気になるのなら自分で試してみればいい
Macrium Reflectで”バックアップ”→”選択したディスクイメージの作成”でブート領域を含むドライブをイメージ化
次に
Macrium viBootで”仮想マシン”→”新規”
ウィザードに従ってさっき作ったイメージファイルを指定してさらに進めていくと
”次”がグレーアウトしてなにもできなくなる
なんだこのポンコツ?と思いつつ”閉じる”ボタンを押すと
仮想イメージを起動できるようにする準備が始まるw
それって”次へ”ボタンを押させて始めることだろう、普通・・・
んでまあごにょごにょしてたら仮想イメージが仮想マシン上で起動する
俺はログインプロンプトまで確認してそこで強制シャットダウンした
ネットワークからは切り離してたけどクローン化されたシステムが多重起動するのは
気持ちのよいものではないので
この一連の作業のどこかで実在するデバイスのブート領域のデータが書き換えられた
としか考えられない
ただしそういう結果になりそうなことをした覚えは一切ない
他の環境でも同じことが起こるのかどうかも知らん
掘り下げようと思うほどMacriumに興味があるわけでもないし
無理にこれを使わにゃならん理由も俺にはまったくない
ずっとTrueImage2017使ってて今のところは何も困ってないので
断っておくがもし俺と同じことが起こるのなら起動不能になるので
MBRとかBCDとかいう単語を聞いてもちんぷんかんぷんな人は
直せなくなる可能性大
この一連の操作は試さないことをおすすめしておく
マジで詰むぞ