Googleの「スプレッドシート」を使用して、Twitterリストの未読管理をできるようにしてみた。

スプレッドシートのA1セルにリストのIDを入力。
※リストIDとはリストごとに付けられる数列。リストのURL末尾の数列をコピペする。

A2セルにリスト最後の既読ツイートのURLを入力。

A3セルに下記関数を入力。
=HYPERLINK("https://twitter.com/search?q=list:";&A1&"%20since:"&TEXT(2.75947429515426E-11*LEFT(mid(A2,FIND("status/",A2)+7,FIND("?",A2)-FIND("status/",A2)-7),LEN(mid(A2,FIND("status/",A2)+7,FIND("?",A2)-FIND("status/",A2)-7))-4) + 40486.4464659369-1/24/60/60,"yyyy-m-d_hh:mm:ss")&"_JST%20include:nativeretweets&src=typed_query&f=live","Link")

A3セルの「Link」をブラウザや公式アプリで開く。
スマートフォンの場合は更に「最新」タブをタップ。
※エクセルではなぜかリンク先に飛べないので、スプレッドシートを使用すること。

一番下までスクロールすると最後の既読以降のツイートを確認することができる。

読むのを止める際、最後の既読ツイートのURLをA2セルに入力しておく。

毎回のURL入力はちょっと手間だが、
「スプレッドシート」が使えるスマホ、PCであればこの方法で既読位置を共有できるので、そこそこ便利に使える。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)