まとめ
VentoyはSecure Boot時において
・shim(Secure Bootの仲介プログラム)をまず起動し
・GRUB 2(Bootloader)を起動、実行できない場合はMokManagerを起動
大まかにこの流れをたどり
MokManagerでMOKを登録するの手順の解説が
>637の貼ったURLであるが
>632の内容は
Rescuezillaは最初に起動するべきshimのバージョンが古いことによる問題で起動しないので、
shimが起動してからMokManagerが起動することが前提の>637のURLの話は
一切関係のない話だし参考にならない。
実際は本人が何もわかっていなかった案件。
Ventoy自体も同じ問題があった過去がありその際はあたらしいshimを組み込んで対策をした。
https://github.com/ventoy/Ventoy/issues/2947