>>38
chkimgXのパラメータはこれ、動くオブジェクトをクリックするようにしてるが、画像が常に変化するため複数パターン用意し認識しやすいようにしてる
これを使ったらちゃんとクリックしてくれるんだけど明らかに色が違うオブジェクトまでクリックする
調べたらグレースケール化して判定すると出てきたからそれを疑ってるけど
対策として着目する色のパラメータ指定したりもしたけどまったく意味なかったので使ってない
某中華マクロは誤認識ないようなので、できるマクロもあるみたい
スマホになるけどFrepの曖昧画像検出も同様にうまくいく
IF CHKIMGX("picx_2.png", w_id2, X, Y, X2, Y2, -1, 15, -1)
SLEEP(0.1)
BTN(LEFT,CLICK,G_IMGX_X, G_IMGX_Y)
ELSE
ENDIF

画像がでるまで待機の点については・・・
まず前提としてmouseorg使用の裏マクロで、対象ウィンドウをクリックした後にショートカットをクリックしてuws起動を4回繰り返すことで4個多重起動、4窓分動かしてる(同じ名前のウィンドウ4つだと最後にアクティブ化されたウインドウが優先される仕様のため)
対象ウィンドウを変数に格納した時点で操作するウィンドウは固定化されるため、別のウィンドウがクリックされることはない
CHKIMGのほうはこの処理で100%成功、CHKIMGXは基本的に成功するが、たまに画像認識自体には成功してもたまに変なところをクリックする、バグ発生と同時に座標をprintしてみたらX=99999、Y=99999みたいな数値を吐き出してくることが判明
ただ基本的には正しい座標を返してくれるし、chkimgX自体が外部ライブラリだから動作不安定なのは仕方ないと思うけど

WHILE (CHKIMG("pic1.bmp"))=FALSE
SLEEP(0.1)
WEND
SLEEP(0.5)
BTN(LEFT,CLICK,G_IMG_X, G_IMG_Y)

WHILE CHKIMGX("picx_1.png", w_id2, X, Y, X2, Y2, -1, 15, -1)=FALSE
SLEEP(0.1)
WEND
SLEEP(1)
BTN(LEFT,CLICK,G_IMGX_X, G_IMGX_Y)