>>153
単にメモリの使用率によってホットキーの挙動が変わると言う事はおそらくないです
対策については発生条件が曖昧なのでなんとも言えません。まずは原因を確定させるか、もっと発生条件を絞り込んでください

原因として思い当たるものを書いておきます。()内で大まかな判別法
・同スクリプト内の他条件のホットキーやコードによる影響 (最小機能スクリプトのみでも発生するか)
・他のアプリのフックによる影響 (問題発生時後に一旦サスペンドして解除により改善するか)
・XButton1にチャタリングが発生している (KeyHistory見ながらカチャカチャグリグリしてみる)
・メモリの高使用時におけるページファイルへのアクセス時のカクつき等により、一部の処理がロストしている (見た感じと操作感)

問題発生後にコンビネーションキーが完全に動作しなくなるのであれば、上記の1つ目か2つ目の可能性が高いと思われます