済の減速懸念からアジア株がほぼ全面安となったことも相場の重しとなり、終日下落となった。
18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円62銭から111円95銭まで下落し、112円19銭で引けた。米中貿易摩
擦の長期化への懸念が広がったことや、ムニューシン米財務長官がサウジアラビアで開催予定の国際会合への参加取
りやめを発表したことがドル売り材料となった。米国とサウジアラビアの関係悪化が懸念され、リスク回避のドル売
り・円買いに拍車がかかった。 ユーロ・ドルは、1.1518ドルから1.1449ドルまで下落し、1.1451ドルで引けた。欧
州委員会がイタリアの予算案が「前例のない逸脱」と非難し、深刻な懸念を表明。また、ドラギ総裁もEUのルールに
チャレンジする諸国がリスクを生むと警告したことがユーロ売りにつながった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比275円安の22315円。 私たちはマネックソショックを忘れない。
僕たちはマネックソショックを許さない。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
19日(金)の日経平均は126円安の22532円と続落。
300円以上下げて始まると、直後はさらに下げ幅を拡大する軟調推移。一時は400円超の下落
となりました。
が、10時頃を底値とし、切り返し下げ幅を縮小。3桁のマイナスではありますがこの日の高値
圏で取引を終えました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円安の22450円。
ナイトセッションは、基本的には22500円を挟んだ揉み合い。22690円まで上値を追う場面もあ
りましたが、NYダウが上げ幅を縮小するとマイナスに転じました。
どうも方向感に欠ける値動きです。先週は22000円を割るかと思えば22900円まで切り返し、現
在は22500円を割ってきています。(ナイトセッションの引け値)
金曜日は日中・ザラバとも強いのか弱いのか判断しかねる動きでした。しばらくはこんな値動
きが続くのかもしれません。 後場プラス浮上 習発言で上海急伸
22日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、食品、農林水産、その他金融、化学など23業種が上昇。
石油石炭、薬品、精密、ガラス土石、情報通信など10業種が下落。
前日の米市場は高安まちまち。週明けの東京市場は日経平均が157円安でスタート。一時261円安まで売られま
したが、売り一巡後は戻り歩調。中国の習近平国家主席が企業支援に言及したことで上海が4%近い上昇。これ
を好感した東京市場は後場からプラス圏に浮上しました。
個別銘柄では、中国株の上昇を受け、資生堂、花王、ピジョンなどが上昇。先週弱かった川崎汽船、日本郵船
も買われました。半面、武田、アステラスなど薬品株が軟調。JX、出光など原油関連も冴えませんでした。
【日経平均】2万2614円82銭(△82円74銭=0.37%)
【TOPIX】1695.31(△2.46P=0.15%)
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は126.93ドル安の25317.41、ナスダックは19.60ポイント高の7468.63で取引
を終了した。朝方は、中国株の上昇を受けて買いが先行したものの、7-9月期決算発表を見極めたいとの思惑や、
トルコ政府の発表を明日に控えてサウジアラビアを巡る地政学リスクへの警戒感から上げ幅を縮小し、小動きと
なった。
22日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円66銭まで下落後、112円89銭まで上昇し、112円82銭で引けた。
予想を下回った米国の9月シカゴ連銀全米活動指数を受けて、ドル売りが優勢となったが、対欧州通貨でのドル高
に連れドル買い・円売りが優勢となった。 ユーロ・ドルは、1.1501ドルから1.1456ドルまで下落し、1.1465ドル
で引けた。イタリア政府が予算案を修正せず、財政問題が存続したほか、ドイツ連銀公表の月次報告で、ドイツ
の第3四半期成長が失速した可能性を警告したためユーロ売りが優勢となった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の22475円。 23日の日経平均は大幅反落。欧米株が総じて軟調であったことを嫌気して大幅安スタート。
寄り付き直後が高値となり、下げが続いた。上海株の反落を確認した後は一段と売り圧力
が強まり、前場では500円近い下落。後場に入っても弱い基調に変化はなく、下値模索が続
いた。センチメントが悪化する中、孤軍奮闘してプラスを保っていたトヨタもマイナス転
換。指数は終盤にかけて下げ幅を600円超に広げ、22000円を割り込む場面もあった。東証
1部の売買代金は概算で2兆5700億円。業種別では全業種が下落しており、騰落率上位は石
油・石炭、輸送用機器、水産・農林、下位は金属製品、建設、ガラス・土石となった。上
方修正を発表したアールビバンが大幅上昇。反面、傘下企業が免震ダンパーを手がける川
金HDは、KYBからの代替需要期待から買いを集めていたものの、こちらも不祥事発覚
が報じられ、後場にストップ安となった。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり79/値下がり2015と値下がりが2000を超える全面安の展開。
そのような中、決算や配当政策が好感されたLIFULLがストップ高と非常に強い動きを
見せた。上方修正を発表したエスティックやCEHDが急伸。前日に台湾列車事故を材料に
急落した日本車両製造にはリバウンド狙いの買いが入った。一方、米キャタピラーの決算を
前にコマツや日立建機が大幅安。半導体株などにも値を崩すものが多く、証券会社が目標株
価を引き下げた東京精密が7%を超える下落となった。決算が失望を誘った日立化成は叩き売
られ、下方修正を発表したLIXILが急落した。きょうマザーズ市場に新規上場したリー
ガル不動産は、地合いも悪い中、初値をつけた後は売りに押された。 日経平均は寄り付き直後が高値で、ダラダラと下げが続いた。節目の22000円も一時割り込
んでいる。ただ、604円安と値幅は大きく出たにもかかわらず、東証1部の売買代金は概算で2
兆5700億円と商いはそれほど膨らまなかった。決算を前に買い手不在となる中で売りだけが急
がれ、そのことが下げに拍車をかけたようにも見える。きょうここまで売られる材料があった
かという点には疑問符がつくだけに、あすは仮に米国株がそれなりに下げたとしても、反発に
期待したいところ。反発しないようでは先が思いやられる水準まで下げている。引け後に発表
された日本電産の決算では、通期の上方修正はなかったものの、上期の着地は計画を上回り、
期末配当も増額修正された。期待値が高い分、日本電産の買い材料になるかは微妙ではあるが、
少なくとも通期見通しを下方修正した安川電機のような失望決算ではない。今晩の米キャタピ
ラーの決算が注目されるが、国内建機株は先んじて下げており、調整も進んでいる。ここから
もう一段売り込む材料にも乏しく、いったんは買い戻しが入りやすいタイミング。日経平均の
当面の下値のメドは、8月15日の安値21851円や7月5日の安値21462円。これらを割り込む前に、
22500円あたりまで早々に戻せるかに注目したい。 23日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦などを背景に世界経済の先行きに不安が広がる中、
米企業収益の頭打ち懸念から続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比
125.98ドル安の2万5191.43ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同31.09
ポイント安の7437.54で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億4414万株増の10億2093万株。
朝方に2018年7〜9月期決算を発表した建設機械大手キャタピラーと工業・事務製品大手スリー
エムがそろって12月通期業績予想について、慎重な見通しを示したことから、ダウ構成銘柄であ
る両社株が急落。相場急落を主導し、午前中にダウは一時550ドル近い下げを記録した。「通商摩
擦の激化やドル高進行、原材料コストの増加で米主要企業の収益拡大が頭打ちになる」(準大手
証券)との懸念が広がった。
キャタピラーは1株当たり利益が市場予想を上回ったものの、通期の1株当たり利益予想を据え置
いた。ここまで2四半期連続で上方修正をしてきただけに投資家に失望を与える結果になった。中
国との通商摩擦などを背景に受注残高が減少したほか、制裁関税発動に伴って原材料コストが増加
したことも嫌気された。また、スリーエムも原材料コスト増などで通期の1株当たり利益予想を下
方修正した。 ただ、午後に入ると、ネットフリックスなど主力ハイテク株の一角に買い戻しが入り、ダウは下
げ幅を一時10ドル弱に縮める場面もあった。既存店売上高が市場予想を上回ったファストフード大
手マクドナルドや、36%増益となった通信大手ベライゾン・コミュニケーションズなど好決算企業
には買いが入ったことも支えになった。
個別銘柄(暫定値)では、キャタピラーが7.6%安、スリーエムが4.4%安、ボーイングが1.7
%安。シェブロンが3.3%安、エクソンモービルが1.6%安。一方、マクドナルドが6.3%高、ベ
ライゾンが4.1%高、ネットフリックスが1.1%高、アップルが0.9%高だった。
Nikkei225 Futures
PC 21,920
OPEN 21,990 16:30
HIGH 22,180 04:23
LOW 21,630 23:18
CLOSE22,160 05:30 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
24日(水)の日経平均は80円高の22091円と反発。
海外市場の上昇を受け買い戻し主体でスタート。前場中ごろは売りに押されて100円程度安
まで下押す場面も。
後場は切り返し、一時は22200円を奪回する場面もありました。大引けにかけて上げ幅を縮
小する動きとはなりましたが、プラス圏は維持して引けています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比625円安の21405円。
NYダウが608ドル安の爆下げ。下げの原因は、低調な経済指標・ベージュブック・米長期金利
上昇による影響や世界経済減速への懸念、などが重なったようです。
単独で下げる材料とは思えず、売りが売りを呼ぶ展開となったのでは。意図的で思惑的で暴力
的でキチガイのような下げと思いますが、いつも書いているように指数を決めるのは私ではな
いのでやむを得ません。
シカゴにサヤ寄せすると、寄り付きで700円ほど下げて始まることになります。さて、その後の
展開は神の味噌汁。 ここまで予想が外れるなんて
なんか某氏が不憫になってきたw おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
25日(木)の日経平均は822円安の21268円と大幅に反落。
先物はシカゴの清算値を75円下回る21330円(前日比700円安)で取引を開始。前場は21400円を
挟んだもみ合いでした。後場は一段安となり、大引け間際には21204円まで下押す場面がありま
した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比295円高の21565円。
NYダウが401ドル高と急反発。ドル円の円高推移も一服し、指数には追い風となりました。
前日の608ドル安は下げ過ぎの感があり、修正の動きが出たものと思います。
今日は買い戻し優勢で始まるものと思います。板が薄くボラが高い現況。夜間で上げた分を日中
ザラバで溶かしてしまう可能性も否定できず、腰の入った買いは期待できないでしょう。 >>737
これか?↓
今週のマーケット展望
不安定な動きも今週で収束するだろう。そもそも発端は(妄言省略)
今週の予想レンジは2万2200円〜2万3000円とする。
Oct 21, 2018
広木 隆 サクラ大戦とペルソナ4は神ゲー( ^ω^)
円高・株安・金融危機の第一人者といえば、哲人投資家の大重さんだな!!。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
26日(金)の日経平均は84円安の21184円と続落。
先物はシカゴの清算値を65円下回る21500円で取引を開始。ほぼ寄り天に近い軟調推移。
11時頃にプラス分をすべて吐き出し、その後も売られ続ける弱い値動き。
後場寄り直後には21000円を割り込み、約300円安となる20971円まで下押す場面もあり
ました。その後、下値では買いも入り、下げ幅を縮小して引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の21250円。
ナイトセッションは波乱の展開。NYダウの乱高下に連動して荒っぽい値動きとなりました。
この日のダウは、一時540ドル安まであったのが、70ドル安まで下げ幅を縮小。その後売り
に押されて296ドル安で引けました。
225も23時59分に安値20790円をつけた後、2時間後の2時5分には21400円まで切り返す動き。
結局、日中比変わらずの21230円で取引を終了しています。
相変わらず下値模索の展開でしょうが、21000円を割り込む水準では切り返しも見せており、
謎のリバウンドもあるので今から売るのも怖いところ。といって買いで入る地合いでもない
ので、しばらくは様子見でしょうか。 上海弱く買えず 新興売り続く
29日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、電気ガス、空運、その他金融、紙パルプ、倉庫など18業種が上昇。
ガラス土石、サービス、精密、情報通信、保険など15業種が下落。
前週末の米国市場は3指数が反落。週明けの東京市場は日経平均が139円高でスタート。おおむねプラス圏で推移し
ましたが、上海が軟調に推移すると、大引け間際にマイナス転落。小幅安で終えました。新興市場は売り圧力が強く、
マザーズが4%、ジャスダック平均が2%近い下落でともに5日続落。
個別銘柄では、トヨタ、キヤノン、日立など外需関連が冴えず。三菱UFJ、みずほ、東京海上など金融株も弱含み。
半面、東電、JR東、大成建設など内需関連が強含み。通期予想を上方修正した信越化学も買われました。
【日経平均】2万1149円80銭(▲34円80銭=0.16%)
【TOPIX】1589.56(▲6.45P=0.40%)
米国株式相場は下落。ダウ平均は245.39ドル安の24442.92、ナスダックは116.92ポイント安の7050.29で取引を終了し
た。前週の株価下落を受けた買い戻しが先行したものの、トランプ政権が来月に予定される中国の習近平国家主席と
の協議が難航した場合、新たな追加関税策を計画していることが報じられると、米中貿易摩擦への長期化及び世界経
済への悪影響への懸念から、引けにかけて大きく下落した。
29日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円56銭まで上昇後、112円19銭まで下落し、112円36銭で引けた。米国
の9月コアPCE価格指数は前年比2%を維持したため、米利上げ路線は正当化されるとの見方からドル買いが再燃した。
その後、「米国政府が11月の米中首脳会談の結果次第で中国からの全輸入品に追加関税を賦課することを計画」との報
道を受けて、米中貿易摩擦深刻化への警戒感が高まり、リスク回避のドル売り・円買いは継続した。 ユーロ・ドルは、
1.1368ドルまで下落後、1.1400ドルまで反発し、1.1373ドルで引けた。独地方選の敗北を受け、ドイツのメルケル首相
は党首選に出馬しないことを表明し、ドイツの政局不透明感からユーロ売りに拍車がかかった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円安の21030円。 こないだ投資の日のキャンペーン応募したら本当たったよ
以外とキャンペーン当たる。倍率低いのかな おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
31日(水)の日経平均は463円高の21920円と大幅に続伸。
180円高の21660円(先物)で取引を開始すると、その後も上値を追う強い動き。
1ドル=113円台の円安や企業決算を好感し、上げ幅を拡大。昼休みに日銀が金融政策の現状維持を
決定する一方、物価見通しを引き下げると、緩和が長期化するとの見方が広がり、後場は一段高。
日経平均、TOPIXとも高値引けでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円安の21770円。
NYダウは241ドル高ではありますが、終盤に220ドルほど上げ幅を縮小しており、ドル円も現在は113
円を割り込んでいます。
ここ2日、大きな上昇を見せたので、今日は利食い優勢で始まるでしょう。しかしこのところザラバで
強い動きを見せているので22000円を目指す動きになるかもしれません。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
1日(木)の日経平均は232円安の21687円と大幅に反落。
小安く始まると、売り一巡後は中国製造業PMIが予想を上回ったこともあり、下げ幅を縮小。
ただ、上海が不安定な動きをみせると、後場中頃から売り圧力が強まり、結局安値圏で引け
ました。
昨日は通信大手が軒並み売られました。料金引き下げを発表したドコモが14%強の急落。
KDDIとソフトバンクもツレ安し、この2銘柄だけで日経平均を183円押し下げています。
一方、KDDIとの提携を発表した楽天は、直後に急騰しました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比225円高の21765円。
数字だけ見ると大幅高ですが、昨日は現物が引けてから大阪タイム&闇鍋で150円も下げてい
るのでそれを取り返しただけ、という見方もできます。
また、昨日のNY市場の引け後に発表されたアップルの決算がパッとせず、そのせいか時間外の
シカゴは21690円どころで推移しています。大幅な切り返しは期待薄でしょうか。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
2日(金)の日経平均は556円高の22243円と大幅に反発。
小高く始まると、その後も買いを集める強い動き。9時半頃には22000円にタッチする場面が
ありました。
その後は売りに押され、後場は21800円台前半での揉み合いに。
様相が一変したのは13時45分頃。ブルームバーグが「トランプ大統領が米中貿易合意のため
の草案作成を指示」と報じると、一気に500円幅の爆騰を演じました。大引けにかけてやや売
りも出ましたが、高値圏で引けています。ドル円も113円台に乗せました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比230円安の22000円。
ナイトセッションは日中終値を挟んだ小動きも、雇用統計発表後はジリ安商状。21840円まで下
押す場面がありましたが、少し戻しています。
雇用統計が良好な結果だったことから利上げペースの拡大が意識されたほか、アップル(AAPL)
の決算が嫌気されて米国市場は下落、とのことです。
今日は利食い先行で始まるでしょう。中間選挙までは様子見ムードになるのではないかと思いま
すが、金曜日のように謎の急騰を演じることがあるので手がけづらいです。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
5日(月)の日経平均は344円安の21898円と大幅に反落。
大幅安で始まると、終日21900円台での揉み合い。大引けにかけてはやや売りが
さらに優勢となり、21900円を割り込んで引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比120円高の21990円。
ナイトセッションは買い優勢ではありましたが、基本的には様子見ムード。米市
場も同様でした。中間選挙とFOMCを通過するまでは動けないところでしょう。 「Q」とは昨年10月、インターネット掲示板に突如登場した正体不明の投稿者のことだ。 ここ全然マネックス株の話題出ないよな。
早く完走してほしい このスレッドは個別銘柄としてのものではなく、証券会社についてのスレッドだから!
○マネックス証券
×マネックスグループ(8698)
それにマネックスグループ(8698)にも特に大きな動きがないからーーー!
でも仮想通貨関連の銘柄として虎視眈々とチェックはしてるけど(*´∀`*) Tポイントで株投資 CCCとSBIがスマホ証券設立
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3706608029102018EA2000/
2018/10/29 18:00 日本経済新聞 電子版
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)はSBI証券(東京・港)と共同で共通ポイント「Tポイント」で株式投資ができるサービスを始める。
新会社を設立し2019年4月にも開始する見通しだ。スマートフォン(スマホ)を使って1ポイントから取引に使える手軽さが特徴で、
若年層を中心に投資の初心者を呼び込む狙いだ。
新会社は「SBIネオモバイル証券」で、CCCは子会社を通じて出資する。出資比率は不明だがSBIホールディングスの子会社になるとみられる。
国内の株式や、プログラムが資産運用を指南する「ロボットアドバイザー(ロボアド)」を通じた投資信託の提供を行う。
顧客は保有するTポイントと現金を組み合わせて金融商品を購入する。Tポイントだけでも取引できる。
Tポイントは通常、1ポイント=1円で換算される。購入額に応じ新たなTポイントも付与。株売買の手数料はSBI証券よりも安く設定することを検討する。
Tポイントは9月末時点で179社が加盟し、利用者は6788万人。うち20代が1000万人超に達する。
Tカードを使った買い物履歴に基づいて投資情報を提供するなどして、投資の初心者に関心を持ってもらう工夫をする。
「ポイント投資」は広がりつつある。NTTドコモは5月「dポイント」を使った投資サービスを始めた。
楽天証券は9月から「楽天スーパーポイント」を積み立て投資の支払いに充てられるようにしている。 いや、国策に先行して乗っかっているのだからから成功だろ。
というかキャッシュレスに乗っかっていないところは滅亡する。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
6日(火)の日経平均は248円高の22147円と大幅に反発。
終日、22100円を挟んだ揉み合い。大引けにかけて上げ幅をやや拡大し、先物は
高値引けでした。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の22245円。
ナイトセッションは小安い水準で推移する時間が長かったのですが、清算値は昨日
の日中終値をやや上回っています。
今日はなんといっても米中間選挙の投票結果でしょう。実際には今夜の米市場を見て
みないと分からないところですが、東京時間のザラバ中に結果が少しずつ入ってくる
ものと思います。
乱高下が予想されるのでとりあえず様子見。動いてから次の手を考えます。 >>751
そうだねえ
宴の後のビットコイン 売買代金がピークの25分の1に
2018/11/5 20:00日本経済新聞 電子版
仮想通貨の逆風が止まらない。相次ぐ不正流出で、値上がりを見込んだ個人の投機マネーが流出している。
仮想通貨交換会社の信認回復はままならず、昨年世界最大になった円建て取引はシェアが1割を下回り、売
買代金はピークの25分の1前後に沈む。小売店の決済も広がらず、代替通貨の期待もしぼむ。誤算はどこに
あったのか。宴(うたげ)の後の仮想通貨を追う。
先週末、東京都港区の赤坂駅に近い雑居ビル2階では、テナント入れ替えのためとみられる内装工事が始ま
っていた。通路の天井付近の小さな看板を除き、営業当時をしのばせるものはなかった。
店の名前は「サンタルヌー」。ベルギービールのレストランだ。2017年秋に仮想通貨技術を使った資金調達
(ICO)により約800万円分を調達し、話題をさらった。代表的な仮想通貨ビットコインの支払いを可能にし、
仮想通貨業界で「聖地」とも呼ばれた。
だが今年にビットコイン価格が急落すると、客足が鈍った。「含み損を抱えた個人の来店が減った」(経営
者の佐藤庸介氏)。そのあおりで10月7日、サンタルヌーはひっそりと店を閉じた。
「サトシ・ナカモト」がビットコインの論文をネット上で発表して10年。その動向は仮想通貨の盛衰を象徴
する。情報サイトのコインマーケットキャップによると、ビットコインの売買代金は世界で40億ドル前後
(約4500億円)。ピークだった17年12月〜18年1月の5分の1程度に沈む。 特に仮想通貨離れが深刻なのが、若者を中心にバブルに沸いた日本市場だ。昨年末に5割を超えた取引全体に
占める円建てのシェアは1割を下回る。米ドルとの等価交換をうたい、中国マネーが流入しているとされる
「テザー」(4割強)や、韓国ウォン(4割弱)との差は大きい。円建ての売買代金はピークの25分の1の水準だ。
仮想通貨の「聖地」とされたサンタルヌー(東京・港)は閉店を余儀なくされた
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仮想通貨の「聖地」とされたサンタルヌー(東京・港)は閉店を余儀なくされた
個人マネーの離散は、仮想通貨取引のもろさが露呈したことがきっかけだ。交換会社では1月にコインチェック
で約580億円、9月にはテックビューロ(大阪市)で約70億円の不正流出が起きた。株式投資など既存の金融で
はあり得ない事態に投資家は尻込みした。
ビットコイン価格は3月を最後に1万ドルに届かず、6000ドル台で膠着状態が続く。17年年間で15倍近くになった
値動きをみて参入した個人も多くが含み損を抱える。保有額が一時5000万円を超えた都内の20代男性の持ち分は
700万円を割る。「放置して10年は持つつもり」と話す。 1日の値幅(高値と安値の差)の縮小も投機熱を冷ます。17年は1日に1割上昇する日も多く、同12月22日には過去
最大の値幅(4110ドル)となった。だが足元では100ドルに届かない日が目立つ。一獲千金を夢見て参入してきた
投資家にとって、この値幅は「つまらないの一言に尽きる」(都内の20代男性)。
仮想通貨は支払い手段としての利用も勢いを失った。ビットフライヤー(東京・港)など交換会社は行政処分の影
響などもあり、決済サービスを提供する加盟店の開拓が進まない。いち早くビットコインの決済を取り入れた家電
量販店ビックカメラでも「サービス開始時は利用が多かったが、今は減ってしまった」(東京23区内の店舗従業員)
と明かす。
仮想通貨は衰退の一途をたどるのか。わずかな光明は大手業者の参入だ。4月にコインチェックを買収したマネック
スグループの松本大社長は「仮想通貨は交換業以外でも育つ。見通しは明るい」と語る。コインチェックは金融庁か
らいまだ登録業者として認められず、マネックスGの4〜9月期の仮想通貨事業は赤字になった。それでも事業拡大の
可能性は消えていないとする。
6月から仮想通貨交換業を本格展開するSBIホールディングスも「機関投資家も取引できるマーケットをつくる」(北
尾吉孝社長)と意気込む。大手は前向きな姿勢だが、不正を防ぐ仕組みなど課題は山積している。
電子版の記事がすべて読める有料会員のお申し込みはこちら ここはいずれどこかに買収吸収されるんだろうな
広木氏とはどうすんだろう? >>771
@トレーディング
↓
Aクリプトアセット
↓
Bペイメント
@のトレーディングとしての価値しか見ていない人が一部にいるけど、その人達は時代の波に乗り遅れた感じなのかな?
この先は国策のペイメントサービスの市場規模に期待したいところ >11月のバリュー投資塾(2018年11月7日) 受講料 25,920円 講師:角山智
http://www5f.biglobe.ne.jp/~dream3/column/c201811.html#20181107
【角山智先生を語ろう part 7】には角山智の間違いを鋭く指摘している人の投稿が多かったんだな。 笑えるな
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/stock/1388979056/
しかも2014年から4年間 バリュー投資家と比較して、成績は毎年ダントツのビリ こんな下手な講師の受講者いるのか?
>35 :山師さん:2014/01/08(水) 23:10:59.40 ID:wpF+b95R
>この人の歴史はな、簡単に言えば、初心者が、バリュー投資をしてみた、 バリュー株バブルが発生して、 資産が増えた、
>調子こいて会社を辞める、天狗になって株の先生気取りで、セミナー始める、バリュー株バブル破裂、資産を失う、
>調子こいて会社も辞めているので、 収入もねーし、資産も失うしどうしよう、セミナー屋になる。
>セミナー屋やってる以上嘘でも虚勢を張らねばならない。 ただそれだけww
>38 :山師さん:2014/01/09(木) 01:21:26.02 ID:H+REGDx0
>いい歳して実家に居候?働けよ。 自立もしないで株とかやるなよ。 まずは働いて得たお金で株をやる。
> 後先考えずに会社辞めてこの先どうするんだ? 株の先生なんてあきらめて真面目に働きな。
> 警備員とかなら仕事あるよ、年齢不問だし。 日比谷公園とかにはホームレスがたくさんいるよ。
> 貴方がどうなろうが知ったこっちゃないが ご両親に心配かけるのだけはやめましょう!
>101 :山師さん:2014/01/13(月) 13:43:04.90 ID:IFdVFmo3
>私は何も貴殿に当時のバリュー投資に戻ってほしいと言っているのではない。 どちらかと言うと、トレード手法の中で
>最もレベルが低いのがバリュー投資だ。 しかし、初心者時代迷走している時に貴殿の処女作を読んで、
>セミナーも受け、自分のトレードセンスの無さから短期売買はきっぱりあきらめて、10年以上やってきた。
> 昨年末には資産も一定額を超えることができ、当時きっかけを与えてくれた貴殿には感謝している。
>最近の貴殿は、当時の手法を捨ててまで、現在の手法をブログで公表し、本まで出版し、世間に向けて商売として、
>自分の名前や手法を売っている以上、本の購買者やブログ読者に対し、あまりに無責任な手法を公開しているとさえ感じる。
> 新手法が過去の手法より優れていれば賞賛すべきだが、結果はさんざんなことは自分自身が よくわかっていると思う。
>人生を投資に費やしてきたプライドから、お金の為とはいえ、投資に関することで、正しくない事や
>根拠のない事、まして間違ったことを初心者に教えてはいけないと思う。 開票にらみ一進一退 「下院は民主」でマイナス転落
7日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、不動産、その他製品、紙パルプ、空運など8業種が上昇。
石油石炭、鉱業、保険、卸売、非鉄など25業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも上昇。東京市場は日経平均が41円高でスタート。その後は米中間選挙の開票状況を横に
らみしながら一進一退。後場終盤、下院で民主党多数が確実な情勢になると、米国政治の混乱を警戒し、日経平均、
TOPIXともマイナス転落しました。
個別銘柄では、三菱UFJ、みずほなど金融株が冴えず。ホンダ、SUBARUなど自動車株も軟調でした。半面、KDDI、三
井不動産、イオンなど内需系の一角が強含み。
【日経平均】2万2085円80銭(▲61円95銭=0.28%)
【TOPIX】1652.43(▲6.92P=0.42%)
米国株式相場は上昇。ダウ平均は545.29ドル高の26180.30、ナスダックは194.79ポイント高の7570.75で取引を終了した。
注目の米中間選挙は大方の予想通り、共和党が上院の過半数議席を維持する一方で、民主党が下院を支配する結果となっ
た。先行き不透明感が払拭されたほか、米中貿易摩擦を巡る協議進展への期待からハイテク株を中心に終日大幅上昇とな
った。
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円14銭から113円61銭まで上昇し、113円59銭で引けた。米中間選挙通過で
不透明感が払しょくされたこと、選挙結果はおおむね想定内であったこと、トランプ大統領がアジェンダ遂行において超
党派で取り組む姿勢を明らかにしたことから、米国株式は強い動きを見せており、リスク選好の円売りが活発となった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて金利先高観を受けたドル買いも観測された。ユーロ・ドルは、1.1491ドルから
1.1443ドルまで下落し、1.1436ドルで引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比440円高の22560円。 コピペいらないだろw 必要なら自分で見に行けばいいんだし。 選挙通過で安心買い 日米とも堅調
8日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、ゴムのみ下落。上昇率上位は、石油石炭、鉱業、その他製品、電気ガス、農林水産など。
前日の米国市場は3指数とも大幅続伸。中間選挙を通過したことで安心感が広がったようです。
東京市場も日経平均が361円高でスタート。一時は2万2500円台にタッチしましたが、高値圏で
は戻り待ちの売りも出て、やや上値の重い展開となりました。
個別銘柄では、国際帝石、JX、出光など原油関連が大幅高。東電、関電など電力株も堅調でした。半面、通期予想減額のブリヂストン、住友ゴムが大幅安。
【日経平均】2万2486円92銭(△401円12銭=1.82%)
【TOPIX】1681.25(△28.82P=1.74%)
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は10.92ドル高の26191.22、ナスダックは39.87ポイント安の
7530.89で取引を終了した。朝方は、FOMC結果を見極めたいとの思惑からもみ合い小動きとなった。
注目のFOMCでは政策金利が据え置かれたものの、経済活動の拡大継続や堅調な労働市場がインフ
レに寄与するとして利上げ方針の維持を示唆した。発表後に下落した後、下げ幅を縮小した。
8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円60銭から114円08銭まで上昇し、114円00銭で引け
た。米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利据え置
きを決定。声明では、「暫定的な利上げを想定する」と、追加利上げを示唆したため、追加利上げ
を織り込むドル買いが一段と強まった。ユーロ・ドルは、1.1447ドルから1.1352ドルまで下落し、
1.1365ドルで引けた。ドイツの輸出減、欧州委員会による域内成長鈍化見通しを受けたユーロ売り
が続いた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁も域内経済が良好としながらも、かなりの金融刺激策
が依然必要だとの見方を示した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円安の22465円。
225先物は22420円で取引を開始。 ボケ防止のためにコピペを日課にしてるおじいちゃんがいるようだな >>786
ボケ防止じゃねぇだろ。
既にボケてるからコピペしまくってるんだろう。 11月9日(金) 相場概況
昨晩の米国市場は高安まちまち。FOMC政策声明で政策金利据え置きが伝わるも今後の漸進的な
引き上げ方針を改めて示し、売り買いが交錯しています。
ダウ平均株価は、前営業日比10.92ドル高の26,191.22ドル。ナスダック総合指数は39.87ポイント安
の7,530.88ポイントで取引を終えました。
為替相場では政策声明後は1ドル114円台乗せの円安推移となっています。
東京市場は円安推移も米国市場に目立った反応がなく、前営業日上昇からの利益確定売りと押し目買
いが交錯。日経平均株価始値は22,471円の反落スタートとなっています。
寄り付き後は、SQ概算値は22469.47円の算出が伝わると原資産の日経平均株価はSQ概算値とほぼ
同水準だったものの、戻り売りに押されて下げ幅を広げました。
後場も中国株安とともに節目22300円レベルと25日移動平均線に沿って水準を切り下げてきています。
日経平均株価終値は、236.67円安の22,250.25円。東証1部の売買代金は概算で2兆5967億円。東証1部の
売買高は概算で14億4729万株。値上がり銘柄は1047(49%)に対し値下がりは971(45%)、変わらずは
94(4%)となりました。 日経平均株価の反落とともに日経平均株価構成比率上位のソフトバンクグループ<9984>、ファーストリ
テイリング<9983>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、み
ずほFG<8411>らが軟調。指数を押し下げています。
昭和電工<4004>、東海カーボン<5301>、資生堂<4911>、千代田化工建設<6366>、SUMARU<7270>、
安川電機<5406>、ソースネクスト<4344>などの下げも目立ちました。
売買代金上位では、インバース型ETFの日経ダブルインバース<1357>のほか、東京電力<9501>、楽天
<4755>などが物色されています。
セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に石油石炭、鉱業、非鉄、機械、情報通信、化学、
サービス、その他製品、電気機器、鉄鋼、医薬品、卸売、その他金融などが並びました。
一方、値上がりは繊維製品、空運、陸運、水産農林、ゴム製品、倉庫運輸、紙パルプ、電気ガス、金属製
品、ガラス土石、不動産などとなっています。
個別では、増額のセーレン<3569>、決算評価の品川リフラクトリーズ<5351>、西武ホールディングス<9024>
などが物色されました。
新興市場では、メルカリ<4385>、そーせいグループ<4565>、エルテス<3967>、ユーザベース<3966>、すらら
ネット<3998>、ブロードバンドセキュリティ<4398>などが賑わっています。 米国株式相場は下落。ダウ平均は201.92ドル安の25989.30、ナスダックは123.98ポイント安の
7406.90で取引を終了した。中国の10月卸売物価指数(PPI)が前月から鈍化し、アジア株が全面
安となったほか、昨日のFOMCで利上げ継続方針が維持されたことから欧州株もほぼ全面安とな
り、米国株も売りが先行。10月生産者物価指数が予想を上振れインフレ上昇への警戒感が強ま
ったほか、原油相場の下落も嫌気され、終日下落となった。セクター別では、家庭用品・パー
ソナル用品や食品・飲料・タバコが上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器や自動車・自
動車部品が下落した。
9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円98銭まで上昇後、113円64銭まで下落して113
円85銭で引けた。米10月生産者物価指数(PPI)が予想を上回り6年ぶり高水準となったためFO
MCの追加利上げが正当化されるとの見方にドル買いが優勢となった。その後、中国の成長鈍化
が足かせとなり世界経済の成長減速懸念が再燃したことを背景にした株安を警戒し伸び悩んだ。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円安の22125円。
ナイトセッションでは一時22010円まで下押し、その後少し戻しました。
今日も上海と為替次第ですが、22000円割れを見に行くのでは。 おはぎゃあからおやすみまでくらしに夢をひろげるライ〇ンきてんね
12日(月)の日経平均は19円高の22269円と小幅に反発。
100円ほど下げて始まると、直後は売りに押され204円安まで下げる場面も。
しかしそこから切り返し、前日終値近辺まで戻しました。
10時以降は指数はほとんど動かず、終日前日終値付近で揉み合って引けました。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比475円安の21775円。
昨夜は米市場が爆下げ。
本日はベテランズ・デーの振替休日で債券市場が休場。サウジアラビアが12月からの
原油減産を示唆したほか、OPEC(石油輸出機構)やその他主要産油国にも減産を呼び掛
け、原油相場の上昇を受けたインフレ懸念から売りが先行。アップル(AAPL)などハイ
テク株を中心に大幅下落となった。トランプ大統領が原油減産に反対の姿勢を示した
こともあり、引けにかけて原油相場は下落に転じたものの、相場を押し上げるには至
らなかった。
とのことです。
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円66銭まで下落後、113円90銭まで反発し、
113円85銭で引けた。株安を嫌ってリスク回避の円買いが強まったのち、デイリー米サン
フランシスコ連銀総裁が12月の追加利上げや、来年少なくとも2回の利上げを予想してい
るとの見解を示したことを受けてドル買いが再燃した。ユーロ・ドルは、1.1278ドルから
1.1216ドルまで下落し、1.1218ドルで引けた。イタリアの欧州連合(EU)への予算案提
出期限を控えて、同国の財政の懸念が強まりユーロ売り圧力となった。 原油11日続落 米株崩れ、東京も全面安
13日の東京市場は大幅安。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、保険、建設、鉱業、鉄鋼、石油石炭など。
前週末の米国市場は3指数とも大幅安。WTIが過去最長の11日続落で1バレル=60ドルを割り込み、エネルギー株中心に売ら
れました。東京市場も日経平均が384円安でスタート。その後も売り圧力に押され、一時785円安。後場は下げ渋りましたが、
日経平均、TOPIXとも前日回復した25日線を割り込みました。
個別銘柄では、国際帝石、出光、住友商事など原油関連株が軟調。米アップル株の下落を受け、村田製、TDK、信越化学な
どが大幅安。半面、ドコモ、KDDIなど通信株の一角が強含み。
【日経平均】2万1810円52銭(▲459円36銭=2.06%)
【TOPIX】1638.45(▲33.50P=2.00%)
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は100.69ドル安の25286.49、ナスダックは0.01ポイント高の7200.88で取引を終了した。
前日の株価下落を受けて買い戻しが広がったものの、原油相場の大幅下落でエネルギーセクターが売られたほか、トランプ
政権による自動車輸入関税の導入検討が報じられ、貿易摩擦への警戒感が強まった。月末の米中首脳会談を見極めたいとの
思惑も広がり、小動きとなった。
13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円04銭から113円73銭まで下落し、113円83銭で引けた。英国と欧州連合(EU)
の離脱協議での進展を受けた欧州通貨高がドルの上値を抑制した。原油先物の急落を受けて世界経済への成長鈍化が警戒され
たことから、リスク回避の円買いも観測された。ユーロ・ドルは、1.1294ドルまで上昇後、一時1.1253ドルまで反落したが、
1.1289ドルで引けた。英国とEUの離脱条件合意報道を受けてユーロを買い戻す動きが広がったものの、イタリアが予算案で成
長や赤字目標を変更しない方針を示したことから、ユーロは伸び悩んだ。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円高の22170円。 シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円高の21770円。 原油安で明暗 EU−GDPも綱引き
14日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、電気ガス、空運、金属、化学、自動車など16業種が上昇。
石油石炭、鉱業、サービス、小売、紙パルプなど17業種が下落。
前週末の米国市場はWTIが12日続落、3指数はまちまちでした。東京市場は日経平均が41円高でスタート。
英国のEU離脱交渉の事務レベル合意、7-9月期GDPのマイナス転落など強弱材料が綱引きし、売り買いが交錯。
結局、朝方に付けた高値を抜けませんでした。
個別銘柄では、横浜ゴム、ANA、日本製紙など原油安メリット銘柄に資金流入。ファナック、安川電などFA
関連も強含みました。半面、三菱地所、野村不動産など不動産株が冴えず。前日に続きJX、三菱商事など原
油関連も売られました。
【日経平均】2万1846円48銭(△35円96銭=0.16%)
【TOPIX】1641.26(△2.81P=0.17%)
米国株式相場は下落。ダウ平均は205.99ドル安の25080.50、ナスダックは64.48ポイント安の7136.39で取引を
終了した。原油相場の上昇を受け、エネルギーセクターを中心に買い戻しが先行。10月消費者物価指数が市場
予想に一致し、追加利上げへの過度な警戒感が後退したことも好感された。携帯端末の需要後退が懸念されて
いるアップル(AAPL)の下落が続いているほか、米長期金利の下落で金融株に売りが広がり、上げ幅を縮小した。
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円01銭から113円30銭まで下落し、113円64銭で引けた。10月の
米消費者物価コア指数は予想外に9月から低下したことを受けて利上げペースが鈍化するとの思惑が浮上し、ド
ル買いは後退。欧米株安を嫌ったリスク回避の円買いも観測された。ユーロ・ドルは、1.1348ドルまで上昇後、
1.1276ドルまで反落し、1.1310ドルで引けた。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る思惑に乱高下。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の21665円。 ボラタイルな相場が続きます。米市場は乱高下。
ナイトセッションは午前4時に21550円まで下押し、1時間で300円上げ。でもシカゴの清算値は21665円です。
何かあると100〜200円はすぐ動いてしまう、手がけづらい相場つきになっています。 昨夜は3時頃21690Sだけ残して寝たんだが、起きていたら狼狽売りか狼狽買いをやっていそうだった
恐ろしい・・・ 火曜日に荒野さんが「早々に22000円を回復できないとヤヴァイ」ようなことを言っていたと
記憶するが、ちょっとヤヴァイ状況なのでは?
最近はドル円との関連性もなくなってきたなあ〜 ふんぎゃあああああああああああああああああ
逝ったああああああああああああああああああ
さらば愛しき日々よ
もう帰れない もう戻れない
全部売ったあああああああああああああああああああああああああああああああああ ||‖|||⊥⊥、||‖‖
||‖|/マネ糞:ヽ|‖‖ 今週のマーケット展望 配信日:2018/11/12
||‖/::_ノ八\_::\|‖
|| /::((・))::((・))::ヘ ‖ チーフ・ストラテジスト 広木 隆が、予想レンジ等をお伝えします
|||:::⌒(_人_)⌒::: |
|| ::::|トェェイ|::::|| まずは半値戻しの2万2710円を、次には61.8%戻しの2万3000円台回復を
||ヘ | | /‖
||‖>ヘ ヒェェイ ノ < ‖ 今週の予想レンジは22000〜22700円とする
||r' `ー-´ ヽ アップ&ダウン12日目 方向感掴めず
15日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、ゴム、サービス、電気ガス、金属、陸運など16業種が上昇。
銀行、保険、紙パルプ、証券、海運など17業種が下落。
前日の米国市場はハイテク株、金融株が弱く、3指数が下落。東京市場は日経平均が176円安でスタート。中
小型株は買われたものの、主力の大型株が冴えず、指数は終始マイナス圏で推移。相場の大きな方向性がつか
みづらく、日経平均は10月31日以降、12日連続で上昇と下落を交互に繰り返しています。
個別銘柄では、ゴールドマンサックス絡みの不正発覚で米国金融株が売られた流れを引き継ぎ、三井住友、
野村、第一生命など金融株が軟調。アップル株安を受け、村田製、アルプス、TDKなども冴えませんでした。
半面、東電、日本製紙、ブリヂストンなど原油安メリット銘柄がしっかり。
【日経平均】2万1803円62銭(▲42円86銭=0.20%)
【TOPIX】1638.97(▲2.29P=0.14%)
米国株式相場は上昇。ダウ平均は208.77ドル高の25289.27、ナスダックは122.64ポイント高の7259.03で
取引を終了した。英国の欧州連合(EU)離脱交渉により閣僚辞任が相次いでいるほか、メイ首相への不信任
投票への動きが広がっており、金融市場への混乱波及を嫌気した売りが先行。ダウ平均は一時300ドル近
い下落となった。しかし、米中高官協議が本格化し、貿易摩擦問題収束への楽観的な見方が広がったほか、
パウエルFRB議長が米経済への自信を示したことも好感され、上昇に転じた。
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円10銭まで下落後、113円71銭まで上昇し、113円60銭で引
けた。英国のメイ首相の欧州連合(EU)離脱協定草案に抗議して、EU離脱担当相などの閣僚が辞任し、保
守党の党首不信任の動きも出始める状況に、リスク回避的な円買いが先行。その後、米株の切り返しを受
けて円売りが優勢になった。ユーロ・ドルは1.1288ドルまで下落後、1.1362ドルまで上昇し、1.1326ドル
で引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円高の21935円。 おはぎゃあございます
ナイトセッションは乱高下。0時37分に21540円まで下押しした後に切り返し、4時48分には21940円を
つける場面も。
外国為替ではポンドが下落。EU離脱担当相などの閣僚の辞任により、昨日の16時頃から下落を始め、
18時からの1時間でポンド円は3円落ちました。 松本と広木は年末3万と言っていた
ならなかったら、ネット中継で丸坊主にしてね ここ以外の会社では買いの注文が成立したら自動的に売りの注文を出すってどうしたらいいんや? 欧米悪材料で心理冷え込む
16日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、陸運、保険、農林水産、鉄鋼など9業種が上昇。
その他製品、紙パルプ、金属、電機、石油石炭など24業種が下落。
前日の米国市場は3指数が反発。東京市場は日経平均が1円高でスタートしましたが、買い一巡後はマイ
ナス転落。EU離脱をめぐり英国で閣僚辞任が相次いでいるうえ、米半導体大手アプライドマテリアルズの
業績見通しが市場予想を下回り、投資家心理を冷やしました。
個別銘柄では、東京エレク、アドバンテスト、SUMCOなど半導体関連が軟調。中国政府がダンピング疑惑
で調査すると伝わったファナックも売られました。半面、KDDI、JR東、イオンなど内需系の一角が堅調。
【日経平均】2万1680円34銭(▲123円28銭=0.57%)
【TOPIX】1629.30(▲9.67P=0.59%)
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は123.95ドル高の25413.22、ナスダックは11.16ポイント安の7247.87
で取引を終了した。半導体セクターでの軟調決算を嫌気し、売りが先行。ハイテク株を中心に売りが広がる
なか、トランプ大統領が貿易摩擦を巡る中国との合意実現に楽観的な姿勢を示したほか、追加の関税措置が
不要となる可能性にも言及し、S&P500とダウが上昇に転じた。
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円20銭から112円64銭まで下落し、112円82銭で引けた。クラ
リダ米FRB副議長が米政策金利は中立に近いと述べたことを材料にドル売りが広がった。米10年債利回りは
3.06%台まで低下した。また、合意なきブレグジット懸念や米中通商摩擦の緩和期待後退による円買いも強ま
った。ユーロ・ドルは1.1325ドルから1.1420ドルまで上昇し、1.1416ドルで引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の21745円。 基本的には下落モードなのでしょうが、ときどき謎のリバウンドをするので手がけづらいですね。
木曜日のナイトセッションは安値から400円、金曜日も320円のリバを見せています。
ドル円は8時現在112円70銭台での推移。ここ数日は円高モードですが、最近の日経平均はドル円との関連性も
薄れてきました。
基本的には21500〜21900円のレンジで、上にも下にも行きづらい相場環境です。 今夜8時からマネックスセミナーじゃなかったのか、始まらないんだけど >>817
一周年記念の特別セミナーなら21日の予定だよ 上値重く伸びず 金利安、円高を警戒
19日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、情報通信、その他製品、精密、電機など20業種が上昇。
銀行、石油石炭、紙パルプ、鉄鋼、倉庫など13業種が下落。
前週末の米国市場は3指数がまちまち。クラリダFRB副議長が利上げに慎重姿勢を示し、米長期金利が下落。ド
ル安・円高が加速し、1ドル=112円70銭付近まで円高が進みました。週明けの東京市場は日経平均が1円安でス
タート。その後はプラス圏に浮上したものの、買い一巡後は伸び悩み。円高に加え、日本の10年債利回りも3ヶ月
ぶりに0.1%を割り込み、警戒感が漂いました。
個別銘柄では、前週末売られた東京エレク、アドバンテスト、SUMCOなど半導体関連が反発。年末商戦期待か任
天堂、ソニー、コナミなどゲーム関連も物色されました。半面、金利低下を受け、みずほ、三菱UFJ、千葉銀など
銀行株が軒並み安。
【日経平均】2万1821円16銭(△140円82銭=0.65%)
【TOPIX】1637.61(△8.31P=0.51%)
米国株式相場は下落。ダウ平均は395.78ドル安の25017.44、ナスダックは219.40ポイント安の7028.48で取引を終了
した。主要メディアによるハイテク大手企業へのネガティブな報道が相次いでおり、売りが先行。11月NAHB住宅市
場指数が大きく落ち込んだことが発表されると下げ幅を拡大する展開となった。
19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円87銭から112円42銭まで下落し、112円53銭で引けた。全米住宅建
設業者協会(NAHB)の11月住宅市場指数が大きく低下し、米株が下落幅を拡大、米10年債利回りが3.05%台に低下した
ことで、ドル売り、円買いが優勢になった。ユーロ・ドルは1.1420ドルから1.1464ドルまで上昇し、1.1452ドルで引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比250円安の21590円。 有料会員限定[有料会員限定] 記事 今月の閲覧本数:5本 登録会員の方は月10本まで閲覧できます。
ゴーン会長、投資名目資金で自宅購入か 20億円超
社会2018/11/20 6:47日本経済新聞 電子版
日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が報酬を過少申告したとして金融商品取引法違反
(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕された事件で、ゴーン会長がベンチャー投資名目で海外
子会社を作り、自宅用の高級住宅を購入させていた疑いがあることが20日、関係者への取材で分か
った。東京地検特捜部も同様の事実を把握しているもようだ。
関係者によると、日産は2010年ごろ、オランダに子会社を設立。資本金約60億円は日産が全額出資
した。社内会議ではベンチャービジネスへの投資が目的と説明されていたが、目立った投資実績は
確認されていないという。
一方、10年以降、この海外子会社の資金を使って、ブラジル・リオデジャネイロの高級マンション
とレバノン・ベイルートの高級住宅が相次いで購入され、いずれもゴーン会長に無償で提供された。
購入費に加え、維持費や改装費も日産側が負担しており、総額は20億円超に達するという。
一連の取引は代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者(62)=同容疑bナ逮捕=が主導したという。
リオはゴーン会長が幼少期まで、ベイルートは幼少期から高校時代まで過ごした都市。ベイルートに
はゴーン氏が会長を務める仏ルノー、日産、三菱自動車のいずれの主要拠点もない。
ゴーン会長とケリー役員は11年3月期〜15年3月期、ゴーン会長の報酬が実際には計約99億9800万円だっ
たのに、計約49億8700万円と虚偽の記載をした有価証券報告書を提出していた疑いが持たれている。
日産は19日夜の記者会見で社内調査の結果、▽ゴーン会長の役員報酬の過少記載▽日産の投資資金の私
的流用▽日産の経費の不正支出――の3点を「重大な不正行為」として確認したと説明している。
今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題
有料購読のお申し込み 7201日産自動車の気配を見てきました。
もちろん大幅安ですが、ストップ安張り付きとか、そこまでは酷くなかったです。 反落 アップル&ゴーンで売り先行
20日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、陸運、電気ガス、卸売、ゴム、倉庫など11業種が上昇。
その他製品、石油石炭、鉱業、サービス、電機など22業種が下落。
前日の米国市場はアップルなどハイテク株が売られ、3指数が大幅安。東京市場は日経平均が239円安で
スタート。買い材料に乏しく、一時300円近く下げる場面もありましたが、2万1500円の節目付近では下値
拾いの動きもあり、相場を支えました。
個別銘柄では、TDK、村田製、ジャパンディスプレイなどアップル関連株が軟調。カルロス・ゴーン氏
逮捕を受け、日産自、日産車体、三菱自など関連銘柄が軒並み安。半面、東電、JR東、大林組など内需関
連に資金が流入。
【日経平均】2万1583円12銭(▲238円04銭=1.09%)
【TOPIX】1625.67(▲11.94P=0.73%)
■NY株式:NYダウは551ドル安、アップル目標株価引き下げや小売決算を嫌気
米国株式相場は下落。ダウ平均は551.80ドル安の24465.64、ナスダックは119.65ポイント安の6908.82で取引
を終了した。アジアや欧州株式相場の流れを受け、引き続きハイテク大手を中心に売りが先行。10月住宅着
工件数が予想を下回ったほか、小売大手の冴えない決算を受けて終日軟調推移となった。ダウ平均は一時600
ドルを超す下落となり、年初来の上昇分を全て打ち消した。セクター別でもテクノロジー・ハード・機器や
運輸、エネルギーを中心に全面安となった。
トランプ大統領のサウジアラビアに対する発言などを受けて、原油価格は2017年10月以来の水準に低下してお
り、エネルギーや素材セクターも相場全体の下落に拍車をかける要因となった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比320円安の21220円。 昨日のストックボイスで荒野浩さんが「21500円より下は売り込みづらい」と言っていました。
昨日の後場はほとんど値動きがなく、終始21500円台での推移。確かに21500円を割り込む雰囲
気はなかったです。
ナイトセッションは0時14分に370円安の21170円まで売り込まれた後、21400円台までリバウン
ドを見せており、やはり荒野さんの言うことは正しいのかな、と思いました。
さて、今日はどうなりますか・・・。ナイト安値21170円を下回り、21000円割れを見に行く展
開になるかもしれません。 あと一ヶ月で3万円ですね。松本さん広木さん。
楽しみにしてますよ。 >>827
オンラインセミナーで広木に直接質問したら達成時期を外した事は認めた
日経3万の予想自体は外していないと思い込んでいるらしい
俺は何を言っているのか意味が分からなかった… 先延ばし?
そんなもん幼稚園児でもできるわ
年末3万達成しなかったら
丸坊主か業界から去れ 終始戻り歩調 ハイテク株安を織り込み?
21日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、電機、紙パルプ以外の31業種が下落。下落率上位は、鉱業、証券、卸売、海運、石油石炭。
前日の米国市場はハイテク株や資源株が売られ、3指数が大幅続落。東京市場も日経平均が297円安でスタート。
売り一巡後は明確な戻り歩調となり、下げ幅を縮小。プラス浮上はなりませんでしたが、前日終値水準に迫りました。
個別銘柄では、WTIが1年1ヶ月ぶりの安値を付け、出光、日揮、三菱商など資源株が下落。野村、大和など証券株も冴えませんでした。
半面、前日売られた日産自が反発。東京エレク、TDKなどハイテク株の一角も強含みました。
【日経平均】2万1507円54銭(▲75円58銭=0.35%)
【TOPIX】1615.89(▲9.78P=0.60%)
〔米株式〕NYダウ、ほぼ横ばい=終盤に値消す(21日)
【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク株式相場は、前日の大幅安の反動で買いが先行したものの、
終盤に上げ幅を縮小し、ほぼ横ばいで引けた。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比0.95
ドル安の2万4464.69ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同63.43ポイント高の6972.25
で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億4362万株減の8億0686万株。
過去2日間で900ドル超下げたダウはこの日の序盤、値頃感の出た銘柄への買い戻しが優勢となった。業
績不安から売り込まれていたハイテク株をはじめ、幅広い銘柄が買われた。前日に1年1カ月ぶりの安値を
付けた原油先物価格が持ち直したことも、相場を支援した。
また、朝方発表された耐久財受注やミシガン大の消費者景況感指数といった主要な米経済指標の多くが
さえない内容だったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースが鈍化するとの観測が浮上。
金利上昇による業績悪化への懸念が後退し、買い安心感につながった。
ただ、感謝祭の祝日前に閑散商いの中、終盤には連休前の手じまい売りが優勢となり、ダウは上げ幅を消した。
市場関係者からは「残りの企業決算や予定されている米中首脳会談で明るい材料が出ても、上抜けする雰
囲気ではない。これまで通り2万5000ドルを挟んだレンジで推移するだろう」(日系証券)との声が聞かれた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円高の21650円。 仮想通貨、今年最悪の1週間−時価総額はピークから7000億ドル減少
11/24(土) 0:36配信 Bloomberg
2018年に大暴落とも言える勢いで下落が続く仮想通貨だが、中でも今週は最悪の1週間となりそうだ。
ビットコインは23日も急落し、4000ドルに接近。他の仮想通貨も大半が大きく値下がりした。時価総額
の大きい仮想通貨の指標であるブルームバーグ・ギャラクシー・クリプト指数は16日以降に23%低下。
週間ベースとしては時価総額がピークを付けた1月初め以来最大の下げとなる。
仮想通貨は昨年、過去に経験した大規模バブルの多くを上回るペースで上昇した後、急落して時価総額は
7000億ドル近く減少。そしてこの下落傾向が弱まる兆しはほとんど見られない。大半の仮想通貨が既に70
%を超える下げとなっているが、オアンダのアジア太平洋地域トレーディング責任者、スティーブン・イ
ネス氏は、相場の底を示唆するような強い証拠はまだ目にしていない。
シンガポールから電話取材に応じたイネス氏は、「仮想通貨市場にはなお多くの人が参加している」とし、
ビットコインが「崩壊し、3000ドルに向かって下げるような状況になった場合は、極めて深刻な事態にな
る。投資家は出口を求め、売りが殺到するだろう」と予想した。
イネス氏は自身の基本シナリオとして、ビットコインは短期的に3500−6500ドルの間で推移すると予想。
その上で、1月までに2500ドルに下げる可能性もあると指摘した。
ブルームバーグのデータによれば、ビットコインは23日、一時7.6%下落。ニューヨーク時間午前9時4分
現在は3.7%安の4266ドルで、このまま取引が終了すれば終値としては2017年10月以来の安値となる。 BTC/JPYの月間チャートを見ると、ずっと70万円程度で推移していたのが、10日ほど前から下落を始め、現
在は43万円どころ。
なるほど、暴落には違いありません。 松本さんは経営センスないよね。
トレーダーやってた方がよかったね。 3日ぶり反発 後場に日銀買い観測
22日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、農林水産、陸運、食品、サービス、建設など27業種が上昇。
鉱業、海運、鉄鋼、銀行、非鉄など6業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも中盤まで堅調推移でしたが、復活祭の休日前とあって終盤に手仕舞い売りが出
てダウはマイナス転落で終了。東京市場は前日までの続落の反動買いか、日経平均が75円高でスタート。一時
マイナスに沈みましたが、後場は日銀のETF買い観測が買いを誘い、上げ幅を拡大。ほぼ高値圏で引けました。
個別銘柄では、10月の訪日外国人数が2ヶ月ぶりに前年同月比プラスに転じ、資生堂、コーセー、ファンケル
など化粧品関連が堅調。KDDI、大成建設、セブン&アイなど内需関連も買われました。半面、国際帝石、住友
鉱山、三菱マテなど資源関連が冴えず。川崎汽船、商船三井など海運株も軟調でした。
【日経平均】2万1646円55銭(△139円01銭=0.65%)
【TOPIX】1628.96(△13.07P=0.81%)
23日のNY市場は下落。ダウ平均は178.74ドル安の24285.95、ナスダックは33.27ポイント安の6938.98で取引を終
了した。本日は、感謝祭翌日で午後1時までの短縮取引となった。ブラックフライデーで年末商戦の動向が注目
される中、原油相場の大幅下落を受けてエネルギーセクターを中心に下落する展開となった。ハイテク大手への
売りが継続したほか、トランプ政権が同盟諸国に対して、中国通信機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)製品
の使用中止を打診していたことが報じられ、月末に予定される米中首脳会談への懸念も広がった。セクター別で
は、食品・生活必需品小売や自動車・自動車部品が上昇する一方でエネルギーやテクノロジー・ハード・機器が
下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比220円安の21480円。 続伸 万博決定でインフラ株賑わう
26日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、ゴム、紙パルプ、海運、倉庫、その他製品など24業種が上昇。
鉱業、空運、石油石炭、保険、サービスなど9業種が下落。
前週末の米国市場はハイテク株安、資源株安で3指数とも下落。連休明けの東京市場は1円高でスタート。その
後は売り物をこなしながら、上げ幅を拡大。為替相場が1ドル=113円台と円安方向に振れたうえ、2025年大阪
万博の開催が決定し、インフラ関連が賑わいました。
個別銘柄では、大林組、鹿島など建設株が堅調。米年末商戦の出足好調と伝わり、任天堂、コナミなどゲーム
関連にも資金が流入しました。半面、JX、出光など原油関連が軟調。
【日経平均】2万1812円00銭(△165円45銭=0.76%)
【TOPIX】1632.20(△3.24P=0.20%)
米国株式相場は上昇。ダウ平均は354.29ドル高の24640.24、ナスダックは142.87ポイント高の7081.85で取引を
終了した。欧州株がほぼ全面高となり、米国株にも買いが先行。ブラックフライデーの販売が好調となったほ
か、本日は感謝祭週末明けでオンライン購買が急増する「サイバーマンデー」となっており、年末商戦への期
待から小売セクターにも買いが広がった。原油相場の上昇も好感され終日上昇となった。
26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円22銭から113円65銭まで上昇し、113円60銭で引けた。米国の
年末商戦が好調との期待が広がり、ドル買いやリスク選好の円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは、1.1376
ドルから1.1325ドルまで下落し、1.1327ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がEU議会証言で、景
気に慎重な見通しを示し、依然、大規模な金融緩和が必要との見解を示したことから、欧米金利差の拡大観測
にユーロ売り、ドル買いが強まった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比215円高の22045円。 毎日 毎日 へなちょこ日銀は
オレが売ってるのに買ってくるんだよ >>1
私たちはマネックソショックを許さない。
僕たちはマネックソショックを忘れない。 2ヵ月ぶり3日続伸 一時2万2000円台
27日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、保険、鉱業、海運、情報通信、金属など30業種が上昇。
薬品、農林水産、繊維の3業種が下落。
前週末の米国市場は3指数とも大幅反発。東京市場は日経平均が115円高でスタート。前引けにかけて
上げ幅を縮小しましたが、アジア市場の落ち着きを背景に後場は一段高。一時2週間ぶりに2万2000円の節
目を回復する場面もありました。日経は9月28日〜10月2日以来の3日続伸。
個別銘柄では、米金利上昇を受け、第一生命、東京海上、三菱UFJなど金融株がしっかり。国際帝石、三
菱マテ、住友鉱山など資源関連も強含みました。半面、塩野義、武田、アステラスなど薬品株が軟調。
【日経平均】2万1952円40銭(△140円40銭=0.64%)
【TOPIX】1644.16(△11.96P=0.73%)
米国株式相場は上昇。ダウ平均は108.49ドル高の24748.73、ナスダックは0.85ポイント高の7082.70で取引を
終了した。トランプ大統領が12月1日の米中首脳会談で進展が見られない場合、中国からの輸入品2000億ドル
相当の関税引き上げを示唆し、売りが先行。輸入自動車への関税導入懸念が強まったほか、ハイテク株に売り
が広がったものの、記者会見でクドロー国家経済会議議長が全ての事務方が中国と綿密に交渉を行なっている
などと発言すると下げ幅を縮小し、引けにかけて上昇に転じた。
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円50銭へ下落後、113円84銭まで上昇し、113円78銭で引けた。
トランプ米大統領が対中追加関税の可能性を示唆したほか、米国の住宅価格関連指標が予想を下回ったことを
嫌ったドル売り、リスク回避の円買いが先行。その後、11月消費者信頼感指数は市場予想と一致したことや、
クドロー国家経済会議(NEC)委員長が「トランプ大統領は中国と合意することにもオープン」としたため米中
貿易摩擦深刻化への懸念が後退し、ドル買いが再燃した。ユーロ・ドルは、1.1337ドルから1.1278ドルまで下落
し、1.1293ドルで引けた。米国政府による対欧州自動車関税への警戒感がくすぶりユーロ売りが強まった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の22095円。 日経平均は3日続伸。これが10月に戻り高値(2万4448円)をつけた9月28日〜10月2日の3日続伸以来の記録
というからビックリ。この2か月間、2日続伸はあってもそれ以上プラスが続くことはなかったのである。天
底で現れた3日続伸。何だか因縁を感じてしまう。もちろん、今回も下放れてしまう、ということではなく、
反転高へ向かうシグナルと受け止めたい。
しかも、昨日までのローソク日足を見ると陽線が3本並んで「赤三兵」という底入れシグナルが出現。逆に、
10月2日以降、高値圏での陰線3本は「三羽烏」という天井シグナルだった。天底でそれらしいシグナル。
それに3本、3日の因縁といい、相場の何かが変わるかもしれない、という期待がすこし膨らんでくる。
もちろん、米中首脳会談次第、という要素は否めず、取引時間中に一時2万2000円台に乗せる場面があったにも
かかわらず、それを維持できなかったのは警戒感の表れと見るべきだろう。しかし、「首脳会談が不調なら、
中国からの輸入品すべてに関税をかける」というトランプ大統領のインタビュー発言にも関わらず、アップル
関連銘柄が総じて堅調に推移していたあたり、懸念材料にも耐性がついてきた(あるいは、大統領発言はブラ
フ、との割り切りが出てきた)と見ることも可能か。
今朝の東洋経済オンラインには、「譲歩したいのはトランプ大統領の方」という記事。なら、今回の会談はう
まくいくのでは。だから、日米の株価が強くなってきた…と決め打ちしたいが、どうだろう。もっとも、上海
株が4日続落しているのはちょっと不気味である。 週末の米中首脳会談へ向け、神経質な相場つきになっています。少し材料が出るとすぐに株価が反応。
昨日の日中は寄ってから21800円どころまで売られましたが切り返し。長い下ヒゲをつけています。
ナイトセッションは21970円で寄った後、4分後には22200円まで噴き上げています。調べてみるとこの
時間にダウ先が急騰したんですね。まさに意図的で思惑的で暴力的でキチガイのような値動き。
基本的には様子見なのでしょうが、シカゴの清算値は22000円台に乗せてきており、週末を通過すれば
年末へ向けての株高も期待できるのでは。 4日続伸で2万2000円回復 米中会談決定
28日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、サービス、機械、薬品、情報通信、電機など19業種が上昇。
空運、自動車、保険、陸運、石油石炭など14業種が下落。
前日の米国市場は3指数ともマイナススタートでしたが、プラス浮上。12月1日に米中首脳会談が開催される
見通しとなり、市場心理が改善しました。東京市場も日経平均が84円高でスタート。じわじわと上げ幅を広げ、
ほぼ高値圏で引けました。日経平均の4日続伸は9月13日〜26日(8日続伸)以来2カ月ぶり。
個別銘柄では、ファナック、パナソニック、コマツなど電機・機械関連が堅調。前日売られた武田、エーザ
イ、大日本住友など薬品株も買われました。半面、トヨタ、日産、スズキなど自動車株が軟調。
【日経平均】2万2177円02銭(△224円62銭=1.02%)
【TOPIX】1653.66(△9.50P=0.58%)
米国株式相場は上昇。ダウ平均は617.70ドル高の25366.43、ナスダックは208.89ポイント高の7291.59で取引を
終了した。米中首脳会談での貿易交渉進展に楽観的な見方が広がり、買いが先行。パウエルFRB議長の講演では、
足元の金利水準が中立を僅かに下回るとの考えが示された。追加利上げ見通しが大きく後退し、発表後に株価は
一段高となり、引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった。
28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円04銭へ上昇後、113円44銭まで反落し、113円67銭で引けた。
米中貿易摩擦改善への期待にリスク選好のドル買い・円売り先行で始まった。その後、米新築住宅販売件数が予
想を下回ったほか、地区製造業が鈍化、さらに、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は講演で「金利は
中立とされる水準をやや下回る」と、タカ派姿勢を弱めたため、利上げ打ち止めも近いとの観測が強まりドル売
りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは、1.1269ドルから1.1388ドルまで急伸し、1.1366ドルで引けた。欧米金利
差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いは後退した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比165円高の22395円。 おはぎゃあございます
パウエル発言に対し、米市場は株買い、ドル売りで反応しました。
発言が伝わったのは日本時間2時頃。NYダウは直後に200ドルの垂直勃起。その後もジリ高でさらに200ドル上げました。
ドル円はいきなり50銭下げ、その後少し戻しています。
発言内容は「政策に既定路線はない」「金利は中立レンジを若干下回る」などで、腰を抜かすほどのサプライズとは思
えませんが、市場は利上げの打ち止め近し⇒株買い、ドル売りと反応しました。いつも書いているように指数は私が決
めるものではないので仕方がありません。
・・・週末の米中首脳会談を控えて様子見モードだったんじゃなかったかねえ・・・・・ 初歩的な質問で申し訳ありません。逆指値で売り注文を入れて、時間外に指値を下回った場合はその注文は見送りになるのでしょうか? 現物株取引なら注文条件が当日中なら午後3時までに下回らなければ見送り
時間外で下回るってPTSの話ならマネックスはやってない
先物の話なら注文画面に日付選択項目があるので注文状況によっては見送り 奈那さんが大槻教授の娘であることを知らない人が案外多いんだな 利上げ打ち止め?で米株高 日経5連騰
29日の東京市場は5日続伸。TOPIX業種別騰落率は、サービス、その他製品、空運、薬品、石油石炭など23業種が上昇。
農林水産、鉱業、保険、食品、紙パルプなど10業種が下落。
前日にパウエルFRB議長が「現在の金利は中立より少し低い程度」と発言。これが利上げ打ち止め示唆と受け取られ、
ドル安・円高が進行。主要3指数は大幅高でした。東京市場は日経平均が183円高でスタート。終始プラス圏を保ちまし
たが、前日までの4連騰の買い疲れからか、上げ幅を縮小しながら推移しました。新興株は強く、マザーズ指数は終値
で10月10日以来1ヵ月半ぶりに1000ポイント超え。
個別銘柄では、アステラス、塩野義、田辺三菱など薬品株が堅調。米年末商戦で「スイッチ」の売り上げが好調な任
天堂は4%強の上昇。半面、KDDI、JR東、ユニーファミマなど内需株の一角が冴えず。
【日経平均】2万2262円60銭(△85円58銭=0.39%)
【TOPIX】1659.47(△5.81P=0.35%)
米国株式相場は下落。ダウ平均は27.59ドル安の25338.84、ナスダックは18.51ポイント安の7273.08で取引を終了した。
米中首脳会談での貿易交渉進展に懐疑的な見方が広がったほか、FOMC議事録の内容を見極めたいとの思惑から売りが先
行。注目のFOMC議事録では、大半の当局者が早期の利上げが妥当であるとの認識が示されたが、概ね予想通りの内容と
なり、発表後から下げ幅を縮小する展開となった。
29日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円19銭へ下落後、113円56銭まで反発し、113円48銭で引けた。10月の
米コアPCE価格指数、雇用関連指標、米10月中古住宅販売成約指数は予想を下回ったことや、米連邦公開市場委員会
(FOMC)11月分議事録を受けて連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースは鈍化する可能性を織り込むドル売りが優
勢となった。ユーロ・ドルは、1.1402ドルまで上昇後、1.1364ドルまで下落し、1.1393ドルで引けた。米利上げペース
鈍化を織り込むユーロ買い・ドル売りが先行したが、ドイツの11月消費者物価指数は予想を下回ったことから、ユーロ
は伸び悩んだ。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の22290円。 >>852
質問・依頼系のスレを立て返答があった場合は、レスをつけるのが常識です。
これをしない人は質問君と呼ばれネット界から駆除されます。 一時マイナスも持ち直し 日経6連騰
30日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉱業、薬品、精密、陸運など25業種が上昇。
証券、電気ガス、不動産、空運、その他製品など8業種が下落。
前日の米国市場で主要3指数は小幅反落。東京市場は日経平均が12円高でスタート。11月の中国製造業
PMIが2年4ヶ月ぶりの低水準となり、一時マイナスに沈む場面もありましたが、すぐに持ち直し、後場は
一段高。6日続伸しました。
個別銘柄では、WTIの急反発を受け、国際帝石、昭和シェルなど原油関連株に資金が流入。大塚HD、エー
ザイなど薬品株もしっかりでした。半面、野村、大和など証券株が冴えず。ファナック、ファストリなど
値がさ株の一角も弱含み。
【日経平均】2万2351円06銭(△88円46銭=0.40%)
【TOPIX】1667.45(△7.98P=0.48%)
米国株式相場は上昇。ダウ平均は199.62ドル高の25538.46、ナスダックは57.45ポイント高
の7330.54で取引を終了した。米中首脳会談を見極めたいとの思惑が広がったほか、今週の
株価上昇を受けた利益確定の動きで、日中は上値の重い展開となったものの、引けにかけ
て上げ幅を拡大した。セクター別では、半導体・半導体製造装置や運輸が上昇する一方で
消費者・サービスやエネルギーが下落した。
ドル円は小動き。30日の日中よりやや円安に振れている水準。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円高の22420円。 G20、「反保護主義」明記せず=米が反対、WTO改革は一致―首脳宣言を採択
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000011-jij-pol
米中首脳会談がどういう結果になるか、またその後の市場反応がどうなるか、予測するのは
神様か宇宙人でなければ不可能でしょう。
私は会談が行われさえすればアク抜けにつながるのではないかと思っていますが・・・・・。 おはぎゃあございます
注目の米中首脳会談は、
米ホワイトハウスによると、米側が来年1月から予定していた対中制裁関税の10%から25%への引き上げを当面見送り、
知的財産侵害などをめぐる争いは90日の期限で交渉する。激しく覇権を争う対立の構図は変わらないが、世界経済に影を
落とす通商紛争の激化はひとまず回避した。
という予想された結果になりました。
ドル円は小動きですがやや円安に。(8時現在)
先物の気配を見ると22430円どころ。(同)
気配を見る限りG20と首脳会談の影響は軽微でした。
ただし、ザラバが始まってからどう動くかは予測できません。実際には今夜のNYを見てから・・・
となるでしょう。 そういや内藤なんとかさんって今でもマネックスにいるの?
昔何回かセミナー行ったけど おはぎゃあございます
3日(月)の日経平均は223円高の22574円と7日続伸。
シカゴの清算値を260円上回る22680円で取引を開始。(先物)
時間外のダウ先物が大幅高となったことが原因でしょう。
一時340円超まで上げ幅を拡大する場面も見られましたが、それ以上上値を追う動きにはならず、
陰線を引いて取引を終えています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比5円安の22635円。
NYダウは287ドル高でしたが、米市場が始まる前のダウ先物は450ドル高程度で推移しており、ナ
イトセッションでは織り込み済み。NYダウが上げ幅を縮小すると225も上値を追う動きにはなりま
せんでした。
現実に7連騰をかまし、この間の上げ幅は1000円超。強い動きと言っていいのでしょうが、さらなる
上値追いのためには外部環境の追い風が必要でしょう。 松本はこれだけ海外出張行って何やってんの
業績に反映されないなら海外出張なんて止めろ 一気に538円安 欧州勢の売り?
4日の東京市場は8日ぶり反落。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、海運、石油石炭、
建設、ガラス土石、その他製品など。
前日の米国市場で主要3指数が上昇。東京市場で日経平均は前日までの7連騰の反動からか、41円安でス
タート。その後じりじりと下げ幅を広げ、後場に入るとさらに売りが加速。ほぼ安値で引けました。時間
外取引で米国株が下落したうえ、欧州の機関投資家がまとまった売りを出したようです。
個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、三菱UFJなど主力の大型株が軟調。足元で戻りが鮮明だった村田
製、川崎汽船なども売りに押されました。半面、アスクル、ペッパーフード、ドンキHDなど内需株の一部
が強含み。
【日経平均】2万2036円05銭(▲538円71銭=2.39%)
【TOPIX】1649.20(▲39.85P=2.36%)
米国株式相場は下落。ダウ平均は799.36ドル安の25027.07、ナスダックは283.09ポイント安の7158.43で取引
を終了した。米中貿易交渉の進展に懐疑的な見方が広がり、欧州株がほぼ全面安、米国株にも売りが先行。
米国債イールドカーブ(長短金利差)が逆転して短期金利が長期金利を上回ったことから、米経済の景気後退
への警戒感が強まり、終日大幅下落となった。ダウは一時800ドルを超す下落となった。
日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円02銭まで上昇後、112円58銭まで下落し、112円78銭で引けた。
米中首脳会談の合意内容に不透明感や懐疑的な見方が浮上しリスク回避の円買いに拍車がかかった。また、米
国や世界経済の成長減速懸念を受けた10年債利回り低下に伴うドル売りも加速した。ユーロ・ドルは、1.1409
ドルから1.1319ドルまで下落し、1.1342ドルで引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比460円安の21610円。 日経平均538円安、急落招いた海外ファンドの売り
2018/12/4 15:33日本経済新聞 電子版
「ここまで下げるとは――」。4日の東京株式市場ではこんな声が相次いだ。朝方は小幅安だった
日経平均株価は、午後になると一段安となり、ずるずると下げ幅を拡大。結局、終値は前日比538
円安とこの日の安値付近で引けた。前日までの7日間で日経平均は1000円以上上昇しており短期的
な過熱感から、下げてもおかしくなかったのは確かだ。だが、上昇幅の半分が吹き飛ぶほど市場心
理が悪化した背景には、海外のヘッジファンドによる売りが膨らむとの警戒感がある。
「ファナックが売り気配で始まったので嫌な予感はしていたが」――。ある国内大手証券のトレー
ダーは話す。1日の米中首脳会談で米側が中国製品に対する追加関税を先延ばしすることで合意した
のを好感し、3日は世界的に株価が上昇した。3日の米国株市場でもボーイングやキャタピラ―といっ
た中国関連株が軒並み高くなった。
ところが4日に状況が一変した。朝方こそ小幅安にとどまっていた日経平均だが、午後に入るとずる
ずると下げ幅を拡大した。「まとまった売りが出るというより、明確な材料がない中で日経平均先
物に淡々と売りが出ていた」(T&Dアセットマネジメントの酒井祐輔氏)といい、午前中は前日比で
プラスだったファーストリテイリングやソフトバンクグループも下げに転じた。
いったい、誰が売っていたのか。ある外資系証券の株式担当者は「相場の上げ下げに追随して投資す
るCTA(商品投資顧問)が売りを出している」とみる。仏リクソー・アセット・マネジメントの3日付
のリポートによると、CTAは株式の中でも特に「日本株と欧州株をショート(売り持ち)にしている」
という。 もう1つの売り手を示唆するのが、海外大手ヘッジファンドのリストラ報道だ。米ブルームバーグは4日、
「ドミトリー・バリアズニー氏率いるヘッジファンドが従業員の約2割に当たる少なくとも125人を削減
する」と報じた。このヘッジファンドは「ここ数年、運用成績が好調で、日本株市場でも存在感があっ
た」(外資系証券)とされる。「今年は運用に苦戦していてチームがなくなったという噂は出ていたが、
ここまで大きくリストラするとは思わなかった」との声も聞かれた。リストラとなれば、それに伴う持
ち高縮小の動きが出てもおかしくない、というわけだ。
さらに市場が不安視するのは、こうしたファンドが1つにとどまらない可能性があることだ。米ヘッジフ
ァンド・リサーチによると、今年のヘッジファンドの年初来の運用成績はマイナス5%。特に世界株安とな
った10〜11月が過去数年で最も悪かったというファンドも少なくないという。投資家からの解約に備えて
すでに持ち高を縮小したヘッジファンドもあると見られるが、解約売りへの警戒感は根強い。
米中首脳会談をきっかけに戻りかけていた「年末高の期待」は、海外ヘッジファンドの売りによって早く
も薄れ始めている。
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https://pr.nikkei.com/lp/promo/?n_cid=DSPRM269
“奴ら”が本気で売ってくるとこうなるという見本だった。まさに意図的で思惑的で暴力的でキチガイのような売り。
※ “奴ら”=日本株を売り崩す悪の秘密結社 昨日の後場は急落しましたが、何か材料があってドーンと下げるのではなくザラバ中売られ続けた感じでした。
“奴ら”が売ってきたのでしょう。
本日のNYダウの799ドル安も不可思議。米中首脳会談を好感したんじゃなかったのかよ・・・ ふんぎゃあああああああああああああああああ
逝ったああああああああああああああああああ
さらば愛しき日々よ
もう帰れない もう戻れない
全部売ったあああああああああああああああああああああああああああああああああ 速 報
ファーウェイ副会長、カナダで逮捕 イランへ違法輸出か
記事を読む
日経電子版アプリで記事を読む ダウ800ドル安 日経は踏みとどまる
5日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、食品、農林水産、建設、電気ガス、不動産など9業種が上昇。
石油石炭、証券、保険、機械、ガラス土石など24業種が下落。
前日の米国では債券市場で長短金利が逆転し、景気拡大局面が終了との見方が台頭。NYダウは800ドル近い
急落となりました。東京市場も日経平均が281円安でスタート。ただ、前日に530円超下げたこともあり、売り
一巡後は下げ幅を縮小。2万1900円台で底堅い動きをみせました。
個別銘柄では、OPEC総会への警戒感からか、JX、出光など原油関連が冴えず。米金利の不安定な動きを嫌気
し、三菱UFJ、みずほなど銀行株も売られました。半面、一部で「政府が今後3年で3兆円のインフラ投資」と報
じられ、大成、大林など建設株が堅調。
【日経平均】2万1919円33銭(▲116円72銭=0.53%)
--------------------------------------------
【TOPIX】1640.49(▲8.71P=0.53%)
5日の米国市場はブッシュ元大統領の国葬のため休場。ナイトセッションは小動きで、終値は日中比20円高の21900円。
本日はこの水準で始まると思われましたが、先物の寄り付きは21750円でした。 >>1
私たちはマネックソショックを許さない。
僕たちはマネックソショックを忘れない。 【マネックス証券・広木隆】
今週のマーケット展望
(2018年12月03日配信)
日経平均の予想レンジは2万2300円から2万3100円。
海外市場の展開次第で2万3000円台奪回もじゅうぶん視野に入ると考える。 米国株やりたくて昔から口座持ってるマネックスで始めたんだが使いづらくて駄目だなーと思ってた。
それで色々調べてSBIが評判良いんで口座作ってみたらサイト、アプリ共にマネックスの上をいく使いづらさ。てかアプリで米国株取引できなくないか。 米国株じゃ三択であとは相当な知識持って海外口座しかないからなあ。 米国株はマネックスが取扱件数一番多いだけあって使いやすい方だとおも。
ただ、国内株の手数料が割と高いから、米国株マネックス、国内株SBIって分けてるわ >>880
つまり、そうはならないということですね
2万割れかな 4日ぶり反発 米株戻りで安心感
7日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、小売、陸運、サービス、その他製品、電気ガスなど
21業種が上昇。石油石炭、鉱業、非鉄、繊維、鉄鋼など12業種が下落。
前日の米国市場はダウが一時785ドル安まで売られたものの、79ドル安まで戻して終了。東京市場は
日経平均が142円高でスタート。前日までの3日間で1070円近く下げた反動からか、終始買いが優勢でした。
個別銘柄では、セブン&アイ、JR東、三井不動産など内需系が堅調。半面、新日鉄、住友鉱山など鉄鋼・非鉄株が軟調。
【日経平均】2万1678円68銭(△177円06銭=0.82%)
【TOPIX】1620.45(△9.85P=0.61%)
米国株式相場は下落。ダウ平均は558.72ドル安の24388.95、ナスダックは219.01ポイント安の6969.25で
取引を終了した。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非OPEC加盟国が減産で合意し、原油相場の上昇に伴
い買いが先行。11月雇用統計で非農業雇用者数が前月比15.5万人増と予想を大きく下振れ、平均時給の伸
びも前月比横ばいとなった。米景気の後退懸念が強まり、1月以降の追加利上げ観測が後退するなか、改め
て米景気の鈍化が意識され、大幅下落となった。
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円91銭から112円56銭まで下落し、112円67銭で引けた。米
国11月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回ったため、来年の利上げペースが減速するとの見方に、
ドル売りが優勢となった。また、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長の発言「もし90日間の休戦後に貿易
協議で合意できなければ中国製品に対する関税を引き上げる」で、米中関係に悲観的見方が再燃しリスク
回避の円買いも強まった。ユーロ・ドルは、1.1366ドルから1.1423ドルまで上昇し、1.1406ドルで引けた。
欧米金利差の拡大観測が後退。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比285円安の21335円。 元三菱の田中正明(1500万円の給与は家族に泣かれる。恥ずかしい)
日産ゴーンは年収20億
大分のスーパーボランティアの尾畠さん
人生いろいろ 性格いろいろ 「日本の守銭奴たち」
ゴーンと西川、
産業革新投資機構 田中社長ら9人の取締役
ああ醜い
スーパーボランティアの大分の親父さん尾畠さんは何というんだろう
田中正明よ、ボランティアをやりなさい おはぎゃあございます
11日(火)の日経平均は71円安の21148円と続落。
前日の米国市場はNYダウが一時500ドル超下げましたが、終盤に持ち直しプラス浮上。東京市場は
日経平均が54円高でスタート。一時157円安まで売られたものの多少値を戻し、後場はほとんど値
動きがなく小安く揉み合って引けました。全体の軟調地合いは否めず、TOPIXは終値で年初来安値
を更新。
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は53.02ドル安の24370.24、ナスダックは11.31ポイント高の7031.83
で取引を終了した。中国による米国車の輸入関税引き下げの検討が伝わると、米中貿易摩擦の先行
き懸念が後退し、買いが先行。しかし、トランプ大統領がメキシコ国境の壁建設に関する予算確保
を巡り、政府機関閉鎖も辞さない構えを示し、政権運営への懸念から下落に転じた。引けにかけて、
再び上昇する局面もみられたが上値の重い展開となった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比215円高の21345円。
ナイトセッションは高値が21530円、安値が21150円で、ほぼその中間で返ってきました。なんとも微妙な位置。
今日はメジャーSQの“魔の水曜日”。どちらかに振ってくるとすれば下ではないかと思いますが、さて・・・。 昨日は意外高という感じでした。
米市場が引けにかけて上げ幅を縮小しており、200円程度高になるはずでしたが、寄り付きから上値を追う
強い動き。
昨日「どちらかに振ってくるとすれば下ではないか」と書きましたが、外してしまいました。まさに魔の
水曜日。 本日は、今のところ意図的でも思惑的でも暴力的でもキチガイのようでもないですねえ。
今夜のNY次第ですが、SQはこのまま21750円どころで着地かな? おはぎゃあございます
13日(木)の日経平均は213円高の21816円と続伸。
100円高程度(先物)で始まると、直後は売りに押される場面もありましたが、前引けにかけて
切り返し。後場はほとんど値動きがなく、高値揉み合いで引けました。
中国が米中対立の発端となった産業政策「製造2025」を見直すと伝わり、中国市場の強さも支援
材料となり、終始堅調な動きでした。
個別銘柄では、新日鉄、JFE、住友鉱山など鉄鋼・非鉄株が堅調。商船三井、川崎汽船など海運
株も物色されました。半面、東電、JR東、ドコモなど内需株の一角が冴えず。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円安の21635円(3月限)。
米市場はダウが小幅高、ナスダックが小幅安。日経平均は12月末の配当落ちが70円程度あるので
現物に換算すると21700円どころ。SQは21750円の攻防になるものと思われます。
月曜日の時点では「20000円割れはないだろうが20500円は充分にありうる」と思いました。昨日の
夕方は「22000円もあるかも」と思わせましたが、結局は順当に着地しそうです。(たぶん・・・) 複数同時表示可能なフル板提供を始める模様
ただし、顧客を限定 >>901
このニュースみたけど素晴らしい
そこそこの高コストなツールだったように思うけど今はどうなのか
松井証券のほうがちょっとだけ早く導入するようなので様子見だね
と言ってもトレードステーション口座利用者には使わせないだろうけど… おはぎゃあございます
14日(金)の日経平均は441円安の21374円と大幅に反落。
SQは21618円とまずは順当な着地。その後は小安い水準での揉み合いとなりましたが、9時30分頃
から垂直落下。
11時頃には下げ幅は400円を超えました。時間外のダウ先物の急落が原因らしいです。
後場は100円ほどリバウンドする場面もありましたが、大引けにかけてまた売りに押され、結局は
この日の安値圏で取引を終えています。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の21225円。
NYダウが496ドル安、ナスダックが159Pt安の爆下げ。それにしては小幅な下落にとどまっています
が、金曜日のうちに先回りして下げてしまったということでしょう。
下値模索の流れになってきました。いっぽう、ときどき「謎のリバウンド」があるので今から売る
のも怖いところです。 松本と広木はテレビで年末3万と言っていた
間違えたのだからテレビで謝罪せよ おはぎゃあございます
17日(月)の日経平均は132円高の21506円と反発。
シカゴにサヤ寄せして小安く始まったものの、すぐに切り返しプラス圏に浮上。9時半頃から上げ
幅を拡大し、3桁の上昇に。後場はほとんど値動きがなく、21500円前後で揉み合って引けました。
意外高という感じでした。
『奇奇怪怪。上げ3割で132円高』
前週末のNY市場でダウ平均が496ドル安と急落したが、その分は東京市場の金曜日で先回りしていたということ。
寄付きの売り物が押し目買いされてプラス転換。一時は日経平均が前週末比190円ほど高い場面も。上海も底堅く、
指数を見る限りは終日堅調な足取りだった。
ただ、東証1部の値上がり銘柄が643と3割しかプラス圏になく、66%の銘柄はマイナス。それで132円高(TOPIXも
2ポイント高)。新興市場も安く、小型株中心に幅広く売られていた。新安値銘柄も334銘柄と大幅に増加。指数
の強張りと個別株レベルの惨状。その対比をどう理解したらいいのか。「ソフトバンクグループ株も高かったし、
19日の上場を前に対象銘柄に買い支えが入ったとしか考えられない」(情報担当者)というのが、どうやら市場
関係者の観測のようである。もっとも、金曜日に下げた東エレクやトヨタなど主力の一角もしっかりしているが、
これも薄板に買い戻し、と見ておくのが無難か。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比365円安の21085円。
NYダウが507ドル安の爆下げ、ドル円は円高進行というダブルパンチ。
ナイトセッションは21000円ちょうどの安値引けでした。今日も下値模索となりそうです。 米中弱く全面安 原油50ドル割れ TOPIX、昨年5月来安値
18日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は全業種が下落。下落率上位は、薬品、サービス、その他製品、精密、情報通信など。
前日の米国市場は3指数とも大幅安。12月の住宅市況が弱かったうえ、WTIが1バレル=50ドルの節目を割り、
景気減速懸念が再燃しました。為替はドル安・円高に振れ、東京市場は日経平均が231円安でスタート。中国
株の下落も嫌気され、全面安となりました。
個別銘柄では、武田、アステラス、塩野義など薬品株が軟調。ファストリ、ソフトバンクなど値がさ株も売
られました。半面、新日鉄、神戸鋼、DOWAなど鉄鋼・非鉄の一角が強含み。
【日経平均】2万1115円45銭(▲391円43銭=1.82%)
【TOPIX】1562.51(▲31.69P=1.99%)
米国株式相場は上昇。ダウ平均は82.66ドル高の23675.64、ナスダックは30.18ポイント高の6783.91で取引を
終了した。前日の大幅下落で主要株式指数が年初来安値を記録したこともあり、買い戻しが先行。トランプ
政権がメキシコ国境の壁建設予算についてやや譲歩の姿勢を示したことも好感された。しかし、明日のFOMC
(連邦効果市場委員会)の結果発表を見極めたいとの思惑から上値も限られ、引けにかけてやや上げ幅を縮小
する展開となった。 18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円34銭から112円63銭まで上昇し、112円50銭で引けた。11月
の米住宅着工件数が予想を上回ったことや株式相場が下げ止まりドル買い・円売りが再燃。しかし、マッコー
ネル共和党上院院内総務が、「民主党が共和党の歳出案を却下した」と発表したことから、一部米国政府機関
の閉鎖懸念が強まり、ドルは伸び悩んだ。ユーロ・ドルは、1.1387ドルから1.1350ドルまで下落し、1.1364
ドルで引けた。12月の独IFO企業景況感指数は予想を下回ったことからユーロ売りが優勢となったが、イタリア
財務省当局者は、政府が2019年予算で欧州連合(EU)と合意との報道を好感したユーロ買いに下げ止まった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円安の20970円。
ナイトセッションは小高く推移する時間帯が長かったのですが、一時334ドル高まであったNYダウが終盤に失速
するとマイナス転換。今日は21000円の攻防でしょうか。
注目は9434ソフトバンクの上場でしょう。8時30分現在の気配は1463カイ・1464ヤリとなっていますが、さて・・・。 2万1000円割れ ソフトバンクに失望感
19日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、空運、建設、精密、機械、ガラス土石など9業種が上昇。
鉱業、電気ガス、石油石炭、薬品、証券など24業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも小幅高。東京市場は日経平均が8円安でスタート。売り一巡後はプラス圏に
切り返す場面もありましたが、後場は終始売りが先行。FOMC、日銀待ちの手控えムードもあり、2万1000円
の節目を割り込んで終えました。
個別銘柄では、新規上場のソフトバンク通信子会社が終始公開価格(1500円)割れで安値引け。コスモ、出光など原油関連株も売られました。半面、大成、清水など建設株の一角が堅調な動き。
【日経平均】2万987円92銭(▲127円53銭=0.60%)
【TOPIX】1556.15(▲6.36P=0.41%) 米国株式相場は下落。ダウ平均は351.98ドル安の23323.66、ナスダックは147.08ポイント安の6636.83で取引
を終了した。前日の流れを受けて買いが先行したものの、FOMC(連邦公開市場委員会)の結果を見極めたいと
の思惑から上値も限られた。FOMCでは大方の予想通り利上げを実施し、発表後に相場は下落に転じた。2019年
の利上げ予想回数を2回へ引き下げ、パウエルFRB議長も将来のデータ次第で金融政策変更の可能性にも言及し
たが支援材料とはならず、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。
19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円09銭まで下落後、112円67銭まで上昇し、112円44銭で引け
た。米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを実行するも、来年の利上げペースが引き下げられるなどのハト
派的な利上げを織り込むドル売りが優勢となったのち、事前の予想ほどFOMCがハト派色を強めなかったため、
ドル買いが再燃した。ユーロ・ドルは、1.1439ドルまで上昇後、1.1365ドルまで下落し、1.1374ドルで引けた。
欧州委がイタリア制裁を見送ったことを好感し、一時ユーロ買いが強まったが、FOMCの追加利上げを受けドル
買いが再燃。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比290円安の20630円。
ナイトセッションは21100円⇒20500円へ垂直落下。利上げは織り込み済みじゃなかったんかい・・・・・。 松本と広木、年末3万どころか2万やぞ
出てきて謝罪しろや >>916
3万...ですか。確かにそんな話もありましたね。
3万って、どんな根拠に基づいていたんでしたっけ? 売りが売り呼ぶ全面安 東証1部の半数が新安値
20日の東京市場は大幅安。TOPIX業種別騰落率は電気ガスのみ上昇。下落率上位は、海運、証券、倉庫、機械、電機など。
前日の12月FOMCは市場予想通り利上げを決定。ただ、来年も2回の利上げを見込んでいるうえ、パウエル
FRB議長が記者会見で景気減速を強調し、主要3指数は大きく下落。
東京市場は日経平均が208円安でスタート。中国株が下げ幅を広げると、東京も急速に円高・株安が進行。
売りが売りを呼び、東証1部全上場銘柄の半数近い1079銘柄が年初来安値を更新しました。日経平均、TOPIX、
ジャスダック平均は終値ベースの年初来安値を更新。
個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、ファストリなど主力株が軒並み安。特に景気敏感株とされる商船
三井、川崎汽船など海運セクターの下げがきつくなりました。値下がり率上位は、トップカルチャー、フォ
ーバル、CDG、日本エンタープライズなど。
半面、関西電、中部電など電力株が強含み。値上がり率上位は、リソー教育、武田、スプリックス、スタ
ーティアなど。
【日経平均】2万392円58銭(▲595円34銭=2.84%)
【TOPIX】1517.16(▲38.99P=2.51%) 〔米株式〕NYダウ、大幅続落=一時680ドル近い下げ(20日)☆差替
7時00分配信 時事通信
【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が前日の金融政策決定
会合で追加利上げに消極的な姿勢を示さなかったことを嫌気した売りが続き、大幅続落した。優良株で構成す
るダウ工業株30種平均は前日終値比464.06ドル安の2万2859.60ドルで終了。一時680ドル近く下げる場面も
あった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同108.42ポイント安の6528.41で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億3698万株増の14億9619万株。
FRBは前日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、2019年の想定利上げ回数を従来の3回から2回に下方修正。し
かし、パウエル議長が記者会見で「来年も米国経済は好調さを持続する」として、従来の利上げ路線を継続す
る姿勢を強調したことから、前日に続いて投資家の失望売りが続いた。「来年の利上げ回数が減ることは事前
に織り込み済みで、投資家は利上げ停止に向けたハト派的なメッセージを求めていたため、期待を裏切る格好
になった」(アナリスト)という。
また、連邦政府予算の一部が21日に期限が切れ、政府機関の閉鎖の可能性が高まっていることも投資家心理
を一段と冷え込ませた。上院は来年2月8日までのつなぎ予算を可決したが、トランプ大統領は20日、メキシコ
国境の壁建設費用が含まれていないとして署名を拒否する姿勢を示したことで、情勢は混迷を深めている。
今週末からクリスマス休暇に入る投資家も多い中、「相場の地合いが悪いために株式保有のポジションを落と
そうという動きも続いている」(準大手証券)という。
個別銘柄(暫定値)では、アップルが2.5%安、アマゾン・ドット・コムが2.3%安、ネットフリックスが
2.3%安、マイクロソフトが2.1%安。エクソンモービルが3.0%安、シェブロンが2.6%安。一方、フリーポ
ート・マクモランは0.6%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は0.5%高だった。(了) 20日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円79銭から110円81銭まで下落し、111円25銭で引けた。12月
の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想外に低下したほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)による
来年の利上げペース鈍化を織り込むドル売りが優勢となった。さらに、トランプ大統領がつなぎ予算案に署
名をしない方針を示したことから、政府機関閉鎖が警戒されドル売り・円買いにさらに拍車がかかった。ユ
ーロ・ドルは、1.1402ドルまで弱含んだのち、1.1485ドルまで上昇して1.1448ドルで引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円高の20345円。
米市場とドル円の水準から考えると強い印象です。木曜日に先回りして下げてしまったということでしょう。
ナイトセッションでは午前4時過ぎに20020円まで下押す場面があり、NYダウが安値から200ドルほど下げ幅を
縮小すると225も切り返しました。
東京市場は明日から3連休。日本の祝日は外国の祝日と重ならないことが多いのですが、24日はクリスマスで
主要外国市場は休場になります。コールを売って3日分のセータを取りにいくのが良さそうですが、さて・・・。 松本、広木息しとるか?
年末3万と言ったのはお前らだぞ
テレビ出てきて謝罪しろや 【重要】外国の国王、大統領、首相、大臣等に該当されるお客様へ(12月28日更新)
こんなんトップに表示されてて笑うわ >>924
日本語で書いてあるからな、せめてキングはこちら >>917
景気後退懸念がなくセンチメントが落ちまない前提ですね。
日経平均EPSが今1780円位で、来期には1900円以上程度見込めたら、PER15で28500円、PER16倍で30000円。
センチメントが上にいけばPER16倍以上はあるから、可能性はあるということだろう。 個人的には馬鹿みたいにセンチメントが回復してPER20倍以上の世界を見てみたいと思う。
バブル期のPER50倍とかそこまではいいからせめて20倍程度でw アホの広木って昔、ファンドの運用やってて大失敗したんだっけ
そりゃ当然だよなとしか言いようがない。学歴しか能がないドヘタクソ
こんな無能がファンド運用やったら潰れるわw
広木隆 マネックス証券 チーフ・ストラテジスト。上智大学卒。 2018年末予想 30000円
似鳥昭雄 ニトリの創業者、会長。無名大卒。 2018年末予想 19500円
証券アナリストとか学歴とか相場には無用の長物だったね。 個人相手の証券会社が、これから株が下がるとは言えないだろw
うちの製品は今買わないほうがいいなんていう営業マンがいたら即クビだわな >>922
君、誰にものを言っているか分かって言っているの
私は超有名大学である上智大学卒
ファンドマネージャーで1億円以上の報酬をもらっていたんだよ
君らのような貧乏人とは違うんだよ しかしさぁ、30000円なんて行くわけないと言っている人って、日経平均が15000円の時、20000円なんて行くわけないって言っていた人じゃないかな?
もし2019年度内に30000円近く行ったなら、何事もなくスルーするんだろねw 2018年末に3万でしょ、言ってたのは。
馬鹿なの? >>936
今年アップロードしたよ、それでもボロクソ言われてる >>935
たぶんw
まぁ、大損している理由を他人のせいにしたいのだろうけどwww おはぎゃああああああああああああございます
米国株式相場は下落。ダウ平均は653.17ドル安の21792.20、ナスダックは140.08ポイント安の6192.92で
取引を終了した。午後1時までの短縮取引で閑散取引となる中、メキシコ国境の壁建設費用を含む暫定予
算案が合意に至らず、前週から政府機関の一部閉鎖が続いており、政権運営への先行き懸念から大幅下落
となった。ムニューシン財務長官が、金融市場の混乱を受けて主要銀行トップと相次いで電話会合を行っ
たとの報道も、投資家の不安を増大させた。
24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円98銭から110円27銭まで下落し、110円43銭で引けた。
トランプ大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の更迭を検討しているとの報道に続い
て、再度FRBを批判したほか、来年1月まで継続すると見られる一部米国連邦政府の機関閉鎖なども懸念材
料となり、ドル売りやリスク回避の円買いに拍車がかかった。 ユーロ・ドルは、1.1439ドルまで買われた
後に1.1397ドルまで反落し、1.1401ドルで引けた。
NY原油先物2月限は大幅続落(NYMEX原油2月限終値:42.53 −3.06)。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比800円安の19250円。
>取り敢えず、塩漬けして上がるのを待ちます(苦笑)
私は性格的に含み損をかかえたまま、というのは耐えられないですね。
で、逆に行くとドテンするのですが、そのため往復ビンタを1年に225回くらい食らっています(苦笑) 消費税廃止
公務員給与は年収で200万円まで
生活保護を上回らないにしないと
日本の回復はないね
公務員天国は終わりだね >>1
僕たちはマネックソショックを許さない。
私たちはマネックソショックを忘れない。 〔東京株式〕年初来安値=リスク回避で売り一色(25日)
世界景気の先行きに対する不透明感から投資家がリスク回避の動きを強め、売り一色の展開が続いた。
日経平均株価は前日比1010円45銭安の1万9155円74銭、東証株価指数(TOPIX)は72.64ポイント安の1415.55
と、ともに大幅続落し、連日の年初来安値となった。
98%の銘柄が下落、1%が上昇。出来高は17億1656万株、売買代金は2兆6167億円。
業種別株価指数は33業種がすべて下落し、精密機器、医薬品、機械、水産・農林業、サービス業、輸送
用機器の下落率が大きかった。
個別銘柄では、ソフトバンクG、ファーストリテが大きく値を下げた。武田、JT、日水が売られ、リクル
ートHDは下げがきつかった。三菱UFJ、三井住友、みずほFGは年初来安値。新日鉄住が下押し、昭和電工は
大幅続落。トヨタ、日産自の自動車株や、ソニー、ファナック、コマツが安く、HOYAは大幅反落。任天堂、
ソフトバンクも下落した。一方、NEC、千代化建は上昇した。
前日の米国株が急落した流れを引き継ぎ、全面安で始まった。朝の売買が一段落した後も多くの業種で売り
優勢の状況が続き、日経平均株価の下げ幅が1000円を超えた。
世界景気に変調の兆しが見られる中、株安が投資家を一段と弱気にさせ、買いの持ち高を減らす動きが加
速している。25日の欧米市場は年明けまで休暇シーズンに入る。様子見気分が強く「安くても新規の買いは
入れにくかった」(大手証券)といい、東京市場は買い手は不在の状況だった。
日経平均や東証株価指数(TOPIX)の下げ幅が大きくなった割には、出来高や売買代金の伸びは鈍く「まだ
売りが出尽くしていない可能性がある」(国内証券)という。週内は下値不安がくすぶりそうだ。
225先物2019年3月きりは続急落。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)での下落を受けて1万9300円で始ま
り、その後も売方優勢の展開が続いた。225オプション19年1月きりはプットの1万8000円や1万7000円の出来高
が増えた。(了) 『サンタの橇を熊が引く。弱気相場入り』
日経平均は5日続落(5日間で合計2350円安)。本日の1日当たり下落率は今年最大。一気に2万円を割り込み、
1万9000円にも接近。ついでに、10月高値からの下落率が21%と「弱気相場入り」のシグナルとされる20%超
(NYダウが19.2%。NASDAQは20%超を達成済み)となり、これまで何とか踏ん張っていたフシをことごとく突
破してしまった。「相場は相場に聞け」の格言からすれば、相場は調整局面でなく下落局面に移行したとい
うこと。10年間に及んだ上昇相場が終わったという意味。頭の切り換えが必要になってくる。
市場関係者からは中国経済の減速懸念、コモディティ価格の下落、信用スプレッドの拡大、イエレンFRBの政
策に対する不信感などから株式市場が振らされた2015年、「その年末に似ている」の声が多い。あの時には新
年2016年にも下落相場が引き継がれ、日経平均は2月中旬にかけて大納会比23%ほど下落した。
テクニカル指標面からは「もう、そろそろ」の指標がいくつも出ているし、あの15年だった年末3日間は続伸
していたし、今回だってそのくらいの意地を見せてもおかしくないはず。追証売りで明日も厳しい一日になる
だろうが、そこが“陰の極”ではないかと(あまり根拠なく)思っているが、どうだろう。もっとも、16年の
大発会はいきなり582円安だったから“掉尾の一振”の反動も、また怖い。
<12月25日記> 25日の米国市場はクリスマスのため休場。
ナイトセッションの引けは日中比180円高の19150円。
ナイトセッションは小安い水準で推移していましたが、日付が替わるころから切り返し
プラス圏に浮上。
日中比180円高とはいっても、昨日は大阪タイムで下げているので、今日は前日終値付
近で始まるものと思います。
昨日は出来高を見ても、売るべき人は売り切っていない・・・セリクラはもっと先のよ
うな気がしますが、さてどうでしょうか。 武者さんも10万って言ってるよ\(^^)/
2030年の話みたいけど なぜゴーンが逮捕された時、掛け率0にしなかったの? 6日ぶり反発 一時は1万9000円割れ
26日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、精密、空運、ガラス土石、石油石炭、サー
ビスなど30業種が上昇。ゴム、食品、保険が下落しました。
前日は欧米が休場。東京市場は前日の大幅安の反動からか、日経平均が147円高でスタート。
中国株や米国株の時間外取引が下落した場面では日経もマイナス転落し、一時1万9000円割れ。
終盤に再度プラスに浮上し、6日ぶりに反発しました。
個別銘柄では、東京エレク、ファナック、オリンパスなど精密・機械関連株が上昇。JAL、ANA
など空運株も買われました。半面、第一生命、T&Dなど保険株が冴えず。
【日経平均】1万9327円06銭(△171円32銭=0.89%)
【TOPIX】1431.47(△15.92P=1.12%) 『勢いは45分・370円』
反発の勢いも45分間、370円超で一巡してしまった。まあ、そうだろう。肝心の米国市場が開いて
いないのだから。
高く始まった、というのが何となく意味深。昨日の1000円幅での下げの翌日だから、追証投げもあ
って一段安スタートという想定だったが、“下げ過ぎ”意識が浸透しているせいか、突っ込みを買
おうとする向きが手を伸ばしたのか。でも、それが却って災いし、前場中ごろから下向きの動き。
午後2時過ぎには1万9000円割れまで一時後退した。大引けも寄りの値段を上回っていないから、寄り
付き買いは不正解だったことになる(利食いは可能だったが…)。
売り方も買い方も中途半端。売買代金は昨日の2兆6167億円を下回る2兆2883億円。少し低調になった
が、それでも昨年に比べると高水準。昨年の最終週(25〜29日)は1日当たりの売買代金が1兆5000億
円から1兆7000億円という超薄商い。今年は売ったり買ったりしなければいけない事情があるというこ
とだろう。とはいえ、確実に参加者は細っているから、板の薄さは歴然。逆に、そこを狙って売り方
に仕掛けられると…という恐怖感もあり、買い方はなかなか手が出ない。だから、6日ぶり反発という
のはそれなりに頑張った結果、ということができるだろう。「GPIFが買った」という声もあったようだ。 〔米株式〕NYダウ、1000ドル超反発=上げ幅は史上最大(26日)
【ニューヨーク時事】休場明け26日のニューヨーク株式相場は、4営業日にわたる大幅続落で値頃感の
出た銘柄に買い戻しが入り、急反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比1086.25
ドル高の2万2878.45ドルで終了。1日の上げ幅としては史上最大となった。ハイテク株中心のナスダック
総合指数は同361.44ポイント高の6554.36で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比4億3449万株増の11億4314万株。
ダウは24日までの4営業日で1800ドル超下落。26日のダウは取引序盤にマイナス圏で推移する場面もあった
が、買い戻しの動きが広がり、上げ幅を拡大していった。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比635円高の20025円。 ダウは過去最高、日経は今年最高の上げ幅 2万円回復
27日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、石油石炭、精密、倉庫、卸売、化学など。
前日の米国市場はNYダウが1086ドル高と過去最高の上げ幅。政府高官が大統領によるFRB議長の解任権を
否定したうえ、原油相場も上昇し、安心感が広がりました。東京市場は日経平均が374円高でスタート。足
元で売られ過ぎた反動からリバウンド基調が強まり、今年最大の上げ幅で2万円の節目を回復しました。
個別銘柄では、日経225採用全銘柄が上昇。特に千代建、昭和シェル、JXなど原油関連株が大幅高しまし
た。半面、決算が冴えなかったニイタカが逆行安。
【日経平均】2万77円62銭(△750円56銭=3.88%)
【TOPIX】1501.63(△70.16P=4.90%)
『ひとまず、ホッ』
米ダウ平均が過去最大の上昇となる1086ドル高。日経平均は750円高で今年最大の上昇幅。いづれも記録的
な数字が出現したことで市場の雰囲気も(ガラッとまで言わないが、多少は)改善した。日経平均採用の
225銘柄はすべてプラス。東証1部の値下がり銘柄数はわずか11。新値株も高値9対安値5と、高値優位へと逆
転。日経平均の上昇率3.88%に対し、TOPIXのそれが4.9%と上回っているのも、なおいい。
テクニカルなリバウンド(と言ってしまうのは身も蓋もないが…)であっても深刻な状況悪化に一定の歯止
めがかかったと考えれば、ひとまずは喜ばしいこと。日経平均は昨日と本日で921円高。過去5日間の下げ幅
2350円に対して戻り率39.1%となった。米ダウ平均は4日間で1883ドル下げて1086ドル戻しだから戻り率は
57.7%(ともに、12月の月初からの下げ幅はもっと強烈)。明日は大納会だから、もう一丁の3日続伸となっ
てほしいものである。そうなれば「深刻な状況下でも、なんとか掉尾の一振」と褒めることができるのだが…。
<12月27日記> 米国株式相場は上昇。ダウ平均は260.37ドル高の23138.82、ナスダックは25.14ポイント高の6579.49で取引を
終了した。政府機関閉鎖や原油安を受けて、売りが先行。12月消費者信頼感指数が予想を下振れたほか、昨日
はダウが過去最大の上げ幅となるなど、株価上昇を受けた利益確定の動きも広がった。閑散取引が続くなか、
トランプ政権が中国通信機器メーカーである華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)などの機器使用を企業に
禁じる大統領令を検討していることが嫌気され、ダウは一時600ドルを超す下落となったものの、引けにかけて
急速に下げ幅を縮小し上昇に転じた。
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、一時110円46銭まで下落したのち、111円11銭まで反発し、111円01
銭で引けた。この日発表された米国のCB12月消費者信頼感指数は128.1と予想以上に悪化したため、米国経済の
成長鈍化懸念が強まり米債利回りに連れたドル売りが活発となった。しかしながら、株式相場の回復に連れ、
リスク回避のドル売りは後退し、ドル・円は111円台を回復した。ユーロ・ドルは、1.1368ドルから1.1454ドル
まで上昇し、1.1430ドルで引けた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円高の20035円。
ナイトセッションは3時51分には19500円まで下値を探りましたが、NY市場が終盤に上昇に転じると切り返しました。
荒っぽい値動きで、今週だけで証拠金の臨時見直しが2回も行われています。売りも買いも怖いところですが、まだ
買うには半信半疑・・・いや225信775疑ぐらいかな。
売り玉を少量持ち越す予定です。 お前らマイナンバーちゃんと提出しろよ
あと3日しかないぞ 延長されとったんか
って一週間前に決まったばっかなんやな
遅くはなったけど遅れんように提出したのにー…
>>961
取引停止とかになる可能性があったみたいやで マイナンバー手続きが複雑すぎるわ
webで入力するだけでいいやん >>963
1年延長を3回にすればよかったのに
三年後もマイナン集まる理由あらへん いつまでメンテナンスやってたんだよ。
しかも何回も時間伸ばして テレビ東京で
大江麻理子キャスターとなぜかライバルの有働由美子キャスターが一緒にでてる
マツコ・デラックスが司会 こぎれいな田嶋陽子とマザーテレサの脇汗コンビ?
松本大CEOやマネックスについて何かでるかと思ったらケンカはしないくらいだった
ほとんど有働由美子がしゃべって、ときどき大江麻理子がしゃべる程度で
WBSがあるからイメージが悪くならないように個人的なことは深く聞かないか >>1
僕たちはマネックソショックを許さない。
私たちはマネックソショックを忘れない。 そりゃそうだ
叩けば埃が出るのは有働じゃなく大江の方だし 河合達憲ってそんなに言うほど最悪なの?
良さそうな気もするのだがな 広木 鈴木亮 ホリコが3悪解説だと思っていたが
河合というのもいるんだね 誰もピロキの言うことなんか信じないだろ?日本人はロングばっかりだから景気いいこと言って売買させたいだけだろ。もし本気で2018年末3万とか言ってたらもはや認知症レベル 広木が2018年末3万円て言う前に松本が言ったんだけどな
坊主にして謝罪しろ ニトリ会長だけ信じていればいい。
にしてもよ〜やく書き込めるようになったか。 帰化人 だらけ・・・・・広木 松本 大江 金子 ついでに 西山 FRBのトーンが変わって来ていることは世界株にとって追い風ですが、ドル安要因でもあるので日経平均が素直に反応しない可能性があります。インデックス銘柄ではなく、中小型を中心に売られ過ぎていた個別株が買われやすい環境になるでしょう。 >>983
大和の石黒さんもAV男優顔だな!
あ、今泉さんも!ww このスレッドは1000を超えました。
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