皆さんのお知恵を拝借させてください
下記のフォーラムで見つけたv2スクリプトについてです

●Keyboard layout RShift+LShift - AutoHotkey Community
https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?style=1&f=82&t=114476

----------------ここから------------------
LShift & RShift::
RShift & LShift::changeLayout()

changeLayout() {
Static on := False
WM_INPUTLANGCHANGEREQUEST := 0x50
INPUTLANGCHANGE_FORWARD := 0x02
PostMessage WM_INPUTLANGCHANGEREQUEST, INPUTLANGCHANGE_FORWARD, 0,, ControlGetFocus('A') || WinExist('A')
}
----------------ここまで------------------

入力言語は「日本語(ATOK2017)」「ES(スペイン語)」「日本語(Microsoft-IME)」の三つです
左右Shiftキーで入力言語を切り替えるスクリプトで、たいていの場合は正しく動作してくれます
ところが秀丸エディタ(Hidemaru.exe)、またはWPS Office 2(wps.exe, et,exe, wpp.exe)がアクティブな場合はなぜかまったく動作しません
そのほかのウィンドウ(試した限りではGoogle Chrome、あふw、foobar2000、fenrir)では正しく動作します

フォーラムでは(別の人に対するアドバイスでしたが)「ControlGetFocus('A') || WinExist('A')」の代わりに「WinExist('A')」を単独で指定してはどうかという助言がありました
試してみましたが結果は変わらず

OSの入力言語ホットキーは「LAlt+Shift」に設定してあり、これを使えばどのウインドウがアクティブでも切り替えられます
ただ、ほかのAutoHotkeyのホットキーと干渉することがあるのでLShift & RShiftで代用したいのです
特に秀丸エディタとWPS Office 2を最も多用するので、解決方法がわからず途方に暮れています
どなたか解決方法をご存じのかた教えていただければ嬉しいです