関東弁を「標準語」という輩は頭悪すぎる
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標準語は現代日本にはありません
現代日本にあるのは共通語です
共通語と関東弁は違います
これが事実
この事実を無視して関東弁を「標準語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは??
東北弁みたいな平板訛り・無アクセント訛りで「つってんの」「じゃね?」などという汚い語尾の関東弁
この関東弁を「標準語」などという輩は頭悪すぎると認めるしかないのでは??
現代日本で定められてあるのは「共通語」です >>1
>共通語と関東弁は違います
その通り。
関東弁と言うか江戸弁なら昭和40年代まで主として職人さんの間で使用されていましたね。
そんな言葉を聞きながら育った世代です。
今なら「古典落語」で聞くことができます。 江戸弁(関東弁)
今日は → ちわー
何言ってるんですか! → ってやんでぇ!
当たり前です → あたぼうよ
私 → おれっち
貴方 → テメェっち、またはオメェ
おい → おう!
この野郎 → んなろー!
いますか? → いるけぇ?
と、こんな具合に江戸弁(関東弁)も相当に小汚い言葉のオンパレードです。
旗から聞いているまるでケンカしているかのように聞こえます。
尤もこうした江戸弁(関東弁)を使う人も殆どいなくなりましたが・・・ 標準語というのは全国共通語
上田万年や明治政府が
主に極一部の中央でつかわれていた言葉を
参考につくった。
ようするに薩長の造語 現代日本には標準語はありません 現代日本にあるのは共通語です
wiki「標準語」
https://ja.wikipedia...99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>標準語(ひょうじゅんご)とは、公共の言説において人々の集団(民族、共同体、国家、組織など)によって用いられる言語変種である。
■各言語における標準語
日本語
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基に標準語を整備しようという試みが推進された。
>これに文壇の言文一致運動が大きな影響を与えて、「標準語」と呼ばれる言語の基礎が築かれた。
>なお、「標準語」という用語は岡倉由三郎によるStandard Languageの日本語訳である。
>官公庁の公式文書などには、普通文が主に用いられる。
>太平洋戦争以後は国家的営為としての標準語政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「標準語」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本には標準語を定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式には標準語は存在しない。
wiki「共通語」
https://ja.wikipedia...B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標準語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
>柴田は、1980年に出版された『国語学大辞典』において、共通語と標準語の定義の違いについて、次のように述べている。
>「共通語は現実であり、標準語は理想である。共通語は自然の状態であり、標準語は人為的につくられるものである。
>したがって、共通語はゆるい規範であり、標準語はきびしい規範である。
>言いかえれば、共通語は現実のコミュニケーションの手段であるが、標準語はその言語の価値を高めるためのものである。」――国語学会編『国語学大辞典』東京堂出版、1980年9月
…認めるしかないのでは?? 現代日本に標●語はありません 現代日本に定められてあるのは共通語です 共通語と関東弁は違います
wiki「標●語」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>標●語(ひょうじゅんご)とは、公共の言説において人々の集団(民族、共同体、国家、組織など)によって用いられる言語変種である。
■各言語における標●語
日本語
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基に標●語を整備しようという試みが推進された。
>これに文壇の言文一致運動が大きな影響を与えて、「標●語」と呼ばれる言語の基礎が築かれた。
>なお、「標●語」という用語は岡倉由三郎によるStandard Languageの日本語訳である。
>官公庁の公式文書などには、普通文が主に用いられる。
>太平洋戦争以後は国家的営為としての標●語政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「標●語」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本には標●語を定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式には標●語は存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「標●語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
>柴田は、1980年に出版された『国語学大辞典』において、共通語と標●語の定義の違いについて、次のように述べている。
>「共通語は現実であり、標●語は理想である。共通語は自然の状態であり、標●語は人為的につくられるものである。
>したがって、共通語はゆるい規範であり、標●語はきびしい規範である。
>言いかえれば、共通語は現実のコミュニケーションの手段であるが、標●語はその言語の価値を高めるためのものである。」――国語学会編『国語学大辞典』東京堂出版、1980年9月 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています