コマンドラインのPオプションでプロファイル設定画面を呼び出して、プロファイル作成時に
保存したい場所のフォルダーを指定する。
注意点としてはプロファイル削除時の動作がプロファイルフォルダーの全削除なので、
他のファイルを巻き込まないようにちゃんとフォルダー分けすること。
ポータブル向けの設定が残っているだろうから、個人的にプロファイルのコピーは勧めない。