30年まえMC68マックで米エレクトロニック・アーツ社のペイントソフト「Studio32」でCGと関わりを持つようになった
でも本心ではAmigaの同じエレクロニック・アーツ不滅の「Deluxe Paint」を存分にやりたかったんだけどね・・・
で、その後待望の「LightWave 3D」で3DCGの世界へ
10年まえからはBlenderへ乗りかえる
でもね、ここ20年ほどずっと感じていたこと
あのCGを始めたころの、Studio32でCGをやりまくってたころのワクワク感が全く感じられない
Deluxe PaintやStudio32が活躍したころに比べたら、そりゃハードウェアやソフトウェアの性能品質は隔世の超絶進歩
が、反比例するかのワクワク感楽しさは萎むばかり
でも目覚めた、やっと
gimpの世界をこれからバリバリ堪能しますので
ま、以前から気には留めていたけど、またCGに対するワクワク感楽しさ戻ってきた
なんとなく3DCGの世界から2Dの世界を軽んじ小ばかにしてた感じだけど
gimpだって疑似3D表現はいくらでもできる
ちょっとしたことで、いくらでもアイディアは湧くんだよ
これこそがCGの楽しさ。3DCGはイメージ湧いてもプロセ踏まないと表現できないけど、
2Dの世界はイメージを瞬時に表現できるから楽しい
gimpはAmigaルーツでは無いけど、Amiga的クソおもしろさでAmigaフレバーを感じさせる
ウィルバーのキャラクター設定も良い