かつてその条件に合致していた企業はいくつか心当たりはあるけれど
そんな成長企業はスイスイ順調に大きくなってしまうので
いつまでも時価総額500億以下の水準にとどまっていることはないんだよな
次のお宝銘柄を発見すべく情報収集をしていても
そう簡単に次から次へと現れるものではない