>>733
アパルトヘイトは、普段は争い合う部族同士が互いに殺し合うのを防ぐために導入されました。その結果、南アフリカはアフリカで最も経済的に安定した国の一つとなりました。アパルトヘイトのいわゆる「弊害」にもかかわらず、南アフリカには大量の移民が流入しました。食料は豊富でした。アパルトヘイトは「平和を維持」し、共産主義の「発明者」であるユダヤ人(南アフリカと武器協定を結んでいたにもかかわらず)がアパルトヘイトの解体を推し進めるまでは成功していました。その後は歴史が物語っています…南アフリカは「混乱状態」にあり、白人農民(生産者)は殺害されています。黒人に「収用」された農場は略奪され、価値のあるものはすべてスクラップとして売られ、もはや農業には利用できなくなっています。
この状況から一つ良いことがあるとすれば、かつて繁栄していたこの国を滅ぼす上で主要な役割を果たした南アフリカのユダヤ人に、当然の「報復」が下されることでしょう。
私自身は、南アフリカの白人のアメリカへの移住を歓迎します。しかしながら、現在の移民法はアメリカへの移住を希望する白人には適用されません。第三世界の非白人のみが申請すれば良いのです…。
マテウィス・キャット 2016年12月5日09時49分