ファイラー用途ですね

Neeviewの前はZippla(ファイラー兼画像ビューア)を軸に各外部アプリ起動をする使い方でした
Zipplaの前はSS画像は完全にフラットで折を見て同一videoIDの画像を集めて書庫にしてましたが凄く手間でした
SS画像を動画ごとにフォルダに仕分け始めたのはZipplaからで、理由はZipplaのフォルダサムネイルが凄く見やすかったからです

Zipplaは内蔵画像ビューアがありますが遅かったので、ファイラー機能の方だけ使って
画像閲覧は起動が早くてページめくりが速いMassigraやQuickviewerを使ってました
Zipplaでアイテム(SSフォルダや書庫)を選んでから各種ビューアを外部アプリ起動するやり方です

その頃にもNeeviewがあったのですが最初の印象は、ページめくりは速いけど起動が遅い程度にしか思ってなくて常用はしてなかったです
Neeview本棚機能は良く分からずブック間移動も名前順や日付順の切り替えが良く分かってなかったです

最初Zipplaは凄く良かったのですがアイテムが増えるとフリーズがひどくなって
適当にジャンルなどで別フォルダに小まめに仕分けせざるを得ない状態で、
それが面倒くさくて一貫性もなく更に一覧性が無くなって不便でした

ですがNeeview本棚のフォルダサムネイルが高速でZipplaと同じくフォルダサムネイルが見やすいと気が付いたので今の形に移行した流れですね

Zipplaは限定的にですがまだtag付け等で使ってます
tag付けと言っても名前を変えるZipplaの機能ですが、そのおかげだと思いますが複数アイテムを選択した状態で
外部アプリ起動をしてそれらの名前を変更しても、アイテム選択状態を追従してくれます
(通常のファイラーだと外部から名前変更があると選択解除される)
これが便利で、外部スクリプト作業を組み合わせて連続する適用する時にもZipplaを使ってます