>>14
>>15の指摘通りSetKeyDelayを試してください。ただし、v2はデフォルトのSendモードがInputになっているため
そのままではSetKeyDelayが効かないので、SendMode("Event")を指定するか、Sendの代わりにSendEventを使用してください


>>16
単純にホットキーの*を外してください。そうしてしまうと他キーとの組み合わせで影響が出る場合は
ホットキーとして#d::を追加し、#dをSendすると共にフラグをたて、*d UpでdをSendしないように判定を入れ、フラグを消す


>>17
まず、コピーする際の動作(Ctrl+cなど)で他のホットキーや他の常駐アプリのショートカット等が発動してないか確認してください
その他の原因として思い当たるのはコールバックを重複して登録している可能性があります
また、v1でラベル式のOnClipboardChangeを使用している場合は、スクリプト起動時にも無意味に発動するので
その辺りも考慮したコーディングをしてください。それ以外ならコード見ないとなんとも言えません

別の方法としては、2回呼び出しが起こるものと断定し、コールバック関数の方でクリップボードの前の内容を変数にキープしておいて
同じ内容ならなにもせずreturnするとかしておく方法もあります


>>18
v1なら ToolTip, % txt1 "`n" txt2 "`n" txt3
または ToolTip, %txt1%`n%txt2%`n%txt3%
v2なら ToolTip(txt1 "`n" txt2 "`n" txt3)


あと、皆さんv1かv2かぐらいは書いといてください