まとめるか…
VirtualStore対策と拡張子表示と隠れファイル、隠れフォルダの表示
拡張子表示と隠れファイル、隠れフォルダの表示
「スタート」→「コンピューター」の順にクリックします。 「整理」をクリックして、「フォルダーと検索のオプション」をクリックします。 「フォルダー オプション」が表示されます。 「表示」タブをクリックし、「詳細設定」欄から「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外して、「OK」をクリックします。
その一番下に「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」にチェック入ってるんでチェック外して
その3つ上くらいに「登録されている拡張子は表示しない」
ってあるのでそれもチェック入ってるんでチェック外して
で大体のファイルが見れるようになる
真ん中あたりの「ファイルとフォルダーの表示」のところで
「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択することも必要
VirtualStoreのJaneStyleフォルダの場所
Cドライブ>Users>(あなたのパソコンのユーザー名)>AppData>Local>VirtualStore>Program Files(x86)>Jane Style