スレッドに書き込みをする際、
新しい書き込み方式ではリクエストヘッダに必ず鍵の情報を埋め込んで送信している

鍵を持っていない場合には
"00000000-0000-0000-0000-000000000000"
を一旦鍵として埋め込んで送るルールで、
これを受け取った5ch側は「この鍵を使え」と新たに発行した鍵情報を返信し、
その鍵をリクエストヘッダに埋め込んで愛度送信する、という仕組み

Jane2ch.ini の WrtMonaKey= 周りを下手に編集した場合、
以前であれば仮に送信した内容がおかしくても
「鍵が一致しません」とかになって鍵は再取得できていたけれども
いまはチェックが厳格になって明らかに辻褄が合わない内容と判断され場合は
「リクエストヘッダが壊れています」というエラーになって鍵が再取得出来ないという事態に陥る

結論:
■「鍵が無効です。」エラー時に鍵(MonaKey)の再取得を可能にする (v4.21~4.23)
002418F2 A1F4846C00 → E9B6FEFFFF
もしくは
■バイナリ改造による鍵(MonKey)削除機能の追加 (v4.21~4.23)
0020BD2D 7F → EB
0020BCB4 22 → 00
の方が安全