>>996
話は飛躍しますが、

日本の工芸品や織物、それらを国際郵便やEMSで母国や妻の家族に贈る事が、海外では一種のステータスとなっている様な事を言っておりました。勿論、海外への発送等は関税法等の法律を遵守した上での話です。

名古屋市を筆頭に愛知県(尾張/三河)は非常に歴史のある地域です。文芸復興(ルネサンス)とまで言ったら大袈裟な話になってしまいますが、この様なGoogleのサービスを利用して、市や県のアピールに繋がるのではないか、と私なりに思いましたので御報告させていただきます。

私は簡単にしかチェックはしておりませんが、他県では力を入れているところも若干ですが見かけました。陶磁器や絵画、モノクロ写真が多かったと記憶しております。

未だ、あまり日本には浸透していないサービスのように感じられます。

既知の情報でしたら、非常に申し訳御座いません。無駄なお手数をお掛けすることになってしまうと思ったのですが、一応、念の為の御報告です。お忙しいところ誠に申し訳御座いません。

それでは失礼致します。

日本からGoogle.comへアクセスしても、Google.co.jpにリダイレクトしてしまいますので、このページは目に付きにくいのですが、

海外からのアクセスでは、Googleのトップページに表示されております。

先程まで、Betaバージョンでしたので、何かしら新しい動きがあるのかもしれません。(※現在はBetaは外れました)

如何せん、ITテクノロジー分野の進歩、進展、イノベーションは早過ぎるが故に、多少、骨の折れる作業に為らざるを得ないかもしれませんが、効果は持続的且つ、多大な益を産み出す手助けとなるものであると私には思われます。

写真の印象、謳い文句、謂わばキャッチコピーや、フレーズ、記事(特に海外人向け)等、如何に反響やSEOの成否は懸かっております。

Googleのプライバシポリシー、規約等を、十分に御確認の上で、名古屋市、及び、愛知県に不利益な事が無いように、慎重に御判断してくださいませ。

あくまでも、一報告ですので、依願でも依頼でも御座いません。一度参考にしてくだされば幸いです、というものです。

その点、御了承いただければ有難く思います。

下記記載の上のURLがそのサービスです。