まあ私は穿った見方しかできないので、多分マーケティング上の方便だと思ってますけどね。
一番高い奴ではなく、量が期待できる中ぐらいの奴を与えてるフリをすることで爆発的な売り上げが
期待できる。スポーツ用品でよくある手法。
ありあまるエネルギーはスピードなり運動エネルギーに変換すればいいだけで、パワーヒッターが
スペックを落とした道具を使うってのは普通ない。強いパワーには強い反発力のあるカーボンが使われて
いるのは常識なので、まあメーカーの都合なんだろうと。塗装やプリントでいくらでも誤魔化せるから。
ましてや与えているメーカーが本人に内緒で市販品と言ってるかもしれない。
本人も、メーカーからそういわれて思い込んでいるだけで。
ヨネックスが訂正を出してる段階で、やがて事実が明るみになって炎上すると不味いってのはあると思いますよ。
壊れたラケットの解析にでも出されて、弾性率も厚みも全然ちがうじゃねーかとか今は分かっちゃう時代ですし。
形状が違うって段階ですでに別の型であり、型が違えば全く変わってくる訳で、
それにプリントだけ市販モデルってのが実態じゃないかと。
https://www.sankei.com/sports/news/180914/spo1809140043-n1.html