確認してみたがウチの仮想マシンの *.vmx にはレンダラー関係の記述は一切なかった
いじってないから当然なのだけど

もっさり感はサイドチャネルの脆弱性の緩和が有効になっている時の感覚に近いのだけど
その状態だと Mozilla Kraken Benchmark 1.1 の結果がホストと比較してガッツリ落ちるのでわかるのだけど
前にも書いたようにそれはないし *.vmx に ulm.disableMitigations = "TRUE"(緩和の無効の有効)が記述されてるし

このスレでAMDで問題なしと報告してきた貴重な2名で共通しているのはゲストにメモリを16GB与えていることだけ
しかしウチのIntel i7-1165G7/Windows11 25H2ホスト VMware 25H2のゲストは6GBメモリでももっさりしないし
むしろ仮想マシン設定 → オプション → 詳細にある 「メモリページのトリミングを許可」 にチェックを入れないと若干もっさりする

意味わからん