>>361
ダークおじさんこんにちは
一部ダークモード化は無事に成功したのですか
おめでとうございます
完全ダークモードに対応するのも残り僅かですわね　（だってそれは本来の意味でのDarkModeとは呼べる代物ではありませんものね）

『ダークおじ誕生と奮闘篇』はテンプレにまでなってJane Styleの歴史の遺産になったほどですから当然と言えば当然ですわね
Jane Style使いのお手本となるべきrole modelの人物像ですわね
次はダークおじの、『フォント選び奮闘篇』と次の幕へと進むことをアタシは提案します
ソフトウェアというものは見た目や機能性よりも功利性であり、又、人類や社会への健康を維持することが大きな次の課題であり、ダークモードはそうしたものから生まれてきたものでしょう
見た目や機能性とは殆どと言って良いほどに関係のないことでありまう
モニタがまぶしく感じるということは健康の維持を疎外するものであり、とりあえずは色を反転してみようかしら、のような発想から生まれてきたものでしょう
いずれにしても実用主義的な思想から誕生したことでしょう
しかしユーティリティアニズやプラグマティズムに馴染みの無いどころか、その思想を侮蔑し理解の及ばないわれわれの多くの者は、演繹や帰納よりも思いつきでしか行動出来ないわれわれがそこから先ず思い付くのが眼の保護が最も重要視されるべきだということです

モニターの方でしたら既にありますが、Jane Styleで眼の保護を考えた場合、ダークモードよりも字体（font）選びが物を言うと思いますよ
視認性だの識字性だの認知性だの読みやすさの向上だの、将又、識字障害（dyslexia）への対策だのいろいろと言われておりますが、識字障以外は強ちデマゴギーでもないですのでそう言えるのです

さて、ダークおじのフォントとはどれになることでしょうか
今私の胸の内を写真のように目で見せつけることが出来るのであれば、こういうことが如何にアタシの胸を高めているのかが、鈍感で朴訥でダークおじを演じる気の小さなあるにもおわかりになられることでしょうに…

それにしても挨拶くらいしてくれてもいいのに不親切な人ね
あなた私が思っていたような紳士ではないようです
ダークおじはもっと紳士的な人物だと思っておりましたが、どうもあのときはアルコールでも入っていたのでしょうか？そんな疑惑さえも出てきます
だってあのときほど大笑いしたときは無かったですもの
誰も傷付けることなく人を笑わせることの偉大さ
あなたはそういうことを理解している人であると思い違いをしていたようです

それではまたの機会に