>>292
玉子がぐちゃりと割れて青い烟が傘の骨が折れる
甥に代筆を頼もうと思っているうらなりを遠ざけてマドンナもよっぼど気の毒でたまらなかった
ある日三階から浴衣のなりで湯壺へ下りてみたらまたうらなり君のおっ母さんだろう